寝たきりになった老猫の介護に役立つグッズ4選

寝たきりになった老猫の介護に役立つグッズ4選

完全室内飼いやフードや医療の向上に伴い猫の平均年齢も確実に上がっています。人間界と同じく猫界でも高齢になってからの暮らし方は考えなければなりません。この度は寝たきりになった場合に愛猫が快適に過ごせるグッズをご紹介いたします。

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1. 食事をしやすい食器

餌に近づく猫

寝たきりになると食事を摂取する事が億劫になるのは、人間も猫も一緒です。高齢で寝たきりであるために、固形食から流動食へすぐに変更するのは間違いです。

老齢の猫に食欲があるのでしたら、少しでも猫が食事をしやすいように食器を選び直すのが一番です。高さのある食器を用意して、猫の頭を支えながら顔を食器に近づけて食事をさせましょう。もしくは頭を支えた上で手からフードを猫に与えましょう。猫に寝ながらフードを食べさせると、気管に入ってしまう可能性がありますので注意が必要です。

2. 水分を摂取できるシリンジ

シリンジで飲む猫

猫が寝たきりになってしまうと、歩くのも大変なので大切な水分を自分で補給しに行く事が難しくなります。猫へ一日に必要な水分を時間を決めて、シリンジやスポイトで与えましょう。

冷たい水より少しだけ温めた水の方が飲みやすいですから、電子レンジで温めてから与えてくださいね。シリンジやスポイトは老齢の猫へ薬を与える際にも役立ちますから、用意しておくと良いでしょう。

3. トイレのシートやおむつ

トイレの中の猫

寝たきりになってしまうと排泄の欲求があっても、トイレまでなかなか歩いて行く事ができません。おむつを利用したり、寝ていても排泄が出来るトイレシートを利用すると、猫の意思の通りに排泄が出来るので良いでしょう。猫は綺麗好きですから、排泄に問題があるとストレスを溜めてしまいます。

動物用のおむつはなかなか販売されていないので、人間の赤ちゃん用のおむつを改良すると良いです。人間用はお腹で止めますが、猫には背中で止めるように向きを変えて使用します。尻尾が入る穴を逆T字であける事で締め付けないで脱げにくいおむつに改良できるようです。

4. 寝るためのマット

マットで寝ている猫

猫が寝たきりになり同じ姿勢のままずっと眠ってしまうと、下になる部分の血管や足が圧迫されて痛みで寝ている時に鳴く事があります。圧力を分散させる低反発素材のマットやマットの形を変えられるチップの入っているベッドなどを利用し痛みを軽減してあげましょう。

まとめ

寝ている猫

寝たきりになった老猫の介護に役立つグッズ4選についてお伝え致しました。愛猫の寝ている姿は私達に幸せを与えてくれます。少しでも気持ちよく寝てもらえるように環境を整えてあげたいですね!

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