猫の機嫌が悪くなる9つのタイミング

猫の機嫌が悪くなる9つのタイミング

猫にだって立派な感情があります。機嫌が悪くなる事だって、あるのです。どんな時に機嫌が悪くなるのか、見ていきましょう。知っておけば猫に余計なストレスを与えずに済むようになります。もちろん仕方のない場合もありますが、なるべく機嫌良くいてほしいですものね!

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猫はどんなタイミングで機嫌が悪くなる?

暗闇で不機嫌そうな猫

猫はこんなとき、機嫌が悪くなることが多いようです。

1.具合が悪い…

錠剤の入った水と眠る猫

病気やケガなどで具合の良くないとき、猫は不機嫌になる場合が多いです。痛い場所を触られると、「シャー!」と怒りの声を上げることもあるでしょう。

猫は体の不調を隠す動物なので、何かいつもと違うと思ったら、体調に変化がないかを確認してあげてください。いつもは触っても怒らない場所に触れたとき、怒るようでしたら痛みがあるのかもしれません。

2.痛いよ!

ネズミ捕りに挟まった猫の手

しっぽや足など、猫の体の1部を飼い主さんが踏んでしまったとき、怒ったり悲鳴をあげたりして、一瞬、機嫌が悪くなります。意外とすぐに忘れてしまうようですが、一応謝るように筆者はしています。

他にも猫が痛い思いをすると、怒る場面は多いでしょう。痛いと不機嫌になるのは、猫も人も一緒です。なるべく痛い思いをさせないよう、気をつけてあげてください。

3.よくも病院に連れて行ったなぁぁ~

病院で獣医師に診察されている猫

病院は猫にとって、とても苦手な場所のよう。知らない音や匂いがしますし、痛い検査や治療をされる場所だからです。そのため、病院に連れて行くと不機嫌になる猫、多しです。

不機嫌になったらすかさず、好物のおやつを与えると、一気にご機嫌になる場合もあります。診察前に食べさせるのは良くありませんが、帰宅後に猫が不機嫌だったら、大好きなおやつをチラつかせてみましょう。

4.え?何か変じゃない?

驚いた表情の猫の顔アップ

地震などの前に突然、騒ぎ出すなどして機嫌が悪くなる場合も。これを機嫌が悪くなると表現して良いのか分かりませんが、猫などの動物は天変地異が起きる前、それを感じて異常行動を取ると言います。

ですから猫が突然おかしな行動を取ったら、何かが起きる前兆とも考えられます。気をつけなければいけませんね。

5.びっくり~

口を前脚で押さえた猫

大きな音や脅かされたときなど、びっくりすると不機嫌になることもあります。これは、人も同じですね。猫はストレスに弱い動物ですので、猫を驚かせるのは避けた方が良いでしょう。あまりびっくりさせるとそのうち、猫の信頼を失ってしまうかもしれません…。

6.触りすぎ!

怒って威嚇している猫の顔アップ

猫をナデナデしたり体に触れたりしているとき、猫が満足してもやり続けると、怒られてしまうことがあります。耳を横に伏せる、しっぽをバタバタ振るなどの行動が見られたら、触るのを止めましょう。

猫自ら撫でてほしいと言ってきたクセに、満足すると不機嫌になる…何て勝手なヤツだ!と思いますが、それが猫ですから仕方ありません。

7.お腹空いた…

お皿の上に乗る子猫たち

空腹のとき、機嫌が悪くなる場合も。飼い主さんが寝ているときにお腹が空いて機嫌が悪くなり、暴れるなど破壊行動に出るケースもあります。

かと言って、猫におねだりされるままご飯をあげていたら、肥満まっしぐらになってしまいますので、空腹でイライラしない程度に間隔を空けて、ご飯をあげるようにしてください。

筆者宅の猫も、お腹が空くと他の猫に当たるヤツがいます。やんちゃな猫や気性の荒い猫は、空腹によって攻撃性が高まる可能性がありますので十分ご注意ください。

8.もっと構ってほしいにゃ

寂しそうな表情の猫

飼い主さんにもっと構ってほしいのに、あまり構ってもらえなくて拗ねているのかもしれません。飼い主さんが長期で不在にしたときも、「にゃんで置いて行ったにゃん」と不機嫌になる場合があります。

ふだんはマイペースな猫でも、飼い主さんとの適度な触れ合いは必要です。忙しくて猫を構う余裕がないという場合でも、猫といる時間は思いっきり構うなどして、猫に寂しい思いをさせないようにしてあげましょう。

9.キライなアイツがいる

喧嘩をしている2匹の猫

猫同士、相性があります。どうしても合わない猫が近くにいるとき、不機嫌になるでしょう。猫はなるべく喧嘩にならないように注意する動物なのですが、時には衝突することもあるでしょう。

飼い猫同士の相性が悪く、ケガをするほどの喧嘩になりそうな状況が続く場合は、隔離するなどの対策をした方が良さそうです。

まとめ

前脚を伸ばした不機嫌そうな猫

猫が不機嫌になると、よそよそしい、威嚇するなどの行動に出ます。猫がもし不機嫌になっていたら理由を考え、可能でしたらその不機嫌の原因を取り除いてあげてください。猫のストレスが溜まらないよう、留意してあげましょう!