猫好きさんが多いのはどの国?気になる日本の順位は!?

猫好きさんが多いのはどの国?気になる日本の順位は!?

猫ブームから猫を飼う人も増えたと言います。それでも犬に比べると、猫の飼育数は少ないようです。そんな中、猫の飼育数が多い国を紹介したいと思います。ずばり猫好きさんの多い国、1位は?

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猫好きさんが多いのはどの国?

ダントツの1位は『ロシア』

ロシア連邦

なんと猫好きさんの多い国は、ロシアがダントツに多いようです。

集計データーによるとロシアは59%の割合で、家で猫を飼っている人がいる事がわかったのです。

世界では犬の人気が高く、猫の人気は犬を下回る割合なのです。

しかしロシアでは、犬よりも猫を飼っている人の方が多いそうです。

また驚くことに、ロシアでは猫を2匹などの多頭飼いも多いというのです。

日本は何位?

振り返る三毛猫

ロシアに続き、2位はウクライナ、3位はアメリカ、日本は48位と言う結果だそうです。

まだまだ、猫派よりも犬派の人が多いのかも知れませんね。

ロシアに猫好きが多い理由

地球儀と猫

そんなロシアに猫好きが多いのは、猫とロシア人の間にある深いつながりがあるそうです。

ロシアでは猫を、英雄として扱われているのが理由です。そしてロシアで、猫が英雄になったとされるのが以下の二つです。

  • ①エルミルタージュ美術館
  • ②第2次世界大戦

①エルミルタージュ美術館と猫

世界遺産にも登録されているエルミルタージュ美術館の地下には、何十匹と猫が暮らしております。

その猫がエルミルタージュ美術館に暮らすのには理由があったのです。

1764年頃に、ロシア皇帝エカチェリーナ2世は、エルミルタージュ美術館の数ある美術品を荒らすネズミにとても悩まされていました。

そこでネズミ駆除のために猫を離しました。猫がネズミを捕まえるおかげで、作品を守る事ができたそうです。

エカチェリーナ2世は猫を「ネズミ駆除の天才」と言い放ち、それ以来、猫はエルミタージュ美術館になくてはならない存在になったのです。

②第2次世界大戦と猫

1941年、第2次世界大戦での内容が、ロシア人と猫の間にある深いつながりのある、もう一つの理由です。

ナチスドイツによる独裁政治により、ロシアも食糧不足に陥ってしまいました。

餓死する人々が多い中、その被害から人は猫にまで手を出し、猫の命も絶たれてしまいました。

すると残ったのはネズミだけです。そのネズミが増え、今度は伝染病が蔓延していきます。次第に街も危機状態に陥ります。

やがて国外から物資を調達できる列車ができ、そのときに食糧と五千匹の猫を確保します。

確保された猫はネズミを退治してくれました。さらなる破滅状態から、救ってくれたのは猫のおかげだったのです。

それ以来ロシアでは、猫は英雄として扱われるようになったのです。

猫好きさんは色んな国にいる

猫を飼っている猫好きさんが多い国はロシアでした。しかし猫を飼っていなくても、猫を大切にして、神のように拝める国もあるのです。

イスラム諸国

明るい街並みと猫

イスラム諸国では、猫は神聖な生き物としています。

イスラム教の教えから「猫をいじめない、殺してはいけない」とされ、イスラム地域では猫を神聖な生き物として扱っているそうです。

トルコ

トルコ

トルコには、街のあらゆる所に猫が住んでいます。世界遺産や観光地に猫の姿を必ず見かけると言います。

猫がのびのびと暮らせるのは、猫好きさんが多い国だからと思います。

インドネシア

船と猫

インドネシアのバリ島では、宗教的に猫を「神様の化身」としているそうです。

猫がどんな悪さをしても追い出されないほど、大切にされているようです。

まとめ

地球儀と本と猫

猫好きさんの多い国はロシアでしたが、世界中に猫を大切にしている国はたくさんあります。

今回はロシアが猫を飼っている人が多い理由にスポットをあててみました。

ロシア人と猫の深い関係性を知れたのではないでしょうか。

過去に黒猫などは不吉な象徴とされていた事もありましたが、今では猫を、魔よけや縁起物として扱われる時代に変わりました。どれだけ猫が、人と共存していた時代が長いのかがわかりますね。

日本は微妙な順位になっていますが、猫好きさんはたくさんいます。

猫好きの私からからすると、いつか日本も猫好きの国1位になれるのを夢見ています。

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