シャム猫の長毛種!?バリニーズとは

シャム猫の長毛種!?バリニーズとは

シャム猫の長毛種であるバリニーズに出会ったことはありますか?日本ではなかなかお目にかかることの出来ないシャムの長毛種バリニーズですが、関わりを持つとバリニーズの魅力に圧倒されてしまうようです。シャム猫の長毛種であるバリニーズの魅力を解明したいと思います。

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シャム猫の長毛種?バリニーズ

横たわるバリニーズ

シャムの長毛種であるバリニーズはアメリカが原産国ですがシャムの特徴を備えたバリニーズがどのようにして誕生したのかは定かでなく諸説あるようです。シャムの長毛種バリニーズの起源としてCFFへ1928年に登録されている、長毛種のシャム猫が最も古い記録となっているようです。

シャムの長毛種であるバリニーズ、名前はバリ島の寺院のダンサーの繊細な動き方、しなやかな動き方、重心のしっかりした危なげのない動き方より命名されたそうです。

シャムの長毛種であるバリニーズの美しい動きには誰もが魅了されるのでしょう。
それではシャムの特徴を備えた猫、バリニーズの身体的な特徴、そして性格を見ていきましょう。

長毛種バリニーズの特徴

バリニーズの立ち姿
  • 中型の細身のボディ
  • くさび型の優雅な顔立ち
  • 大きく尖っている耳
  • アーモンド型の青い目
  • 毛に覆われた細いしっぽ
  • はっきりしたポインテッド

シャムの長毛種であるバリニーズは当然のごとくシャムとの共通点が多いです。被毛の長さのみシャムと長毛種であるバリニーズは違います。
長毛種ではありますが胸毛はあまり無い方がバリニーズとしては良いそうなので、見た目からシャムと間違えてしまうようです。

しかしシャムの長毛種であるバリニーズの尻尾はフサフサしていますから、その点でシャム猫と区別ができます。ルックスはオリエンタル種の特徴がバリニーズに如実に顕われています。
シャムに認められているはっきりした被毛色「ライラックポイント」「チョコレートポイント」「シールポイント」「ブルーポイント」がバリニーズで認められています。

長毛種バリニーズの性格

シャムの長毛種であるバリニーズはシャムの性格そのままであると言って良いでしょう。 バリニーズの性格で一番はっきりしているのはシャム同様賢いところです。そしてシャムのように、目立ちたがりやで活動的なバリニーズでもあります。
人間と一緒に会話をしているのでしょうか大変におしゃべりするようによく鳴きます。 長毛というだけで、こちらも全くシャムの特徴と一緒ですよね。

バリニーズは長毛種という違いはありますが、シャムと同じく人間と遊ぶのが非常に大好きな甘えん坊で飼い主のいない時間が長期に渡るような留守番は最も苦手とします。
留守でストレスを溜めるとシャムの長毛種の上にいたずら好きも災いし、脱走したりドアを開けたりと問題行動になりかねません。そこそこのドアなら開けるのは朝飯前のバリニーズが多いようですから注意が必要です。
精神的にも肉体的にも常に刺激が必要なのはシャム猫の長毛種であるバリニーズだからだそうです。

長毛種バリニーズの誕生

  • 自然発生によるシャムの長毛種
  • 異種交配をすすめたため

長毛種のシャム猫は昔からちらほらと発見はされているようです。そのため自然発生による説があります。
そしてもう一つの説は第二次世界大戦後にシャム猫の頭数が激しく減ったために長毛などと異種交配を進めたことがあります。その時に長毛種の猫の種類よりDNAが受け継がれていったのではないかという事です。

シャムの美しさと長毛種の愛らしさが相まったバリニーズに魅了された人は多かったようですね。

バリニーズに似た猫種

バーマン

バーマン猫

ヒマラヤン

くしゃっとしたヒマラヤン

シャム猫の被毛カラーに似ている猫の種類にバーマンやヒマラヤンがいます。どちらも代表的な長毛種です。
ただしバーマンはオリエンタル種とは違い丸い顔が特徴です。そしてヒマラヤンはペルシャの血が入っているのでくしゃっとした顔立ちが印象的な猫の種類です。

別の話になりますがシャム猫は長毛種に限らず、様々な猫の種類の交配に利用される大変素晴らしい猫の種類です。
ミックスですので純血種ではありませんがシャムの混じったシャム猫ミックスも大変に可愛らしくミックス画像からわざわざシャムミックスを家族に迎える方も多いそうです。

シャムとのミックス猫画像

シャムとスコティッシュのミックス猫

シャム猫とスコティッシュフォールドのミックス画像です。折れ耳がスコティッシュの特徴をとらえてますね。

シャムとのミックス猫

ラグドールとシャムのミックスでしょうか、可愛らしいです。
ミックス猫の魅力も味わい深いですね。

シャム猫の長毛種?バリニーズの価格

バリニーズの子猫

バリニーズを日本で専門的に取り扱っているブリーダーはいないようですがペットショップなどでバリニーズが販売される場合は17万円前後のようです。
海外のブリーダーから迎える場合生体価格の約6万円前後と輸送費用、手続きなどの手数料を含めて30万円以上は用意しておく必要があるようです。

シャム猫の長毛種?バリニーズをお迎えする方法

立っているバリニーズ
  • シャム猫のブリーダーに相談
  • バリニーズの保護猫
  • 海外より輸入

日本では専門的にバリニーズをブリードしているブリーダーはいないようです。シャム猫のブリーダーに相談し長毛種が生まれた時に譲り受ける、バリニーズの保護猫を家族に迎える、海外のブリーダーより迎えるなどの方法があります。

一番可能性が高いのは海外のブリーダーとのやり取りでバリニーズを家族に迎える手段でしょう。バリニーズと出会うのはなかなか難しいようですね。

まとめ

ひょうきんなバリニーズ

シャム猫の長毛種!?バリニーズとはについてお話をさせていただきました。シャム猫だけでも魅力的ですが長毛種の部分が入ってくるとメロメロになりそうですね。
猫カフェでバリニーズに出会えることもあるかもしれません、その時はじっくりとシャム猫の長毛種であるバリニーズをご覧下さいね。

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