猫に「うるさいなあ」と思われている飼い主の行動3つ

猫に「うるさいなあ」と思われている飼い主の行動3つ

日々、我々人間がとる行動の中には「うるさい」と猫が感じているものがあります。悪気はなくても迷惑になっている行動にはどのようなものがあるのでしょうか?今回は猫が迷惑に思う行動についてご紹介いたします。

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猫にとっては騒がしい人間の行動

警戒する猫

普段、我々が何気なくしていることが、猫にとっては騒がしいと感じてしまうことがあります。ここでは、猫が密かにうるさいと感じている事柄をいくつか挙げてみたいと思います。

1.急に大声を出す

スポーツ観戦する人

猫は聴覚が優れているため、大きな音を苦手とする傾向があります。特に、急に笑いだすことや、くしゃみをするなどの突発的な音には驚いてしまいます。

さらスポーツ観戦をしている際には思わず歓声を上げる場面があるでしょう。今年はオリンピックが開催されるため、より一層盛り上がることが予想されます。愛猫が、一歩引いた場所から安心して寛げる環境を整えておきましょう。

2.子どもの泣き声や騒ぐ声

子どもと遊ぶ猫

幼い子どもと、楽しそうに遊ぶ猫の動画は数多く存在します。また、赤ちゃんを優しく見守る姿は微笑ましく思う光景です。これらを見ると、人間の子どもと猫が共存できることがよく分かります。

とはいえ、猫に全く負担がかからないわけではありません。先ほどの大声と共通していますが、子どもが発する声や鳴き声も猫にとっては騒がしいものです。

よって、やはり猫が避難できる場所は必要です。そして万が一に備え、子どもと猫が一緒に遊ぶ際には目の届く場所で大人が見守るようにしましょう。

3.落ち着きのない人

猫を構う人たち

猫にとって騒がしく思うのは声だけではありません。時として、人間の行動自体がうるさくて苦痛に感じることがあります。

その代表が"落ち着きのない人"です。常に忙しなく動きまわり、じっとしていられないその行動に猫の気持ちが追いつけません。人間には明確な目的があっても、その意図が猫には理解できません。

猫への精神的な負担を考慮し、せめて動作が大きくなりすぎないように心がけてください。

その騒がしさが嫌われる原因にもなる!?

睨む猫

猫は、先に紹介したような騒がしい行動を取る人に対して苦手意識を持つ傾向にあります。毎日一緒にいて、適切にお世話をしていても何故か懐いてくれない。このようなお悩みを抱えている飼い主さんの中には、知らぬ間に騒がしくしているかもしれません。

一度、日頃の行動を思い返してみてください。

  • どちらかというと落ち着きがない
  • 声が大きい
  • リアクションが大きいなど

猫にとって騒がしいと感じる行動を取っているようであれば、少し意識的に落ち着いた行動をとるようにしてみてください。

猫が安心して生活するためにできること

眠る猫

猫が穏やかな気持ちで生活するためにはどのような配慮が必要なのでしょうか?ここからは、猫が安心できる環境についていくつかポイントをご紹介いたします。

  • 無闇矢鱈と騒がない
  • 愛猫のテリトリーを侵さない
  • 子どもがいる場合はリラックスできる場所を確保する
  • 予め声をかける(掃除機やトースターを使用するときなど)

我々が楽しく生活すると同時に、猫も楽しく快適に過ごせるように安心できる空間(テリトリー)を侵さないようにしましょう。

まとめ

ルル太郎

猫が迷惑に思う行動は、とても些細なもので意識しないと気がつかないかもしれません。一時的なものや、電化製品の音のように習慣になっているものであればそれほど気にしなくても大丈夫でしょう。

しかし、長期にわたって苦痛を感じるようなものは注意が必要です。ご家庭が賑やかになる時期は、愛猫が安心して生活できる工夫を忘れないでください。

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