猫が捨てられたと感じる可能性がある行為3つ

猫が捨てられたと感じる可能性がある行為3つ

猫は犬と違い、自由気質でマイペースなイメージがありますよね。名前を呼んでも華麗にスルー、フイッとどこかに行ってしまいます。そんな猫ですが、実はとても寂しがりな部分もあるのです。猫が飼い主に捨てられたと感じることは、日常生活のなかにも意外とあるようです。どのようなときに捨てられたと感じてしまうのか、寂しいと感じたときに猫がとる行動をご紹介します。

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1. 長時間、留守番をさせた

飼い主を待つ猫

猫は、基本ひとりで過ごすのが好きですが、それが長時間となると寂しさを感じてしまいます。当たり前のことですが、猫は人間よりも早く歳をとります。そのため、時間が経つ感じ方も人間とは違います。人間の1時間であれば、それは猫にとって4時間や5時間にも感じることでしょう。

長時間の留守となると、「どうして帰ってこないのかな」「捨てられたのかもしれない」と不安になり、猫はストレスを抱えてしまいます。

2. 動物病院に入院をさせた

カラーをした猫

猫は病気もしますし、入院をさせないといけないときもあります。しかし、病院の檻のなかに入れられた猫は、「怖いな、ここどこだろう」「どうしてひとりにさせられたのかな」と思ってしまいます。病気をして、痛い、きつい思いをしているときに、やはり安心できる飼い主にはそばにいてほしいものです。

病気をして入院するのは仕方がないことかもしれませんが、まずは病気をしないよう定期的な検査や日頃からのケアをしてあげましょう。

3. ペットホテルや知人に預けた

ケージに入っている子猫

最近は猫のペットホテルも増えてきました。しかし、猫にとって環境が変わることは大変ストレスになります。ましてや知らない場所で、知らない人がいる、飼い主がいない状況となると、そのストレスは多大なものになります。

我が家でも知人の猫を数日預かったことがありますが、数日間一度も食べ物を口にしませんでした。猫はとても繊細な生き物です。預けるというのも1つの選択肢ですが、猫にとっては慣れ親しんだお家が1番安心です。ご飯の時間だけ知人に来てもらう、ペットシッターに頼むなどの方法も考えてみましょう。

猫が寂しいときにとる行動とは

訴えかける猫

足をフミフミする

子猫は母乳を飲むときに、より多く飲もうとお乳をマッサージします。その仕草が成猫になっても残っている猫は多いですよね。実はこの行為は寂しがり屋の猫に多いと言われています。また、甘えたいときにもこの行為がみられます。

飼い主を探すように、大きく長い声で鳴く

自分がいない部屋で「にゃあ~~お、にゃあ~~お」と、大きな声で鳴いている姿をみたことはありませんか?猫は飼い主を探しているときにこのような鳴き方をします。あなたの姿が見えなくなり、不安になったのかもしれません。

イタズラをする

猫は寂しいと感じるとき、飼い主にかまってほしくてイタズラをすることがあります。何か作業をしているときに邪魔をされたという経験は、猫を飼っていれば誰しもあると思います。これは猫にとっての意思表示であり、イタズラを通して寂しさを訴えようとしているのです。

まとめ

寂しそうな猫

自由気ままに生きているようにみられる猫ですが、実は繊細で寂しがり屋な一面もあります。犬とは違うから、ひとりが好きだから大丈夫、というわけではなく、猫にも不安や寂しいといった感情があり、それを訴えようともするのです。

寂しさを感じさせないというのは難しいですが、できるだけ猫の気持ちを汲み取り、「捨てられた」などと思わせないよう接してあげましょう。

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