屋外に置く猫の小屋をDIYする方法

屋外に置く猫の小屋をDIYする方法

完全室内飼いが一般的となりつつある猫の飼育ですが、中には屋外で飼うことを余儀なくされる場合もあります。そんなときにぜひ活用していただきたいのが屋外用の猫小屋です。でも猫の小屋を探すと値段も高いし、好みのものが見つからないというそこのあなた!DIYをして自分好みの屋外用猫小屋を制作してみては?今回はそのDIY方法をご紹介しましょう。

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屋外用猫小屋をDIYする方法

DIYした猫の家から顔を出す子猫

木材を使って本格的に作る

猫の小屋を手作りする方法で、まず考えてほしいのが、設計図から自分で書き起こして木材で作る本格的な方法です。

ネットで調べてみると、屋外用の小屋をDIYしている人は多く、ブログ内で設計図を公開している方もいらっしゃいます。

こちらの動画は、実際に木材を組み合わせて本格的な小屋を制作しています。こんな立派な小屋なら、冬の寒さにも耐えられますし、日差しも避けられますね。

また、専門の方だったり日頃からDIYをしていたりする方は、猫の小屋を一からデザインしてあげると猫も喜ぶかもしれませんね。

外猫用ハウスを置く場所に合わせて、設計図から書き起こすのは時間がかかりますし、苦労をするかもしれませんが、完成したときの達成感はとてもありますから、器用な方はぜひチャレンジしてください。

ダンボールで作る

猫の小屋を本格的に設計図から書いて作るのはとても大変ですし、技術がないとなかなか難しいですよね。そんな方におすすめしたいのが、ダンボールで作る屋外用の猫小屋です。

DIY初心者でも簡単に制作できますし、ダンボールだから防寒性もばっちりです!雨や雪が降ると大変ですが、屋根のある場所においておけば大丈夫です。

さらにダンボールなので、ボロボロになったらまた新しいものをすぐに作れるし、リーズナブルというのもメリットが大きいですよね。

ただダンボールに入り口を作るだけの小屋でもいいですけど、せっかくならこうやって工夫してDIYを楽しむのも良いですね。

屋外用に使うのも良いですが、屋内で生活する猫ちゃんでも使えそうなのがさらにグッドです。ちなみにダンボールじゃ味気ないと感じる方は、100均で可愛いダンボール収納ケースを購入して作ってもいいですね。

プラスチックケース

雨にも強い屋外用猫小屋をDIYしたいならば、プラスチックケースや収納ケースを使ったものがおすすめです。

作り方はとてもシンプルで、プラスチックケースに猫が入れる穴をあけて、筒をとりつければ完成です。穴をあけるのが少々手間がかかりますが、比較的簡単なDIYですし、雨に濡れても大丈夫な屋外用猫小屋としては、うってつけの素材ですから大変おすすめです。

屋外に猫の小屋が必要なケース

石で作られた置物の中でくつろぐ猫

猫の屋外用の小屋をDIYする前に考えてほしいのが、本当に屋外に猫小屋が必要なのかという点です。外猫ハウスを作ったとしても、外での生活は冬は寒く、夏は暑いですし危険もたくさんあります。

そのため、猫を安全に飼いたいのであれば、できれば完全室内飼いをおすすめします。ただし、以下のような場合は屋外の小屋で飼ってあげるのも考えた方が良いでしょう。

隔離部屋にするため

室内で猫を飼ってあげたいけど、多頭飼いで室内にいる猫と折り合いが合わない、何らかの感染症を持っていて同居猫として飼うのが難しい、そのような場合は屋外用の小屋で猫を飼う必要があります。

そのようなときは、DIYをするときに十分なスペースを用意してあげるのと同時に、屋外の小屋の中でストレスなく生活できるくらいの広さの小屋をDIYしてあげると、屋外で交通事故に巻き込まれるなどの悲しい事故が防げます。DIYが難しければ、庭にプレハブ小屋を建てて、その中で生活させてあげるのも良いかもしれませんね。

