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1件の書き込み

  • 投稿者

    1:ニンゲンギライ 男性 40代 2018/11/08 21:49 [通報]

    先月愛する男の子の猫が虹の橋を渡ってしまいました。
    突然の事で、2週間以上経った今も毎日彼のことを思い出しては胸が締め付けられます。
    その多くは後悔のためです。
    彼にとって自分は良い父親では無かった。
    逝ってしまう直前の自分の対応が甘かったなど、数え上げればキリがありません。
    しかし、残されたのは自分だけでなく、たった1年ですが同じ時間を過ごした同居の女の子の猫ちゃんです。
    彼女も彼がいなくなってから、それまでの様に彼が一緒に遊んでくれると思い続け、彼を探しているのです。
    全ては自分の責任とわかりつつ、彼女の寂しさも共有してしまいます。
    だからこそ、強くこの悲しみを乗り越えなければならないと感じます。
    ペットを飼う覚悟とは、ここに集約されるのだなと実感しています。
    反省しているから戻ってきてと思うのは、親のエゴだとも思います。
    楽しいにつけ、苦しいにつけ逝ってしまった彼はこの度の生を全うしました。
    そんな彼を呼び戻すのは酷でしょう。
    蘇って、またこの親に酷い目に遭わされるのは正直迷惑な話でしょう。
    今自分に出来るのは、彼の事を苦しいと思うほど思い出すことです。
    それで成仏してもらおうとは思いません。
    逝く時の彼の苦しみからすれば安過ぎるものです。
    しばらくはゴメンねとありがとうを繰り返し彼に言い続ける日々が続きそうです。
    それでいいのだと思います。
    そして彼を抱きしめ続けたいと思います。
    それだけは出来る様です。
    彼が永遠になったので。
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