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3件の書き込み

  • 投稿者

    1:マリー 女性 30代 2018/04/20 15:38 [通報]

    以前、猫風邪で目が開かなくなっている子猫を保護したことがあります。
    その子猫は、点眼治療により少しずつ目が開いてきましたが、瞼の内側が上下で癒着してしまっていました。
    そして、瞼の隙間から見えた角膜も白く濁っていて、重度の角膜炎でした。
    獣医さんから失明の可能性も告げられましたが、とにかく点眼治療をがんばり、数ヶ月後になんとか角膜炎は治りました!
    しかし、瞼の癒着は残ってしまっていたので、わずかな瞼の隙間の分しか視界がありませんでした。
    その後、成長してから、避妊手術と同時に瞼の癒着部分を切る処置もしてもらい、完全とはいかないまでも不自由のない視界を得ることができました。
    猫風邪はよくある病気ですが、まさかそれが原因で失明になる可能性があるとは思っていませんでした。
  • 投稿者

    2:かおり 女性 40代 2018/10/22 02:47 [通報]

    猫ちゃんが失明してしまったらと考えると、気持ちが複雑になりますね。
    しかし、早期発見できる病気もあるのですね。
    よく、緑内障になり失明してしまう話を聞きます。
    我が家の猫ちゃんも、目の病気を早期発見できるように定期的に診ていただいていますので、安心です。
    でも、猫ちゃんは髭などでバランスをとったり障害物を察知しているので、さほど困ったりは少ないみたいですね。
  • 投稿者

    3:匿名 女性 50代以上 2019/02/28 23:30 [通報]

    うちの子は、生後5週程度で保護した時から目が見えていませんでした。その後、てんかん発作を起こすようになり病院でMRIの結果、滑脳症と言う先天的な脳の奇形と診断されました。もうすぐ2歳になります。ごはんもトイレもちゃんとできます。すごく甘えん坊で可愛いです。目が見えなくても元気に走り回ります。
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