保護猫のトライアル期間チェックしたい4つのこと

保護猫のトライアル期間チェックしたい4つのこと

保護猫のトライアル期間をご存知でしょうか?猫を飼う前に、最後まで責任を持って飼えるか等を考える期間でもあります。猫が幸せに暮らせるように、素敵な出会いになれば良いと思います。

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保護猫のトライアル期間にチェックすること

向き合う先住猫と子猫

1.先住猫との相性

保護猫を讓渡するときに先住猫(先住犬)がいる場合、迎える猫の年齢にもよりますが、相性をチェックします。子猫なら人見知りはなく、すぐに馴染みます。
しかし、先住猫は子猫であっても、知らない猫が自分の縄張りに入ってくると嫌がります。

猫の相性にもよりますが、ほぼ1週間で慣れ始めてくれることが多く、早ければ3日くらいで受け入れ始める猫もいます。しかし猫の相性が悪ければ日数がかかるか、永遠に仲が悪い状態になります。

2.猫の健康

トライアル期間中、特に注意しなければいけないのが猫の健康面です。
環境の変化は猫にはとてもストレスになります。ストレスで体調を壊してしまうケースもあります。ちゃんとご飯を食べるか、下痢や便秘になっていないかをチェックします。

預かる前に猫の好きなフードを聞いておくことと、猫が使用していた砂を少しもらうと良いと思います。

3.猫と飼い主の相性

猫を初めて飼う人は、トライアル期間に猫との生活ができそうかを確認します。
子猫の場合、まだ性格も分からないので難しいですが、猫の行動や習性を受け入れていけるかが大事です。

トラブルに多いのが、「猫の手がかかりが大変」「猫が思っていたように育たない」などがあります。そうならないためにも、トライアル期間に猫と向き合って時間を作る必要があります。

4.猫アレルギー

猫を飼ってみて猫アレルギーが発覚するケースがあります。家族の中に猫アレルギーの人がいないかをチェックします。

また、喘息をもっている人がいる場合も、体調が悪くならないかをチェックしなければいけません。猫のノミやダニは、アレルギーと喘息に良くないと言います。

トライアル期間前に、猫がフロントラインを投与しているか確認をして、部屋の掃除をしっかりするようにして試して見ると良いかと思います。

保護猫のトライアル期間の必要性

ケージの中でうずくまる茶トラ白

トライアル期間は必要

猫を讓渡するときに、トライアル期間というのを設けます。だいたい1週間から2週間が目安になっています。
トライアル期間が設けられるようになったのは、飼う側の問題も多く、保護猫が捨てられたり、虐待されたりするなどのトラブルを防ぐためでもあります。

ボランティア活動や讓渡会の方たちは、猫を大切に可愛がってくれる飼い主さんを探しています。猫の相性だけではなく、この人なら安心して譲れると確信して、初めて成立します。

トライアル期間前の準備

  • 猫の脱走防止対策
  • 部屋を片付ける
  • 猫に必要な物を揃える

猫を初めて飼う人は、猫の行動にも慣れていないので、猫に関する本などを参考に心構えをしておくと良いと思います。
猫を飼う前とは違い、窓や玄関を開けっ放しにできないこと、猫が誤飲誤食してしまう危険な物を片付けること、子猫だと特に注意を払わなければいけません。

保護猫に大事なこと

これから家族の一員となるかもしれないので、一日も早くそこの環境に慣れてほしいですね。
先住猫がいる場合は、いきなり合わせるのは厳禁です。必ず、少しずつ距離を縮めていくようにしてください。

そして、保護猫が落ち着ける場所を作ってあげましょう。
人間を怖がる猫もいますので触りすぎないで、そっと見守ってあげるといいと思います。

まとめ

抱きしめあってくつろぐキジトラと茶トラ白

保護猫のトライアル期間がとても重要であると思います。

最近は、保護猫の譲渡がとても厳しくなってきているそうです。きっとそれだけ、中途半端に猫を飼おうとする人がいるからではないでしょうか?

私が保護猫を讓渡するときはトライアル期間はなかったのですが、譲り受けてから相手の方との連絡はしていました。その後もしかしたら、飼えなくなる場合もあるかも知れません。

相手の方も安心できるように経過報告をする方法も大事になると思います。

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