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4件の書き込み

  • 投稿者

    1:nekomic 女性 40代 2017/11/30 18:35 [通報]

    のら猫だったうちの猫は、飼い猫になってしばらく、ずっと目やにを出していました。何度も喧嘩をして帰ってきますし、傷もよく作ってきます。顔の周りに傷がたくさんあったこともありますので、目も傷ついていたのだろうと思います。

    獣医さんに連れて行くと、角膜炎と診断されました。目薬と、あと喧嘩での傷もあったので抗生剤も出た記憶があります。

    その後、あまりに喧嘩が多く、目やにもなかなか治らないので、完全室内飼いにしました。喧嘩がなくなると、目やにも減っていきました。怪我による角膜炎は、室内飼いでほぼ防げるなと思ったものです。

    その後数年して新しく別の猫をむかえました。喧嘩もせず、仲良く暮らしていたのですが、前からいる猫にまた目やにが出ました。外にも出ず、喧嘩もしていないので、何か病気だと思いました。

    目やにの色をチェックしたり、硬さや大きさを観察したりと、素人判断してみましたが、結局どうすることもできないので獣医さんへ行きました。原因が何かは特定されませんでしたが、角膜炎ということで、目薬を処方してもらいました。

    目薬をさして前からいる猫の目が治ってきた頃、後からむかえた猫にも同じような目やにが発生!仲良くしていたので、うつってしまったのでしょうか?勝手に同じ目薬を使うのもためらわれたので、また動物病院へ。今度は2匹とも連れていき、目薬と抗生剤を貰ってきました。

    喧嘩がないのでウイルス性の角膜炎かと思ったのですが、もしかしてわたしが見ていないところで、猫同士喧嘩していたかも知れませんね。もちろんそれ以外でも、いろいろなことが原因になりうると動物病院でも言われました。

    目は、体のほかの傷とは違い、直接縫ったり触ったりできませんし、目薬や抗生剤を使いながらも、治癒力に頼るところが大きいと思います。また普段の猫の生活の快適さに直結するものなので、目の異常にはできるだけ早く気づいてあげたいですね。
  • 投稿者

    2:かえで 女性 40代 2017/11/30 20:06 [通報]

     角膜炎は、いま飼っている猫ちゃん2匹ともなりました。
    最初は目を掻いたり赤くなったり、していたので、獣医さんに診ていただきました!目薬を処方されました。目薬をするのはまったくのはじめてだったのですがコツを教えていただきながらいました、まずは首根っこをつかんで上を向かせて目を開かせて目薬をさします‼
    猫ちゃんも慣れてくると、あんまり嫌がらなくなりましたがもう一匹の猫ちゃんはとても嫌がったので、うとうとしている時を狙い捕まえて、目薬をさしました。あとは、部屋をよく掃除しました!拭き掃除やよく猫ちゃんが登って遊ぶ場所も念入りに掃除をしました。
     すると、1ヶ月もしないうちに2匹とも、完璧に治りまして、ほっとしました。
  • 投稿者

    3:百日紅 女性 2017/12/01 01:01 [通報]

    大きな目が特徴の猫ちゃんが目の病気になるととても痛々しいですね。角膜炎というと外部刺激によるものや、眼の感染症が原因と考えてしまいますが、猫風邪でもなるんですね。「猫を保護した」というブログなどを見ると目ヤニが多い子猫の画像をよく見かけます。多くの飼い猫はワクチンで猫風邪を予防しますが、身近な病気なんだと実感しました。
    また、ペルシャやシャムなど品種の一部には角膜炎になりやすいことが知られているので、毎日目をチェックしてあげることがとても重要ですね。もし治療が必要になった場合、点眼薬が出されると思いますが、点眼の仕方を病院で教えてもらと良さそうですね。我が家の猫は点眼薬を使ったことはありませんが、絶対に暴れそうなので、スムーズに行うコツを知りたいです。
  • 投稿者

    4:ぶらっく 女性 40代 2018/06/01 13:17 [通報]

    祖母の猫ちゃんが、喧嘩をして角膜炎になったことがあります。目元も切れて血が出ましたが角膜も炎症をおこしてしまいました。すぐに獣医さんに診ていただくと目薬をして抗生物質の点滴をしてくださいました。なかなか腫れがおさまらず熱も出ました。解熱剤も出していただき、帰ったのですが、ぐったりしているので再び動物病院につれて行きました。
    そして、入院をさせてもらうことになりました。3日間後に退院しましたら、とても元気で食欲も戻っていて安心しました。目の病気は特に気を付けなければいけませんね。 
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