知られざる猫の雑学7選!

知られざる猫の雑学7選!

世界には沢山の猫の雑学が存在しています。思わず「へぇ~!」と言ってしまうものも。「猫が長生きすると尻尾が分かれて猫又になる」「亡くなった猫を見て可哀想と思うとその猫の霊に取り付かれる」というような都市伝説的なものもあります。世間にあふれる猫の雑学の中で、この記事ではしっかりと確証のある猫のトリビアを取り上げています。是非あなたの雑学に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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猫の雑学の厳選7つ

転がる子猫

あなたは猫の雑学をいくつ知っていますか?猫に関するトリビアは数あれど、今回は驚いて頂けそうな猫のトリビアを7つ集めました!!お楽しみあれ♪

猫の雑学1. オスの三毛猫は1/30000の確率でしか産まれない

三毛猫

日本では「三毛」、欧米などでは「トーティー&ホワイト」や「キャリコ」などと呼ばれる三毛猫ですが、ほとんどがメスで、オスの三毛猫はかなり珍しいのはご存知ですよね?

これは遺伝子の働きの関係からなのですが、通常の遺伝子の働きでは、メスしか産まれず、三毛猫のオスが産まれるのは染色体の異常が原因なのです。そのため、3万匹に1匹の確率と言われています。

また追加の雑学として、なんとメインクーンの三毛猫のオスは、あるペットショップで3000万円で販売されていたとか!?その他にも、スコティッシュフールドの三毛猫のオスは、3000万円でも売ってくれないショップも・・・!珍しいだけに、高値になるのも仕方がないですが、それにしても高嶺過ぎる花ですね〜!

猫の雑学2. 猫が人間に飼われ始めたのは、紀元前2000年代

猫が描かれた壁画

人間が猫を飼っていた、という記録が確認出来るのが、紀元前2400年代〜2300年代のエジプト第5王朝の遺物だそうです。この遺物には首輪を付けた猫の絵が描かれていたそうで、きっと王様など、位が高い人に飼われていたのでしょうね。

日本では人が猫を飼うようになって、まだ歴史が浅いようです。猫が登場する最古の文献が平安時代の「日本霊異記」という書物だそうです。平安時代は794年〜1185年ですから、エジプトで猫を飼うようになって、かなり経ってから猫との歴史が始まったのかもしれませんね。

もちろん、文献で確認出来る限りですから、もしかしたら記録には残っていないだけでもっと古くから飼っていた人も、いるかもしれませんけどね!

猫の雑学3. 猫は時速48km

走る猫

なんと猫は、時速48kmで走れるのをご存知ですか?「速っ!!」と思った方、それもそのはずです。人間が走る最速記録は時速43kmですから、とてもじゃないけど猫が走って逃げたら追いつけないですよね。ちなみに追加の雑学で、動物最速と言われるチーターは時速120kmです。やっぱり動物ってすごいですね!!

猫の雑学4. 猫が「ニャー」と鳴く理由

鳴く猫

そんなの猫だからじゃないの?と思いますが、実は理由があったのです。実は猫が「ニャー」と鳴くのは、人間に対してだけだそうです。成猫同士で鳴くことは基本的にはなく、子猫が母猫に対して、「ニャー」と鳴くことを大学講師が伝えています。

成猫でも飼い猫が飼い主に対して「ニャー」と鳴くのは、養育者として見ているから、と考えられるそうです。世話をしてくれる人、という事を認識しているらしいですよ。確かに、野生の世界ではやたらめったら鳴き声を上げると敵に見つかってしまうので鳴かない、という話はありますよね。それが飼い猫になると良く鳴くようになる、というのは、このような理由がありそうです。

猫の雑学5. 様々な猫のギネス記録

トロフィーと猫

猫に関する様々なギネス記録があります。覚えておくと、みんなに「へ〜」と感心されるかもしれませんよ!

長身記録

シカゴに住むメインクーンのレオは、体重15.8kg、身長(鼻から尻尾まで)121.9cmという超巨大猫です。メインクーンは元々大型の猫種ですが、ここまで大きいのは稀ですね。人間で言うと体重100kg、身長2.5mに相当するそうです。

長ひげ記録

猫のひげ

2005にギネス記録を樹立したフィンランドに住むメインクーンのミッシーで、ひげの長さが19cm。普通の猫では10cm位ですから、その倍くらいはありますね。邪魔にはならないのでしょうか・・・?

