猫がこたつに入るのは何月まで?片付けたあと悲しまないようにするには?

猫がこたつに入るのは何月まで?片付けたあと悲しまないようにするには?

猫と言えばこたつですよね。冬になるとこたつを出す楽しみは、猫も同じなのでしょう。きっと猫は、こたつを片付ける日が来るとは考えもしていないのでしょうね。冬は当たり前に入るこたつも、月日と共に頻度も減ってくるようです。猫とこたつについて詳しく見てみましょう。

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猫がこたつに入る期間

ミル

地域による

猫がこたつに入るのは、こたつが出された日から片付けられた時までの期間ですが、地域によって、また家庭によってタイミングは様々でしょう。こたつに入りたくなる寒い北国の地域では、だいたい10月頃からこたつを出し始め、5月の上旬頃に片付けるお家が多いようです。

こたつが好きな猫は、ぎりぎりまでこたつに入る子もいれば、冬が終わり春日和になると、こたつに入らなくなる子もいるでしょう。

猫は寒さに敏感

寒さに敏感な猫には、体温を保てる快適な場所として、こたつの中はなくてはならない空間なのでしょう。

人間で言うと体感温度は人それぞれで、暑いと思う人と寒いと思う人では、室内の温度や服装もバラバラになりますよね。猫の場合はと言うと、地域や環境、個体差などで寒さに強い弱いはあるようですが、基本的には寒さに弱く敏感な生き物とされています。

猫の祖先は暖かい砂漠で暮していたので、現在の猫の体温も人間と比べると少し高く設定されています。だから人間よりも寒さを感じやすいのですね。

猫はこたつが好き

猫とこたつの組み合わせは、冬の風物詩ですよね。それくらい猫もこたつをこよなく愛しているのでしょう。猫がこたつを愛して止まない、温もり以外の理由には、暗さと狭さ、そして囲まれていることがあげられます。

温かさ以外に3つも好きな理由があるのですから「猫がこたつに入るのは何月まで?」という疑問の答えとしては、「出してあれば年中入る」が正解ともいえるでしょう。

こたつには猫が好きな環境の要素が全て含まれています。例えこたつのスイッチがオフでも、暑い季節になっても、逃げ場や隠れ家として年中利用したい場所なんですね。

猫がこたつを片付けられた時の反応

コマ

悲しい

暖かい日が続くと、飼い主さんもこたつを片付け出します。こたつ布団を外した途端、猫は「え?!?」と、この世の終わりのような表情を浮かべます。切なく悲しげな顔をしてしまう猫が多いでしょう。

唖然

こたつを片付けた後、猫がこたつの周辺を確認して「あれ?」「どうなった?」と不思議そうな顔をすることも。何度もこたつのあった場所に行っては「やっぱりニャイ!?」と唖然としてしまいます。

こたつから離れない

こたつの存在が忘れられない猫は、無きこたつの下にたたずんで離れようとしません。思い出に浸るかのように、机の下でじっとしてしまうのです。こんな姿の猫を見れば、こたつを片付けるのを躊躇してしまう飼い主さんも多いでしょうね。

「こたつがニャイ!」と猫が悲しまない為に

ミル

猫専用のこたつ

猫用の小さなこたつが売られています。人間用のこたつを年中出しておくのは厳しいので、猫の為のこたつを用意してあげるのが良いかもしれませんね。

年中出しておけるので、猫も悲しまないですみそうです。特に朝晩が冷え込むような寒暖差のある時期は、人用のこたつを片付けたとしても、猫用のこたつを用意しておくと良いかも知れませんね。

こたつ風

こたつを片付けたら、こたつの代わりになる空間を作ってあげましょう。暖かい、狭い、囲まれた空間を用意してあげれば、猫もこたつのように思って過ごせるでしょう。

暖かい場所の確保

猫は温度に敏感なので、寒い時は暖まれる場所が必要です。5月は暑いと感じても、6月は梅雨の時期になり寒くなる日もあるでしょう。その時の気温に合わせて猫が自分で調節し快適に過ごせるように、暖かいベッドを置いておく、日向ぼっこが出来るようにしてあげるなど、好きな時に暖まれる場所を確保してあげましょう。

まとめ

リサ

結局のところ猫がこたつに入るのは、寒いと感じる時。冬に限らず春秋も、人間が肌寒いなと感じるくらいの気温は猫には寒いレベルなので、こたつがあると重宝するようです。猫は体温調節が上手なので、寒いと思えばこたつに入って行くし、暑い時は風通しの良い涼しい場所でゴロンと寝転がったりします。

私の家でも、こたつが好きな猫達はこたつを片付けるまでは使用しています。寒さだけでなく気分次第で入りたくなることもあるようです。猫が落ち着ける場所なので、我が家ではぎりぎりまでこたつをしまわないようにしています。