愛猫が他の家にも居ついてしまう理由5つ

愛猫が他の家にも居ついてしまう理由5つ

愛猫が他のお宅で違う名前で呼ばれて可愛がられていた、という話はあるあるです。そのクセ、外で会った飼い主さんは完無視、なんてことも。なぜ猫は、きちんとした自分の家があるのに、他の家にも居つくのでしょうか?その理由を、探ってみましょう。

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愛猫が他の家にも居ついてしまうのは?

お寺で過ごす猫たち

愛猫が他の家にも居つくのは、どんな理由からなのでしょうか?

  • 理由1 ご飯をもらえるから
  • 理由2 実家に居場所がないから
  • 理由3 本来猫の猫の性質
  • 理由4 居心地の良い環境がある
  • 理由5 寝心地の良いベッドがある

理由1 ご飯をもらえるから

白い器でご飯を食べる猫

ご飯をもらえるからという理由で、他の家に居つく猫は多いようです。近所の飼い猫が遊びにきて、ご飯を食べていく、という方もいます。

近所の方が愛猫を可愛がってくれるのは嬉しいですが、そのご飯が愛猫の体質に合わなかったり、食べ過ぎてしまったりすることもありますので、注意しましょう。

愛猫が遊びに行っているお宅が分かったら、一度ご挨拶に行くと良いでしょう。友好な関係を築くことで、愛猫にも、プラスに働きます。

理由2 実家に居場所がないから

階段の途中で座る猫

少しかわいそうなのが、実家にその猫の居場所がないために、他のお宅に居ついているケースです。実家に他の猫や犬などの動物がいて、折り合いが悪い、赤ちゃんが生まれて構ってもらえないなどの理由で、他の家に居場所を求めているのかもしれません。

愛猫が、実家でもくつろげるような環境作りをしてあげましょう。

理由3 本来猫の猫の性質

高い塀の上を歩く猫

今では完全室内飼いが推奨されていますが、それまでは自由気ままに近所を行き来するのが、猫の通常の生活スタイルでした。猫にとって、縄張りの中は自分の居場所です。

誰の家でも、猫には関係がありません。自分が行きたければ行く、そこで昼寝したければする、それが、猫本来の姿でもあります。ご飯をもらえれば、更にラッキー!ここはご飯をくれる家だと記憶して、また訪れるようになります。

猫を放し飼いにしたら他の家へと放浪していき、夜になったら実家へ戻る、というのは特別なことではないのです。猫にとっては、別荘があればあるほど、良いのかもしれませんね。

理由4 居心地の良い環境がある

日なたぼっこしてくつろぐ猫

猫は、自分にとって居心地の良い場所を見つける天才です。もしかすると、他の家に良い日なたぼっこの場所を見つけたのかもしれません。

その基準は猫にしか分かりませんが、何か気に入った場所があるのでしょう。猫などの動物を飼っていないお宅であれば、そこはその猫だけの縄張りになります。

他の動物がいれば、遠慮しなければいけないこともありますが、独り占めできる環境が、心地よい可能性も高いです。

理由5 寝心地の良いベッドがある

毛布にくるまって眠る子猫

猫を飼っていないはずなのに、帰宅したらなぜか猫がベッドで寝ていた。朝起きたら隣に猫がいた、などはない話ではありません。戸締まりが甘いと、いつの間にか猫が入り込むことは、あるようです。

しかも、我が物顔でいるようですから、面白すぎます。もちろん、猫嫌いな方にとっては、由々しき事態となってしまうでしょうが。他のお宅に、寝にだけ行く猫もいるようです。寝心地が良いベッド、実家にも用意してあげましょう。

まとめ

キャットドアから家に入る猫

愛猫が他の家に遊びに行って可愛がってもらえるのは、嬉しいものです。どこのお宅に行っているのかが分かれば、お世話になっているお礼をしに行くと良いでしょう。

自分の家の猫だと分かるよう、迷子札をつけておくのも大切です。みんなに可愛がられるのは、愛猫にとっても幸せなことです。その関係、壊したくないですね!

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