猫が挨拶している時の行動5つ

猫が挨拶している時の行動5つ

猫にも人間と同じように挨拶があり、挨拶によって様々な情報を仕入れています。では、猫はどのような行動をすることで挨拶をしているのでしょうか。今回は「猫の挨拶している時の行動5つ」についてご紹介させていただきます。

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猫にも挨拶ってあるの?

挨拶する猫

そもそも猫にも挨拶ってあるのでしょうか。

人間は「おはよう」「こんにちは」と言葉を交わすだけで挨拶をすることができ、そのあとのコミュニケーションによって相手のことを知ることができますよね。

猫は言葉を話すことはできませんが、人間のように「挨拶」があります。

猫は挨拶をすることによって

君は誰?
どこから来たの?何をしていたの?
仲良くしてもいいの?

ということを知ることができます。

猫は挨拶をすることによって周辺の情報も仕入れることができるのですが、挨拶のあとに「仲良くしてほしくない」となってしまったときには、猫たちの喧嘩が勃発してしまうのです。

猫の挨拶は「猫と猫」同士でもありますが「人間と猫」にもあるのです。

猫の挨拶している時の行動5つ

顔を合わせる猫

猫の挨拶している時の行動は、どのようなことがあるのでしょうか。

猫は言葉を話せませんが尻尾やヒゲ、目などの外見や仕草によって、挨拶をしているかどうかを知ることができます。

そこでここでは、猫の挨拶している時の行動5つについてご紹介させていただきます。

1.まばたきをゆっくりする

猫は「まばたき」をゆっくりするという挨拶をします。

これは信頼をしている飼い主さんや仲の良い猫に見せる挨拶の方法です。

こちらを見つめ、ゆっくりとまばたきをしてきたときには挨拶をしてきているということですので、ゆっくりとまばたきをして返事をしてあげてください。

またジッと睨むように見つめてしまうと、「飼い主さんに威嚇をされている」と思ってしまうので見つめすぎには注意をしてくださいね。

2.クンクンと相手をにおう

鼻をくっつける猫たち

猫は「クンクン」と相手をにおう挨拶をします。

これは猫と猫にもよく見られる挨拶方法で、「鼻と鼻」をチョンっとくっつけて、挨拶をしながら相手の情報を仕入れています。猫は相手の臭いを嗅ぐことで、どこに行っていたか?何をしていたか?ということを知ることができるのです。

しかし警戒心の強い猫や、縄張り意識の強い猫であると、挨拶を嫌がって喧嘩になってしまうこともあります。

3.スリスリとしてくる

猫は「スリスリ」として挨拶をします。

猫がスリスリとしてくるのは信頼の証でもあり、飼い主や異性のパートナーによく見られる行動です。この挨拶の仕方は「甘えている」サインでもありますので、たくさん撫でて構ってあげるようにしてください。

また猫の尻尾はフェロモンのような臭いを放っていますので、その臭いを飼い主などの相手につけて「自分の大切なもの」だというアピールも、挨拶をかねてしてしているんですね。

4.尻尾を立てて寄ってくる

挨拶をする猫

猫は「尻尾を立てて」寄ってくるのも挨拶の1つです。

猫が尻尾を立てて近寄ってくることは「喜んでいる」気持ちを表しており、嬉しいときに見られる挨拶方法です。

猫は尻尾やヒゲによって感情を読み取ることができ、ヒゲが垂れているときには「リラックス」しているサインでもありますので、たくさん構ってあげて遊んであげてくださいね。

5.お腹を見せてひっくり返る

ゴロにゃんこする猫

猫は「お腹を見せて」ひっくり返ることが挨拶の1つです。

猫がお腹を見せてゴロにゃんこする無防備な姿は、非常に可愛らしいですよね。

猫のお腹は天敵に狙われると命に関わる場所でもあり、ふだんに見せることは少ないです。

しかし、そんなところを無防備に見せてくれるということは信頼をしてくれていて、相手のことを大好きと思ってくれている証拠でもあるのです。

まとめ

男性とまどろむ猫

猫は飼い主などの人間や、仲間の猫に挨拶をすることがあります。

猫は挨拶をすることによって、「誰なのか?」「どこから来たのか?」などという情報を仕入れています。

鼻と鼻をチョンっとくっつけたり、ゆっくりと見つめながらまばたきするときには、挨拶をしているというサインなので飼い主さんも返事をして、たくさんコミュニケーションを取るようにしてくださいね。

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