招き猫がいるお寺5選!所縁やアクセス方法

招き猫がいるお寺5選!所縁やアクセス方法

招き猫がいるお寺はどのようなところがあるのでしょうか。お寺巡りをするときには、猫好きでいれば招き猫がいるところに行きたいですよね。そこで今回は「招き猫がいるお寺5選!所縁やアクセス方法」についてご紹介させていただきます。

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招き猫がいるお寺1.豪徳寺

たくさんの招き猫

お寺の中にある招き猫について

豪徳寺には、たくさんの招き猫があり、参拝者を出迎えてくれます。東京のお寺の招き猫と言えば、この世田谷区にある「豪徳寺」です。

これほどのたくさんの招き猫に出会えるのはここだけで、可愛い招き猫の人形などのおみやげも販売されています。

豪徳寺の招き猫は右手をあげていて、

  • 商売繁盛
  • 金運アップ

これらのような願いが叶うと言われています。

そのお寺に招き猫がいる理由(所縁)

招き猫が発祥した場所とも言われる豪徳寺。(諸説あり)

井伊直孝が、豪徳寺の飼い猫に導かれて、雷雨を逃れることができたという言い伝えから、幸福を運んできてくれる招き猫として祀られています。

これらの招き猫は、参拝者が奉納することによって増えています。願いごとが叶ってから招き猫を奉納すると、更なる幸福が訪れるとも言われています。

アクセス方法

招き猫がいる豪徳寺へのアクセス方法は、

  • 小田急電鉄小田急線「豪徳寺駅」から徒歩10分
  • 東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分

で行くことが可能です。

豪徳寺

  • 住所 東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
  • 電話番号 0334261437
  • 営業時間 午前9時から午後5時まで

招き猫がいるお寺2.今戸神社

赤い布が掛けられたテーブルでくつろぐ猫

お寺の中にある招き猫について

今戸神社の招き猫は「縁結び」で有名な、浅草にある神社です。恋人のことや、結婚のことなどで悩んでいる人は、必ず行きたくなると言っても過言ではない「縁結びの神社」です。

この今戸神社にある招き猫は、江戸時代に初めて作られたと言われています。今戸神社にはナギくん、ナミちゃんとペアになっている招き猫がおり、写真を撮影して携帯の待ち受け画面にすれば、恋愛に関してのご利益があるとも言われているので、人気が殺到しています。

また、絵馬も「縁」にかけて「円」、つまり丸い絵馬になっていて、これも非常に人気になっています。

そのお寺に招き猫がいる理由(所縁)

様々な諸説がありますが、江戸時代末期に浅草に住んでいた、一人の貧しい人間が、泣く泣く愛猫を手放したところ、「自分の姿を人形にすれば幸福が訪れる」というお告げがありました。

そして、現在では「今戸焼き」と呼ばれる猫の姿の焼き物が誕生しました。それはそれは評判となり、瞬く間に大ブームになりました。

本殿の拝殿には、この今戸焼きによるペアの招き猫がお迎えしてくれるのですが、目も大きくてとても可愛らしいです。

現在では婚活神社とも呼ばれており、非常に人気があるので、恋愛運をアップさせたい方は是非足を運んでみてくださいね。

アクセス方法

浅草駅からコミュニティ循環バス「北めぐりん」に乗車し、リバーサイドスポーツセンター前で下車すぐです。

今戸神社

  • 住所 東京都台東区今戸1-5-22
  • 電話番号 0338722703
  • 参拝時間 24時間 
  • ご朱印などの授受 午前9時から午後5時

招き猫がいるお寺3.自性院

様々な大きさのかわいい招き猫

お寺の中にある招き猫について

地下鉄都営大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩数分にある「自性院」。この自性院は、別名「猫寺」とも呼ばれ、入り口には大きな猫地蔵がお迎えをしてくれます。

中にはいくつかの建物がありますが、その中の1つの建物には招き猫である黒い猫地蔵がおり、年に1度「2月3日」のみに見ることができるそうです。

こちらは豪徳寺などとは異なり、2月3日のみに猫地蔵の人形などをおみやげとして販売をされています。

そのお寺に招き猫がいる理由(所縁)

600年ほど前の室町時代に、江古田ケ原の戦いによって、命を落としかけた武将の太田道灌のところへ1匹の黒猫がやってきました。

この黒猫は、たまちゃんという名前で、自性院へと彼を招き入れて助け、猫が亡くなってから太田道灌が地蔵を作って奉納をしたという言い伝えがあります。

そして、太田道灌を助けたときのポーズである左手を上げた姿勢が、入り口にある猫地蔵と同じポーズになっています。

アクセス方法

都営大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩約2分

自性院

  • 住所 東京都新宿区落合1丁目11-23
  • 電話番号 0339514927
  • 拝観 日中のみ、無料で行っています。
  • 駐車場もあり、アクセスがしやすいです。

招き猫がいるお寺4.檀王法林寺

お寺の敷地でくつろぐ黒猫

お寺の中にある招き猫について

本堂前にいる黒い招き猫が有名な「檀王法林寺」。檀王法林寺は、1611年に建立され、京都の観光スポットとしても非常に人気がありますが、本堂前にいる招き猫もインパクトがあり、非常に人気になっています。

そのお寺に招き猫がいる理由(所縁)

江戸時代に、夜を守って災いなどを避けてくれる神様である主夜神尊の使いとして、黒猫が庶民に浸透しました。その使いである黒猫が、檀王法林寺に祀られています。

アクセス方法

  • 京都駅から京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」から乗り継ぎ、京都市営地下鉄東西線「三条京阪」下車
  • 京都駅から京都市営バス5号系統「三条京阪前」下車
  • 四条河原町から京都市営バス5.11.15.37.59号系統「三条京阪前」下車

檀王法林寺

  • 住所 京都府京都市左京区川端三条上ル法林寺門前町36
  • 電話番号 0757710870
  • 参拝料は無料です。
  • 駐車場はありません。

招き猫がいるお寺5.笠森観音

お寺の水を飲む猫

お寺の中にある招き猫について

千葉県にある巡礼の霊場となっている「笠森観音」。笠森観音は、パワースポットとして近年非常に人気になっています。黒い招き猫は、健康面などにおいて様々なご利益があると言われており、有名になっています。

テレビでも引っ張りだこの黒い招き猫

テレビや雑誌でも大人気なのが、この笠森観音にある黒い招き猫です。黒い招き猫は「幸福を招く猫」とも呼ばれており、有名人も数多く訪れるほど絶大な人気があります。実際に、

  • 宝くじが当たった
  • 無事に第一志望の就職先の内定が出た
  • 志望校に合格した(地元の千葉大学が多くなっています)
  • 経営が危うかった店が安定した
  • 運命の人と出会うことができてゴールインできた
  • 子供を授かることができた

などの、様々な幸福を招いてくれると言われています。是非願いを叶えてもらうために足を運んでみたいですね。

アクセス方法

  • 小湊鉄道「上総牛久駅」
  • JR外房線「茂原駅」

いずれも下車、バスへ乗り継ぎ「笠森」で下車すぐです。

笠森観音

  • 住所 長崎県長生郡長南町笠森302笠森寺境内
  • 電話番号 0475464122
  • 無料の駐車場があります。

まとめ

お寺の住職さんに抱かれている茶トラ猫

招き猫が有名なお寺はたくさんあります。恋愛運や金銭運、健康運など自分の目的にあったお寺へ、是非足を運んでみてください。どれも人気のスポットですので、ご利益があること間違いなしですよ。

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