難解な猫語をマスターしよう!9つの鳴き方と意味

難解な猫語をマスターしよう!9つの鳴き方と意味

猫の気持ちって分かりづらいですよね。しかし、言葉を話すことはできなくてもたった1つ言える「ニャー」の言葉は声色や声の大きさ、高さなどから意味を読み取ることができます。そこでここでは難解な猫語の鳴き方や意味についてご紹介させていただきます。

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難解な猫語の意味や鳴き方

猫の気持ちってなかなか読み取ることはできませんが、言葉を話すことはできなくてもたった1つ言える「ニャー」の言葉によって気持ちを読み取ることができることもあります。

その理由としては状況からや、声色、声の大きさ、高さなどが気持ちによって異なるからです。そこでここでは難解な猫語の鳴き方や意味がどのようなものがあるのかについてご紹介させていただきます。

1.ニャーン、ミャーオ

スコティッシュフォールド

猫の「いつも聞く鳴き声」。

飼い主さんを見つめて鳴いたりすることが多いですがこれは「要求鳴き」とも言われ何かを飼い主さんに伝えたいときに見せる鳴き方です。例えば「かまってほしい」「おやつがほしい」「お腹が空いた」などのときの気持ちのときが多くなっています。

2.ニャーァ...、ミャーォ...

寂しそうな猫

要求鳴きから、だんだんと意気消沈をするように気弱な鳴き方に変わってくることがありますがこれは期待に応えてもらえなくて悲しい気持ちのときや「諦め気味」になってきたときの鳴き方であります。

気持ちとしては「お腹すいたのにご飯入れてくれないな...」などと要求をしたのに応えてもらえず、悲しい気持ちで諦めてきているときの鳴き方です。

3.サイレントニャー

サイレントニャー

猫は飼い主さんを見つめて声にならない鳴き声をだすことがありますよね。(鳴き声と言うよりは口を開けているだけ)

これは通称、サイレントミャオやサイレントミャウ、サイレントニャーなどと呼ばれますがこの場合にも欲求鳴きと同じ意味がありかまってほしいときやお腹が空いたときなどに鳴く鳴き方のようです。

4.ワオーン!ニャオーン!アオーン!

鳴く猫

「声が枯れるんじゃないだろうか?」と心配になってしまうほど猫が大きな声で鳴くことがありますよね。声色もどちらかと言えばダミ声に近いのですがこのときの気持ちは「求愛」をするときの発情期の場合が多くなっています。

しかし、時には何かしらの「痛み」があるときにもこのような鳴き方をすることがあるようです。

5.アー!アオー!マオー!

喧嘩する猫

外の世界にいる野良猫たちが喧嘩をしいるときに聞く甲高い声で力強い鳴き方をすることがありますよね。これは「威嚇」をする気持ちのときの鳴き声です。オス同士の喧嘩で睨み合い、一発触発の状態のときによくこの鳴き声を聞くでしょう。

6.ニャッ、ミャッ

鳴く猫

短くシンプルに発せられるこの鳴き方。これは飼い主さんの呼びかけや他の猫の「返事」をする気持ちのときにこの鳴き方をします。名前を呼んでこのように応えてくれたときには「うん!」とお返事をしてくれているサインでもあります。信頼関係のある証拠とも言えます。

7.ゴロゴロ、グルグル

リラックスする猫

猫がリラックスしているときや飼い主さんが撫でているときに喉をゴロゴロと鳴らすことがありますよね。これは気持ちが良くて「安心している」「満足している」「リラックスしている」ときなどの気持ちの現れです。

8.シャー!フー!ウーッ...

怒る猫

猫がヘビのような鳴き声に似た「シャー」「フー」と鳴くことがありますが、これは恐怖などで威嚇をしたい気持ちのときに出る鳴き声です。「もうやめろ!」「あっちいけ!」などの気持ちのときにこのような鳴き方をしますが、飼い主さんがこのときに無理に触ったりすると噛まれたり引っ掻かれてしまう可能性もあるでしょう。

9.ケケッ、カカッ

鳥を見つけた猫

猫が外を見つめて短く「ケケ」と鳴いたり、テレビを見て「カカカ!」と独特な鳴き方をすることがありますよね。これら獲物を見つけたのに捕れなくて「捕まえたいよ〜」「悔しいよ〜」と感じているときの鳴き声です。

ガラス越しでスズメをみたときや、天井で虫が飛んでいるときなどによくこの鳴き方をしますよ。この鳴き方は通称「クラッキング」と呼ばれています。

まとめ

もーしゃん

もーしゃん / ♀ / 10歳 / 雑種(ミックス) / 4.2kg

猫は言葉を話すことはできませんが、鳴き声の大きさや高さなどの微妙な変化で気持ちを読み取ることができます。是非、ご家庭の猫ちゃんの気持ちを読み取ってあげてみてくださいね。