ネコの飼育頭数NO1!雑種猫の魅力とは?

ネコの飼育頭数NO1!雑種猫の魅力とは?

雑種猫が多いのはご存知の人も多いでしょう。そして、猫を飼う人に雑種猫が多いと言うことに驚きました。血統書付きの純血種の猫の人気もありますが、雑種猫も負けてはいません。雑種猫の魅力や多い理由などをまとめてみました。

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雑種猫に出会える確率

雑種猫の種類

撫でられて嬉しそうな白猫

雑種猫には、色や柄から複数の種類に分けられます。代表する雑種猫には、キジトラ·チャトラ·サバトラ·三毛·黒·白の6種類が有名なところでしょう。

雑種と言われる猫は、種類の違うもの同士が自然に交配させることを言います。2種類以上の遺伝子が組み合わさり繁殖したのを雑種猫と言います。

雑種と言うと、野良猫と言うイメージが強くありますが、純血種同士でもハーフ猫と呼ばれ雑種と同じなのです。品種を確立するために、区別して言い方を変えているだけなのようです。最近では、雑種猫をミックス、交配種と呼ぶことも多いです。

雑種猫が多くいる理由

ベル

日本では、飼育頭数の8割を占めているのが雑種猫と言われています。つまり、雑種猫を飼育する人が多いと言うことです。

雑種猫が飼育頭がNO1となる理由には、雑種猫の多くが野良猫であったり、捨て猫だった事が多いからではないでしょうか。 昔は今と違って猫に去勢や避妊をしないという事が一般的でしたので、繁殖をし続けられる環境なら、雑種猫が増えるのも当然だったのでしょう。

雑種猫に野良猫と言うイメージがあるのは、捨て猫が多いとも言えるのです。繁殖をし続ける環境なら、雑種猫が増えるのも当然なのでしょう。

雑種猫に出会える確率

ニコとモノ

雑種猫を飼育されている人たちは、どのように出会えたのでしょうか?

先ほど、雑種猫は捨て猫や保護された猫が多いと言うことを言いました。人間に捨てられる、母猫とはぐれる、母猫の育児放棄などが原因で保護されていきます。

雑種猫と出会うのは、保護団体や讓渡会、野良猫の保護などから譲り受けることが多いです。つまり、雑種猫を飼いたいのであれば、血統書の猫よりも手に入りやすいと言うことです。

雑種猫の魅力

日なたぼっこしている茶白猫

体が丈夫

雑種の猫は、体が丈夫で長生きしやすいと言われています。そこが大きな魅力だと思います。雑種猫は、異なった遺伝子を組み合わせているから、純血種に比べて遺伝的な疾患が少ないようです。

そのため、免疫力もあるので生まれて感染症などの感染がなければ病気のリスクも減るそうです。

個体差がでる

純血種猫は、ブリーダーさんにある程度の毛の色や柄が計画されて生まれてきます。それに対して、雑種猫は色や柄がどう生まれてくるかわかりません。

同じように見えてもよく見ると柄にも違いがあります。ほかにも、目の大きさ、鼻の形などそれぞれ個性があります。同じ顔や柄はいないので、世界に一匹しかいない猫なのが魅力です。

初期費用をおさえられる

先ほども雑種猫に出会うには、譲り受ける方法が多いことを説明しました。8割は、保護猫団体や知り合いなどから、譲り受けた方なのではないでしょうか?

純血種の猫を受け入れるには、ペットショップもしくはブリーダーさんから買い取る方法が多いです。そう考えると、お金をかけないでも可愛い子猫と出会えるのは素敵なことですよね。

あまり手がかからない

体が丈夫なのは、病院に行く頻度も減ると言う手がかからない理由のひとつですが、雑種猫は長毛も居ますが短毛がほとんどなので、ブラッシングなどのお手入れも楽になります。

もちろん猫なので、お手入れをしなくても良いと言う意味ではありません。純血種の猫に比べると、あまり手がかからないと言うことです。

人懐こい

雑種猫の中でも、日本で特に多いのがキジトラです。

キジトラは、猫の祖先でもあり人間との長い歴史があります。人間に慣れている猫が多く、人懐こいのが魅力でしょう。チャトラも甘えん坊で人懐こいです。黒猫もクールな顔つきですが、温厚で人懐こいと言われています。

猫の性格は、環境などでも違いますが、雑種猫の性格を見ると人間に慣れるのが早いように思います。中には、どうしても警戒心が強く残る猫もいます。比較的猫は、人間に懐きやすい部分があるのでしょう。

まとめ

2匹のブチネコ

雑種猫の魅力について紹介いたしました。

雑種猫の魅力は伝わったでしょうか?私も猫をずっと飼ってきていますが、全て雑種です。私は、日本の猫が好きなようです。そして、捨て猫や保護猫に雑種が多いことも引っかかっています。

子猫が外に離されて一人で生きていけるはずがありません。猫を飼うきっかけになったのは、捨て猫を拾ったのが始まりです。

今では、生まれてきた小さな命を助けてあげたいと言う一心で、保護猫を飼い続けています。猫の血糖にとらわれず、雑種や純血種どちらでも、目の前に出会えた猫が運命の猫なのでしょう。