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2件の書き込み

  • 投稿者

    1:イチロウ 男性 50代以上 2017/06/23 00:11 [通報]

    我が家では、飼い主が一人暮らしなので週末を除く日々は、猫のみでお留守番でした。

    長男猫の「とら」のみの数年間は、心配でした。 一時は、外出可にしていたもので飼い主が留守中に外出しないか、ととても心配でしたので、特に外に出ないように施錠には注意しました。

    火事の心配から暖房・冷房はせずに、冬には温かいベッドを設置し、夏には、二階の窓から外気が入るように窓に施錠した上で隙間を開ける工夫をしました。 更に、冷気のあるクッションも用意しました。 何より、長男猫が自分で風の入る処で寝られるように工夫しました。 北側の窓から風が入り、涼しい空間で寝られるように、です。 ただし、窓には用心のために警報機も設置した上で、です。 空き巣対策でした。 これ等の対策用には、色々な器具が販売されていますので対策には充分でした。

    充分以上に用意したのは、水飲みの容器を普通よりも多く用意し、暑い夏の日中にも冷たい水を飲めるように瀬戸物の容器に浄水器を通した水を入れて多数置いたことでした。 水は、毎日交換しました。 これは必須のことと思われます。 特に長男猫が腎臓病に罹患してからは起床すると何よりも先に家中の水飲み容器中の水を交換しましたし、今もそうして居ます。 

    ご飯は、ドライのものをステンレス製(日本製)のものに入れ置いています。 猫缶や、魚を与えるのは、帰宅してからでした。 夕方に出した猫缶は、翌朝に残したものは、全て捨てることにしています。

    長男猫の「とら」のみの折には、寂しがるようなことは無かった、と思います。 ただ、帰宅の折に、ガレージから出た私が自宅二階の窓辺を見上げると、「とら」が此方を見ていて、私と眼が遭った途端に窓辺から見えなくなり、玄関のドアを開けると其処に待ち構えていたことがあります。 

    あの様にして飼い主が何時帰って来るか、と待っていたのか、と思うと胸が潰れるように思えました。

    何時も、何時も、私が帰宅すると、其処に座って待っていた「とら」。 亡くなった今でも外出から帰ると思わず「とら、帰ったよ。」と言い、居ないのに気付く日々です。

    写真は、そのような幸せな日々の或る夕方のものです。 

  • 投稿者

    2:かえで 女性 40代 2018/01/02 03:22 [通報]

     今のねこちゃんに留守番をさせるときは、だいたい昼から夜までですが、それでも毎日、危なくないかとか空調とか、水とおやつの場所などを考えて配置したりトイレを二つ置いておいたりと、万全にしてから出掛けます!
     私がいるときは、キャットタワーはエアコンに近い場所にあるのですが、出掛けるときは中ぐらいの高さにキャットタワーを縮めておいてから、出掛けます。
     水は、新鮮な水がいいのでミネラルウォーターを、出掛ける間際に入れてあげて二つ置いていきます。
     夢中で遊べるおもちゃを置いてあげます。
     体調の優れないときや、精神的に敏感な時期は、一時預かりにお願いすることにしています!
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