野良猫で室内に入らないから

室内猫として野良猫を迎え入れてあげたいけど、野良猫生活が長くてどうしても室内に入ってくれないという場合も、屋外の猫小屋で生活をさせてあげることになります。

猫は警戒心が強く、自分の縄張り以外には立ち入らないようにする動物です。

そのため、屋内に入れてあげようとしても、かたくなに拒否をする野良猫も存在していますし、たとえ屋内に入れてあげても、外の生活を恋しがって脱走を繰り返すこともあります。

そのような猫ならば、屋外に小屋や家をDIYしてあげて生活をさせてあげるのがストレスもたまらないので良い場合もあります。

また、家庭によっては屋外は屋外でも庭の敷地内で生活をしている場合もありますので、猫ちゃんの生活スタイルや性格に合わせて小屋をDIYするか考えてあげましょう。

野良猫のため

野良猫を飼う気はなくても、冬の寒さに凍える野良猫をかわいそうだと思って、家の敷地内に屋外用の小さな小屋をDIYしてあげたり、ダンボールで猫ハウスをDIYしてあげたりする優しい方もいます。

屋外で生活をする野良猫を家で飼ってあげることはできないけど、せめて寒さをしのげる場所を提供してあげたいという方は、屋外用猫ハウスのDIYを制作してみてはいかがでしょう?

屋外用猫小屋をDIYするときあるといいもの

屋外に作られたDIYした小屋の中に入る猫

屋外用猫小屋をDIYするとは言っても、まずは何を用意したらいいのかわかりませんよね。そもそも、猫の屋外用小屋をDIYするとは言っても自分の技術力ではなかなか難しい・・・。そんな悩みを抱えている方におすすめなのが、猫小屋を購入することです。

ねこのおうち・防虫網付 屋外キャットハウス
97,200円(税込)

商品情報
・夏も冬も快適に過ごせる防虫窓付ハウス
・全ての窓は取外可能で冬用夏用に入れ替えできます。

例えばこちらは通気性も抜群で、猫の出入りも自由にできる屋外用の小屋です。通販サイトなら家まで配送も行ってくれますし、場所さえあれば猫もしっかりとしたお家が手に入るので大喜びしてくれるはずです。

屋外猫用アウトドアキティハウス
19,800円(税込)

商品情報
・フラットルーフタイプの屋外キャットハウス
・屋根は取り外し可能

少し小さめではありますが、屋外用小屋としてはリーズナブルなものもあります。中に入れば雨風はしのげますし、ゆったりとくつろぐこともできそうなので大変おすすめですよ!

DIYシリーズ 改訂版 超基本DIY木工
1,646円(税込)

商品情報
日曜大工に必須な木工の技術を詳しく紹介

DIY初心者だけど、猫の小屋を作ってあげたい!どうしても手作りをしてあげたい!そんな方はまずは木材を使ったDIYの基本を学びましょう。こちらはDIY木材の基本が書かれている本なので、こちらで基本を学び慣れてきたら猫の屋外用小屋に挑戦されてみてはいかがでしょう?

充電式 DIY 工具セット
3,699円(税込)

商品情報
・充電式のコードレスタイプ
・指先で簡単操作できる電動ドライバー

本格的なDIYに挑戦をしたいならば、電動ドライバーはあった方が便利です。ぜひ検討してみてくださいね。

まとめ

屋外でDIYした二階建ての家から顔を出す二匹の猫

猫の屋外用小屋のDIYについてご紹介しましたが、初心者向けから上級者向けまで様々でしたね。DIYをふだんからしているという方は、自分で考えて簡単に作れるかもしれませんが、初心者や不器用な方だったら、通販で購入した方が良い場合もあります。屋外用小屋を猫のために用意してあげるときは、どの方法が良いか今回の記事を参考にして考えてくださいね。

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