猫にもコラーゲンは効果ある?摂取できる4つの食材

猫にもコラーゲンは効果ある?摂取できる4つの食材

ぷるぷるなイメージがあるコラーゲン。美肌の成分として有名です。でもコラーゲンの働きは、美肌だけではありません。それ以外にも猫にもたらす効果がたくさんです。チェックしていきましょう!コラーゲンを摂取できる食材も、お伝えしています。猫の健康的な生活をサポートする為、是非読んでくださいね!

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コラーゲンが猫にもたらす効果とは?

コラーゲンサプリ

コラーゲンは、猫にどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?

1.毛艶を保つ

綺麗な毛並みの長毛猫

コラーゲンには、猫の毛艶を保つ働きがあります。実際にコラーゲンを猫に与えた飼い主さんは、「猫の毛がツヤツヤになった!」と喜ぶ方が多いです。

コラーゲンの摂取不足になると、生命にほぼ影響のない毛や爪からコラーゲンの供給を止めるのです。すると毛艶がなくなり、ボソボソとした印象になってしまいます。そこでコラーゲンを摂取すれば毛艶が良くなり、ツヤツヤとした印象になるのです。

2.皮膚の弾力

艶やかな皮膚のスフィンクス

皮膚のハリや弾力を作ってくれるのも、コラーゲンの働きです。

コラーゲンは加齢とともに、質が落ちていきます。質が落ちると皮膚が硬くなったり、支える力が弱くなったりします。すると、皮膚の弾力がなくなり、シワが増えていくのです。

被毛に覆われた猫ではシワが増えているかどうか良く分かりませんが、コラーゲンを摂取することで皮膚の弾力を保ち、健康に保ってくれます。

3.歩行が改善

キッチンを歩く猫

猫が年を取ると、関節の動きが悪くなってきます。
関節はコラーゲンが支えとなっているので、加齢でコラーゲンの質が落ちることで関節が動きづらく、運動が億劫になってしまうのです。ですが猫にコラーゲンを与えることで、関節の動きが良くなり動きがスムーズになるでしょう。

4.筋肉や心臓、血管、骨、爪などが強くなる

力強い表情の長毛猫

コラーゲンは筋肉、心臓、血管、骨、爪など、全身に使われています。筋肉や血管などを形作っているのも、コラーゲンの働きなのです。ですからコラーゲンを摂取すると、全身の様々な部分が強化され、丈夫になるのです。

5.傷が治りやすくなる

足と顔に包帯を巻いた猫

コラーゲンを摂取すると、真皮の成分を作り出す線維芽細胞が増えるので、傷が治りやすくなります。

普通に室内で暮らしていれば猫が傷を負うことは少ないでしょうが、いざと言うときに傷が治りやすいと、猫の助けになることもあるのではないでしょうか?

猫のコラーゲン不足を補う食材とは?

もつ鍋

猫のコラーゲン不足を補うには、どんな食材が良いでしょうか?

1.手羽先、鶏ひざ軟骨

手羽先

コラーゲンを補う食材には手羽先や鶏ひざ軟骨があります。味付けはせずに細かく砕いて、加熱して与えると良いでしょう。

手羽先を猫に与える時は、骨が喉に刺さってしまう事もありますので大きな骨は取り除いて与えるようにするといいでしょう。

鶏ひざ軟骨は、ネットで購入することができます。ビタミンCと一緒に摂るとコラーゲンの吸収率が上がりますので、猫用のビタミンCサプリメントと与えても。

2.鶏皮

焼き鳥の鳥皮串

鶏皮はコラーゲンが多く含まれる食材ですが、同時に脂肪も多い部分です。また、鶏皮に付いている脂肪には化学物質が蓄積されていることがあるので、なるべく取り除いて与えましょう。パリパリに焼いた皮に、猫も食欲をそそられるでしょうが、与え過ぎには注意です。

3.魚

フカヒレの姿煮

フカヒレやうなぎなど、コラーゲンを多く含む魚は多いです。特に皮は焼くと香ばしく、猫の食欲をそそりますので、活用すると良い食材です。

魚には多くの種類があり、魚によっては与え方に注意した方が良いものもあります。与える前にしっかりと確認して、与えるようにしてください。

4.サプリメント

コラーゲンパウダー

手軽にコラーゲンが摂れるのが、猫用のサプリメントです。7歳ころから取り入れていくと、猫の体のサポートになるでしょう。

猫用のコラーゲンサプリメントは数多くあります。吸収の良いサプリメントを、選んであげましょう。

まとめ

テーブルの上の鶏肉を狙う猫

猫にもコラーゲンは、大切な成分だと言うことが分かりました。加齢とともにコラーゲンの質が落ちてきますので、シニア期に入る7歳頃には、摂取させてあげたいですね。いつまでも若々しい猫でいてくれるかもしれませんよ!

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