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6件の書き込み

  • 投稿者

    1:Keiko 女性 2017/05/10 19:42 [通報]

    ロシアンブルーはもともと病気になりにくいねこちゃんなのですね。はじめ聞いて少し驚いています。でも、太りやすい、という点に関して、たしかに‼︎と納得してしまいました。ロシアンブルーを飼われている方は周りにもちらほらいます。が、みんな結構ぽっちゃりさんです。なので、肥満が原因の病気が多いのもうなずけます。尿石症も肥満が原因の1つだと言われています。体が重く動かないので、喉も乾かない。かわいてもお水の置いてある場所までいくのが億劫になり、まあいいや、となってしまい、お水を飲む量が減るのでおしっこが濃くなって尿石症に...という流れです。実際知り合いが飼われているロシアンブルーさんも、尿石症になって治療中です。かわいいのは間違いないですが、人が愛猫を病気にさせてしまっている所もあるという認識を持つべきだな、と改めて思いました。そして自分も反省しています。
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    2:ケロキ 女性 2017/09/30 02:17 [通報]

    品種によるかかりやすい病気がないというのはほっとしますが、だからといって気を抜くことはできませんよね。
    ロシアンブルーは見た目もがっちりとしていて丈夫そうなイメージです。人気の猫ブログに登場するロシアンブルーは日に日にぽっちゃりとしていますが、太りやすい品種だとは知りませんでした。適正なごはんの量を与えていてもまだ食べたいと催促してきたら困りますよね。催促してきても無視をしたり、気が付かないと食べ物ではないものを口にしてしまうことも考えられます。遊ぶ時間や回数を増やす、ブラッシングや撫でてあげることなどで食欲に対する気がまぎれるそうです。コミュニケーションやスキンシップをすることでストレスケアもでき、ストレスからくる病気の予防にも役立ちますね。
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    3:ゆず 女性 20代 2017/09/30 22:18 [通報]

    ロシアンブルーが病気になりにくいのは遺伝性の疾患がないことが要因だったんですね。ウチの猫も病院で検査をしていただいて遺伝子の異常は見当たらなかったので、とりあえずは安心しました。しかし、記事にもあったように遺伝子に問題がなくても人間が原因でかかってしまう病気がたくさんあるので注意するべきです。特に肥満は気をつけたいですね。愛猫がもし糖尿病になったらと考えるとゾッとします。毎日、インスリンの注射を打たれているところを想像しただけで気持ちが暗くなってしまいます。食事と運動量の管理をこれからもしっかりやっていこうと改めて思いました。食事の量の目安としては、自分の知識だけに頼らずできれば獣医師に相談することがベストです。定期検診を受けているならその時に愛猫の理想的な摂取カロリーとそれに似合ったオススメのエサを紹介してもらいましょう。
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    4:明久 男性 20代 2017/10/01 23:01 [通報]

    雑種に比べ遺伝性疾患が多いとされている純血種のなかで、遺伝性疾患の報告はないことはとても心強いですね。ただ、記事にあったような猫全体が掛かりやすい病気のなかでも、臆病で神経質な性格の子が多いことから、住環境によるストレス性疾患に注意が必要です。

    また、ロシアンブルーは原産国がロシアであることから、寒さには強いのですが暑さは苦手なようです。夏場は水分補給や、室温管理に気を配り、体調不良を引き起こさないよう注意しましょう。ダブルコートで抜け毛が多いので、日々のブラッシングも欠かせません。

    とても利口で温厚、飼い主にはとても忠実な品種でボイスレスキャットと呼ばれるほど鳴き声が小さい、鳴く事が少ないようです。身体も丈夫で、人との暮らしにも向いていることから初めて猫を飼う人にもおすすめですよ!
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    5:かな 女性 40代 2018/09/13 03:12 [通報]

    私がロシアンブルーを飼っていたときに、来客が多い時期がありまして、その時期にストレスが原因で猫ちゃんが、泌尿器の病気になってしまいました。
    おしっこが出にくかったので獣医さんに診ていただきますと、膀胱に結石ができていました。薬で粉砕して全ての石が、おしっこから出てくるまで、1ヶ月かかりましたが、完治しました。反省したのであまりたくさん、人を呼ばないようにすると結石にならなくなりました。
  • 投稿者

    6:かな 女性 40代 2018/09/20 23:00 [通報]

    私も、ロシアンブルーのお世話をした時期があります。
    その猫ちゃんは、泌尿器に病気をもっていましたが、長生きしました。
    はじめは、尿が出にくくなったので、獣医さんに診ていただきました。そしたら腎臓に病気が見つかり、治療が始まりました。週に一度点滴に通うだけで、病状が安定しました。
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