猫は罪悪感を感じる?イタズラがばれた時にする5つの仕草

猫は罪悪感を感じる?イタズラがばれた時にする5つの仕草

いつもひょうひょうとしているイメージの猫ですが、罪悪感を覚えることは、あるのでしょうか?例えば、いたずらをして叱られた時や他の動物を傷つけた時など、心の中が罪悪感でいっぱい・・・なんて事になるのかどうか・・・?果たして猫に罪悪感があるのか、また、イタズラがバレた時にする仕草について、まとめてみました。

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猫に罪悪感はあるの?

悲しげな表情でうつむく子猫

そもそも猫に、罪悪感というものはあるのでしょうか?猫の感情については諸説あり、判断が難しいところです。罪悪感があるという説もあれば、ないという説もあります。

感情が豊かで、脳の構造が人と似ていると言われる猫ですから、多少の罪悪感はあっても不思議ではない気が、筆者はしますが・・・。

一緒に暮らしていると、表情の変化こそあまり感じないものの、猫にも感情があることが良く分かります。過ごした時間が長ければ長いほど、愛猫の感情が何となく分かるようになってきますので、愛おしさが更に増します。そんな中で、「あれ?今シュンとした?」と思うような場面も、あるのではないでしょうか?

イタズラがバレたときの猫の仕草

舌を出している白猫

猫に罪悪感があろうとなかろうと、イタズラがバレたときは、こんな仕草をするようです。

  • 仕草1 逃げる
  • 仕草2 隠れる
  • 仕草3 スリスリする
  • 仕草4 怒る
  • 仕草5 視線を反らす

仕草1 逃げる

怖がって逃げ出す猫

「ハッ!ヤバッ!!」とでも言うかのように、一目散に逃げる猫さん。これは恐らく、飼い主さんが怒ることに対して恐怖を感じて、逃げているのでしょう。

猫は相手の感情に敏感ですから、イタズラがバレたときの飼い主さんの怒りを、瞬間的に察知しているのかもしれません。「あ、飼い主さん怒るな。」と思って、とっさに逃げ出してしまうのでしょう。

仕草2 隠れる

木箱に隠れている子猫

逃げるのと同じ理由で、飼い主さんの怒りに恐怖心を覚え、ほとぼりが冷めるまで隠れていよう、と思う猫もいます。飼い主さんの手が届かない場所に隠れて、じっと様子を伺っていることでしょう。

仕草3 スリスリする

飼い主の足にすりすりする猫

イタズラを怒ったにも関わらず、スリスリしてくる場合もあります。スリスリと可愛く接すれば、飼い主さんが優しくしてくれることを知っているからです。

このときの猫は罪悪感というよりかは、「にゃんか怒ってるみたいだけど、ご機嫌直してにゃ♪」と、とにかく飼い主さんの気分を変えたいのかも。

スリスリされて怒る飼い主さんはなかなかいないでしょうから、さすがは猫。人の気持ちを操る術を、良く知っています。

仕草4 怒る

怒って威嚇する猫の顔

イタズラを怒られて、逆に怒る場合も。人間で言う逆ギレに当たるのかどうかは分かりませんが、飼い主さんが怒ったことに対して、「やるのか、にゃ?」と売られた喧嘩は買うぜ、的な対応なのでしょう。

本気で喧嘩するつもりなら止めはしませんが猫の強烈な攻撃には、十分に気をつけてくださいね。

仕草5 視線を反らす

視線をそらすグレーの猫

飼い主さんが怒ると、スッと視線を反らす仕草は良く見られます。一見、ふてぶてしい態度に見えるのですが、実は猫の中では「分かったよ」と言う合図のようです。視線をわざと反らすことで、敵意はないことを示しているのでしょう。

罪悪感なのか反省なのかは良く分かりませんが、それ以上は叱らなくても、良さそうです。

まとめ

満足げな表情のグレーの猫

猫がどんな感情を持っていて、日常的にどんなことを感じているのか、それがはっきりと分かったら、愛猫との暮らしがより、楽しくなりそうです。

イタズラをしたとき猫が罪悪感を覚え、以降はやらなくなるかどうかは分かりません。というよりは、「これをすると飼い主さんが怒って怖い思いをする」と言う刷り込みから、同じイタズラをしなくなる可能性があります。

まだまだ猫の感情については、分からない部分が多いです。ゆっくりじっくりと、猫の感情と付き合っていきたいですね!

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