猫を長生きさせる秘訣10選

猫を長生きさせる秘訣10選

家猫の寿命は12〜16年くらいだと言われていますが、できれば大切な家族とはずっと一緒にいたいものですよね。では、愛猫を少しでも健康に長生きさせてあげるにはどのようにすれば良いのでしょうか?その秘訣についてご紹介させていただきます。

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愛猫を長生きさせるにはどうすれば良い?

伸びをする猫

大切な愛猫と過ごすであればなるべく長い年月を一緒に、そして健康的に過ごしたいですよね。

では、猫を少しでも長寿にするにはどのようにすれば良いのでしょうか。
その秘訣についてご紹介させていただきます。

1.スキンシップとろう

飼い主と仲良くする猫

猫はお世話をいつもしてくれて一緒に過ごしてくれる飼い主さんのことが大好きです。
そんな飼い主さんにスキンシップをとってもらえれば、リラックスをしてストレスの発散にもなるでしょう。
また、もし病気などによって体に異変があったときスキンシップを通して早期発見をできることもあります。
日頃から「どこも痛そうじゃないかな?」「今日もご機嫌かな?」と考えながらコミュニケーションをとってみてくださいね。

2.定期検査を受ける

医者と猫

猫も、人間のように「現在健康かどうか」ということを血液検査などで調べることができます。
成猫期を過ぎ、ある程度の年齢になってきたら全く病院に行かないよりは定期的に検査を受けることがおすすめです。
定期検査を受けておけば、いざというときに病院慣れをしてくれていますしもしものときも早期発見早期治療をすることができます。

3.適度な運動をさせる

おもちゃで遊ぶ猫

猫は飼い主さんとネズミや猫じゃらし、ボールなどのおもちゃで遊んでもらえることが大好きです。
猫はもともと狩猟動物ですから、おもちゃで遊んでもらえると本能の刺激にもなりストレス発散になります。
また体を動かせば体内の消化のサポートにもなるのでより健康を維持することができます。
遊ばせ過ぎは疲れさせてしまう原因になってしまいますから1日「10〜15分くらい」を目安に遊んであげてくださいね。

4.餌や水は衛生的に

餌を食べる子猫

猫は人間が思っている以上に神経質な生き物です。
例えば餌のお皿がそのままであったり、長時間同じ餌が入ったままになっているなどするとお腹が空いていても食べなくなり元気がなくなってしまうこともあります。
また水もいつも新鮮なものを入れて複数ヶ所設置してあげなくては自分からきちんと水を飲んでくれなくなってしまいます。
健康で元気に暮らしてほしければ、いつも猫の気持ちを考えて準備をしてあげるようにしましょう。

5.トイレはキレイに保とう

トイレと猫

猫は前述の通り神経質ですから、トイレもいつもキレイに保っておかなくてはいけません。
もし汚れたまま長時間放置していたりするとトイレをしたくても我慢するようになってしまい、膀胱炎などの病気になってしまうこともあります。
いつも過ごしやすい生活環境を整えてあげることが長生きの秘訣でしょう。

6.年齢にあった食事を摂らせてあげよう

食事する猫

猫は子猫用や成猫用、シニア期の老猫用など年齢によってキャットフードが分類されています。
年齢のそれぞれに合った栄養素になっていますので、きちんとそれらを見てから購入することが大切です。
またドライフードも良いのですが、ウェットフードであれば食事からも水分を摂ることができるので取り入れてあげることがおすすめです。

7.居場所を確保してあげる

隠れる猫

猫はもともと単独行動を好みますから、時には一匹になるパーソナルスペースも必要です。
それなのにいつも騒がしい環境で自分だけの空間がないろうであればストレスになってしまうこともあります。
そのようなことがないようにするためにはキャットハウスやキャットタワーなどのパーソナルスペースを確保してあげるようにし、部屋はなるべく静かで落ち着ける空間を作ってあげるようにしましょう。

8.部屋はキレイに掃除しよう

こちらを見上げる猫

猫は部屋が散らかっていると人間が思っている以上に歩くスペースがなくて困ってしまったり走る環境がないことで運動不足により肥満や糖尿病を招いてしまうこともあります。
またアレルギー体質の猫ちゃんであれば、くしゃみが止まらなくなってしまったりすることもありますのでいつも清潔に整理整頓された部屋を保ってあげるようにしましょう。

9.温度は適度に

エアコンと猫

夏はエアコンで涼しくしたり、冬は暖房をつけて暖かくするなど温度調節はされているかと思いますが飼い主さんの基準になってしまっていませんか?
猫は寒がりな生き物ですから、夏場に温度を下げすぎてしまうと体調不良になってしまうこともあります。
猫が快適で過ごしやすいと感じる温度は25〜28度くらいですから、なるべく猫を中心に考えた温度調節をしてあげるようにしてください。
また飼い主さんが出かけるときであってもその温度が保てるようにしてあげてくださいね。

10.怪我に気をつけよう

おもちゃで遊ぶ猫

自宅だから安全だと思ってしまいがちですが、猫は転落や転倒などによって打撲や骨折をしてしまうこともあります。
日頃から猫が安全に過ごせているかどうか確認をしたり、特に窓などのロックやぶつかったときに怪我をしてしまうような家具はないかなどチェックをするようにしてみてください。

まとめ

外で抱っこされる猫

猫の寿命を少しでも長くし、健康的に過ごして欲しければ飼い主さんが猫の気持ちを日頃から考えた行動をすることが一番大切です。
特に猫がストレスなく快適に過ごせる生活環境が整っているかということを今回の秘訣を参考に確認してみてくださいね。