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2件の書き込み

  • 投稿者

    1:プティング 女性 2017/05/29 19:04 [通報]

    猫では稀な病気とは言え、外傷性のものが大半のようです。
    愛猫のケガには、充分に気をつけなければいけませんね。

    人間では老化によって白内障になることが多いのでそのイメージが強いですが、猫ではそのような事はないようです。
    早期発見をしたい所ですが、瞳の半分以上白濁してから飼い主さんが気がつくケースが多いそうです。
    普段から愛猫の目に異常がないか、チェックしておくのも大切ですね。

    または、歩き方におかしな所がないか観察するのも早期発見に繋がるようなので、きちんと愛猫の様子を見ておこうと思いました。
    物にぶつかることが多くなったり、動き回る範囲が狭くなったりするようです。
    猫は自分で「ここがおかしい」と言ってくれる訳ではありませんので、飼い主が気づくように心がけないといけませんね。
  • 投稿者

    2:さわ 女性 40代 2018/07/13 22:52 [通報]

    我が家の猫ちゃんは、12歳になったときに初めて白内障になりました。目薬を入れたりして治療を始めました。
    結局、手術をしなければならなくなりお願いしました。術後は、しっかり目が見えやすくなりましておやつも好きな方を選んで食べるようになりました。心も身体も元気になった猫ちゃんは、キャットタワーにも上るようになりてっぺんで居眠りするようになりました。心の余裕も出てきたようです。
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