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1件の書き込み

  • 投稿者

    1:めろんぱん 女性 20代 2018/08/11 23:16 [通報]

    私は昨年9月、とても不思議な体験をしました。
    9月19日、7年前にFIPで命を落とした猫(アンという名の雌猫)の写真から「もうすぐ会えるよ」という声が聞こえました。そしてその4日後、新たな家族が増えました。出会いはペットショップです。
    家族になった猫は生後2ヶ月半頃に猫風邪をひき、その後肺炎となり回復したものの、左肺が無気肺となった猫でした。このような事情から家族が見つかりにくいという状況だったそうです。
    私たち家族は不安もありましたが、不思議と猫のほうが私たちを選んでくれたように思え、数時間お店の方とも話し合い家族に迎えることにしました。猫種は雌のラガマフィンでミルクと名付けました。
    実はそのミルク、7年前に虹の橋へと旅立ったアンに声や仕草がとても似ています。我が家に来てからも初めての場所とは思えないほど馴染んでいます。
    そして後で知ったのですが、9月19日というのはミルクの退院報告書が作成された日だったのです。
    とても信じ難い話ではありますが、私の身に起きた本当の話です。ミルクがアンの生まれ変わりだと思っているわけではありません。ただ、アンが引き合わせてくれてミルクのことを守ってくれているのではないかと思っています。
    アンとはたったの2ヶ月しか一緒に過ごすことが出来ませんでした。生後5ヶ月という幼い命を亡くしとても辛かったです。
    ミルクとは多くの時間を楽しく過ごしていきたいと思います。
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