猫の爪とぎを自作してみよう!ダンボールや麻を使ってDIY

猫の爪とぎを自作してみよう!ダンボールや麻を使ってDIY

猫の爪とぎを手作りで自作する事ができるのをご存知ですか?猫を飼ったら、爪とぎは必需品です。猫は、壁や家具などでも爪とぎをしてしまいますので、猫の爪とぎは数ヵ所に置いておくのが理想です。しかし、爪とぎはあっという間にボロボロになってしまいます。何度も買い替えるのはお金もかかり、なかなか大変なもの。それなら、タダで手に入る材料を使って自作すればいいのです。猫の爪とぎは、簡単に自作することができますよ。不要なダンボールを使った自作の爪とぎならエコにもなりますね。ここでは、猫の爪とぎを自作する方法をまとめました。

5162view

猫の爪とぎをダンボールで自作してみよう

ダンボールの爪とぎと爪をとぐ猫の手

自作するのは意外と簡単です。身近にあるダンボールを使って簡単に自作することができるんです。
では早速、自作の爪とぎの作り方をご紹介しますね。

材料

  • ダンボール箱
  • ダンボール
  • カッターナイフ
  • カッティングボード
  • ボンド
  • メジャー

自作の方法

1.箱のサイズを測る

猫の爪とぎのケースとなるダンボール箱のサイズを測りましょう。箱は浅めのものがおすすめ。浅めのダンボール箱がない場合は、カットしてもいいですね。

2.ダンボールをカットする

ケースの中に入れる爪とぎ用のダンボールを、箱の高さと幅に合わせてカッターナイフでカットしていきます。

3.カットしたダンボールを貼り合わせる

カットした爪とぎ用のダンボールを、ボンドを使って貼り合わせていきます。爪とぎのダンボールを立てて箱に詰めていくと、重なった段ボールの断面が程よい強度になる、猫の爪とぎになります。

4.箱の中に入れる

貼り合わせた爪とぎ用のダンボールを、箱にいっぱいに入れれば、自作できる、猫の爪とぎの完成です。とても簡単で、いらなくなったダンボールを爪とぎに使えばエコにもなりますね。

ケースがすぐにボロボロになってしまう場合は、自作するにはちょっと大変ですが、木材で自作すると丈夫で長持ち。中身の自作爪とぎダンボールを替えるだけで、長く使えますよ。4枚の板を木ネジか釘で固定して自作します。底板をつける場合は、木枠に合わせてカットした薄い板を釘や接着剤で固定するだけで完成です。

猫の爪とぎをダンボールで自作する場合、カットした爪とぎ用のダンボールを貼り合わせてケースに入れるかわりに、1枚のダンボールの両面から交互に切り落とさないように切り込みを入れていき、蛇腹に折っても自作爪とぎを作れますよ。ボンドも不要なので、更に簡単に自作の猫用爪とぎができちゃいます。

猫の爪とぎを自作する動画

猫の爪とぎの、簡単な、自作する方法の動画です。

こちらは、もうひと手間加えて、ダンボールに穴を開け、紐を通して固定しています。

自作の猫の爪とぎが、ダンボールだけでは味気ないな、という場合は、箱の形を猫型にしてみるととってもかわいいですよ。ちょっと手間はかかりますが、自作の醍醐味としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

猫の爪とぎを麻縄で自作してみよう

麻縄の爪とぎで爪をとぐ黒猫

材料

  • お酒などの瓶
  • ラップなどの芯
  • 麻縄
  • ボンドあるいはグルーガン

自作の方法

1.麻縄をボンドで巻きつけていく

瓶の下から、横にまっすぐボンドを塗っていきましょう。そこに爪とぎとなる麻縄を隙間が開かないように巻きつけていきます。瓶の口に向かって、ボンドを塗って爪とぎ用の麻縄を巻きつけるの繰り返しです。ボンドはグルーガンを使うと便利ですよ。