世界一お金持ちの猫

イギリスの映画製作者に飼われていた猫のブラッキーは、1,500万ポンド、日本円で約35億円を相続したそうです。半分は猫の慈善団体等に寄付されたそうですが、それでも世界一お金持ちな猫、というのに変わりはなかったそうな。

猫の雑学6. 世界的に飼育頭数が多いのは「猫」

猫と犬

人間に飼われているペットとして1番メジャーなのは犬、と思いがちですよね。実際にペットショップに行っても、ペット向きサービスでも、犬向けの物が多いのは確かです。ですが実は、世界で飼われている犬の頭数は約1億7千匹、猫は約2億400万匹、という統計が出ているそうです。

猫の方がたくさん飼われていた・・・!というのは驚きの事実ですね。もちろん、世界的に猫好きが多い、という事は言い切れませんが、恐らく猫の飼育のしやすさから、この結果になったのだと思われます。

猫の雑学7. 猫と暮らすと健康になる

健康そうな猫

猫と暮らすと、血圧が安定したり、心臓発作の確率が低くなったり、という驚きの研究結果が発表されています。ある老人ホームでは、約80%の人が猫に触れる前と触れた後では、血圧が下がったそうです。高血圧の方にはうれしいニュースかもしれません!

その他、ある大学で約4000名を対象にした研究結果で、猫を飼っている人は飼っていない人に比べて心臓発作になる可能性が3分の1に低下した、という報告があります。脳卒中などの心臓血管系のトラブルも低下するそうです。

また、猫がのどを鳴らすゴロゴロには自然治癒力をアップさせる効果があるそうで、フランスの理学療法士がゴロゴロ音を骨治療に用いているとか。ゴロゴロ音は20〜50ヘルツの低周波音のため、人に幸福感やポジティブな思考を与えてくれるそうです。元々猫は骨折をしても他の動物よりも3倍の早さで回復するそうで、ゴロゴロ音の振動が回復に役立っていると言われています。

確かに、イライラした時や気分が落ち込んでいる時に愛猫に触れるとそれだけで癒されたり気分が明るくなったりしますものね。

猫の雑学まとめ

立つ猫

いかがでしたでしょうか?可愛い猫のトリビア、お楽しみ頂けましたか?猫の驚きの記録や癒し効果など、雑学として取り入れて頂けたら幸いです!

※一部情報に誤りがあったため、文面の修正を行いました。不備があった事、お詫び申し上げます。

50代以上 女性 ごじちゃん

猫の雑学、楽しいですね。
私もトリビア1つ。世界一有名な猫が、日本には2匹もいます。
1つは超有名キャラクターのキティちゃん、猫のフィリックス君を抜いて1位に輝きました。ですがキティちゃん、猫のキャラクターではないのですよね。彼女は猫型妖精ということらしいです。
もう1匹はYouTubeのスター、まる君。動物動画再生部門で堂々の世界一です。
日本にこんな有名猫がいたなんて、さすが愛猫大国だと思いました。

猫の飼育数のほうが多いというのは、知らなかっただけに驚きです。犬は使役犬として働いているので、当然頭数も猫より多いと思っていました。
癒やしだけが仕事の猫のほうが多いというのなら、猫さんたち職務をしっかりやりとげてください。

40代 女性 あーたーにゃー

犬と猫の割合。
インド……圧倒的に犬。
中国……犬。
スイス、オーストリア、トルコ……猫。
西ヨーロッパ(スペイン、ポルトガル、アイルランドを除く)……猫。
南米……犬。
エジプト、サウジアラビアなどイスラム圏……圧倒的に猫。
ロシア……猫。
カナダ……猫。
アメリカ……差は殆どないが猫の方が若干多い。
オーストラリア……犬。
ニュージーランド……圧倒的に猫。
と聞いたことがあります。
高度先進国はわりとバランスよく飼われているとか。日本も若干犬が多いですが、今、猫ブームが来てますものね。国柄とか宗教にもよるのかもしれませんけど。
私は両方飼育経験があるので、「飼うのにどっちがおすすめ?」とよく聞かれますが、年配の方には散歩しなくていい、と言う理由からつい猫をススメてしまいます。
猫と暮らすと健康になるのは単純にいいな、と思いました(笑)。そして確かに猫のゴロゴロ音は妙に癒されます。

40代 女性 まろん

猫ちゃんのトリビアっていろいろとありますよね。
猫ちゃんが全速力で走ると人間の世界記録よりも速いのだそうです。
それと、猫ちゃんは、外ではなく家のなかで飼ってあげるほうが、長生きするそうで、最高の長寿は34歳を迎えるまで生きたのです。ご飯の内容を気を付けたり病気にも気を付けたりするだけでは、きっと足りなくて、そのこのもって生まれた運命もあるのでしょうね。うちの実家のねこちゃんが16年生きてくれたときにも感謝でした。小さな頃から病気をしなかったので長生きしたようです。
あと私が好きなトリビアは猫ちゃんは実は猫舌ではないということです。真夏の日向の水を飲むことでも納得させられます。ちなみに、熱いとか冷たいとかを感じるのは、舌ではなく鼻だそうです。 

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