2.ラップの芯をつける

瓶の上部まで巻けたら、首の部分は巻かずに残しておき、首の部分にラップの芯をかぶせましょう。ラップの芯の部分にも同じように上に向けて爪とぎ用の麻縄を巻きつけていきます。

3.ラップの芯に紙を詰める

爪とぎ用の麻縄はラップの芯の端まで巻かずに、10センチ程度残してカットします。麻縄の端もしっかりボンドでラップの芯につけましょう。次に、ラップの芯にチラシやに新聞紙などの紙を詰めます。

4.ラップの芯をカットする

ラップの芯は、上から3センチ程度のところでカットします。更に上から下に向かって、爪とぎ用の麻縄の巻いてある部分まで3~4箇所ハサミやカッターで切り込みを入れてください。

5.蓋をする

切り込みを入れたラップの芯を内側に折って、蓋をします。折り込んだラップの芯同士もボンドで貼りつけ、口が開かないようにしてください。

6.土台を作る

長方形の板を用意し、麻縄を巻いた瓶を置いて大きさを測り、瓶の幅にボンドを塗ります。そこに、麻縄を巻いた瓶を乗せて固定します。

7.土台に麻縄をつける

土台となっている板の部分にも麻縄を巻くようにしてつけていきましょう。板の幅まで麻縄が巻けたら自作の爪とぎの完成です。麻縄なので自作の爪とぎの見栄えも良く、土台がしっかりしていれば、猫が爪をといでも倒れません。

麻縄を使った、猫の爪とぎを自作する方法です。

板に麻縄を巻きつけるだけでも、自作できる、立派な猫の爪とぎができちゃいます。

猫の爪とぎを自作する時にあると便利なグッズ

ダンボール箱に入って顔をのぞかせている猫

麻縄 ジュートロープ DIY

Tenn Well 麻ロープ キャットタワー用
998円(税込)

商品情報
エコ麻ロープ

麻縄の猫の爪とぎを自作する際におすすめのジュートロープ。爪とぎの自作だけでなく、キャットタワーや家具などの保護にも。

長谷川刃物 段ボール用カッター

カッター 段ボール用
397円(税込)

商品情報
手軽に使える段ボールのこぎり

自作をするときに一般的なカッターナイフでは、ダンボールがよく切れないという時は、ダンボール専用の、のこぎりがおすすめです。特殊なギザ刃はフッ素コーティング加工で、両刃使用可能。曲線もきれいに切ることができます。ダンボールで猫の爪とぎを自作するならあると便利ですよ。

コードレスグルーガン

乾電池式 コードレスグルーガン
1,273円(税込)

商品情報
乾電池式でコードレス

乾電池式なのでコードレスで気軽に自作作業ができる軽量の小型グルーガンです。シンプルで初心者にも使いやすく、猫の爪とぎの自作用に初めて購入するならおすすめです。

まとめ

爪とぎのポールの台に乗ってこちらを見ている猫

猫を飼うなら、なくてはならないのが爪とぎです。壁や家具で爪とぎをされないためにも、爪とぎはいくつか置いてあげる必要があります。とはいえ、爪とぎは消耗品なので何度も買い替えることや、いくつも買うのはなかなか大変ですね。猫の爪とぎは市販のものでもダンボールや麻縄を使ったものが多いです。なので、思い切って猫の爪とぎを自作してしまうのも手です。

自作の材料は簡単に手に入りますので、猫の爪とぎを自作してみてはいかがですか。スーパーやホームセンターなどでもらってきたダンボールなら、自作の材料費もタダです。爪とぎを簡単に安上がりに自作できますよ。

ちょっと手間はかかりますが、爪とぎを自作する過程も楽しんでみませんか。何をやっているのかと、興味を持って猫ちゃんが見に来る(邪魔しに来る?)かも知れませんね。自作の爪とぎを、猫ちゃんが使ってくれたらとても嬉しいですよ。