野良猫はどうして駐車場によく居るの?8つの考えられる理由

野良猫はどうして駐車場によく居るの?8つの考えられる理由

スーバーなどの屋内駐車場、エアコンの室外機のそばなど猫は居心地の良い場所を探す天才です。この度は駐車場と猫に焦点を当てて考えてみます。

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野良猫が駐車場によくいる理由とは?

赤い車の上の猫

1.駐車場は野良猫にとっての集会場

謎の多い猫達の集会は、深夜に開かれるそうです。集会の候補地として駐車場、公園、草原など広めの空間を猫達は選ぶようです。通常は敵に見つかりにくい狭いところや暗いところが好みですが、集会には大勢の猫がいるので開けた場所も怖くないようです。

駐車場は車が停まっていても、切り返しをする部分があるので猫にとって広い空間であるといえます。

2.駐車場にある車が野良猫にとって大切!

車の下から出てくる猫

野良猫が駐車場によくいるのは車があるからというのも大きなポイントです。

  • 運転後の車で暖をとる
  • 運転前の車で涼をとる
  • 車の下で雨宿り

野良猫にとって車は様々な形で役に立っています。

猫がくつろいで寝転がっている場所は、その時に一番快適に過ごせる気温の場所です。家の中でも、飼い猫のいる場所は夏は涼しい場所で冬は暖かい場所なのです。

野良猫は飼い猫と違い寒さや暑さをしのぐ場所を自ら作らねばなりません。運転前の車の下はクーラー、運転後の車の上も下もストーブと、猫にとって大変に役に立つのは一目瞭然ですよね。

猫は一日の気温差の激しい砂漠で育った種類ですから、命に関わるために濡れる事を大変嫌います。雨宿りにも車の下は猫にとりとても役に立ちます。

3.駐車場では野良猫は餌をもらえる!

駐車場で嬉しい事があったと記憶している野良猫は駐車場に集まってきます。定期的にご飯がふるまわれる、猫を可愛がる人がいるなど「良い経験=良い場所」となるのでしょう。

4.狭くて暗い

車の下の猫
  • 屋内駐車場
  • 個人宅の囲われた駐車場
  • 壁に面した駐車場
  • 駐車場に停められた車の下

猫は狭い所が大好きです。段ボールの中、押し入れの中、特に自分の身体がくっつく場所が安心出来るので寛ぐ場所として利用します。一面壁に覆われた駐車場や、壁に面した駐車場は大空のもと自由にしている野良猫からすると狭く暗い場所なのだと思われます。

5.高い所がある

  • 駐車場の壁の上
  • 車の上

猫は少し高い所で見晴らしの良い所が好きです。車の上は少し高く、なお人間の手が届きにくいところですから居心地が良いのでしょう。

6.静かで人通りが少ない

  • 奥まった駐車場
  • 車と壁の間

猫は大きな音、人通りは苦手です。奥まった駐車場や壁と車の間にいれば人間にも気づかれる事はありません。

7.暖かい

  • 屋根付き駐車場の中
  • 車のボンネットの上
  • 車の下

まさしく猫の好む暖かい場所は車と一致します。運転後の車は触れないくらい熱いですよね。

8.柔らかい

猫は柔らかいタオルなどが大好きです。駐車場と柔らかさはほとんど一致しませんが芝生を生やしてある所では猫の寛ぐ姿も見受けられます。

猫による駐車場での困った事

運転時に野良猫を巻き込む

一番の問題は、暖をとって車の中や下、ボンネットの中にいる猫に気がつかずにエンジンをかけ猫を死なせてしまうことです。人間の気配に気がつき逃げてくれれば良いのですが、子猫や年老いた猫はなかなか動きも早くはありません。

野良猫が車を傷つける

車の上を歩く猫

猫が車のボンネットに乗る時、ボンネットからジャンプする時に凹みができたりします。そして滑らないように、猫の武器である爪をたてるので車に傷がつきます。特にパールカラーの入っていない車は傷が目立つ事になります。

野良猫が便や尿を残す

野良猫にトイレと認定されてしまったり、縄張りとしてマーキングされてしまうと「便、尿」に悩まされることになります。建物内の駐車場ですと被害は大変です。

野良猫が寝たまま起きない

車が停まっている時ではなく、空車の時にも野良猫が寝ているときがあります。なかなか場所を移動してくれずに大きな問題になっています。

まとめ

ボンネットの上で寝る猫

野良猫はどうして駐車場によく居るの?につきましてお話をさせていただきました。

地球は人間だけの生きる場所ではなく、猫を始め様々な野生動物、そのほか植物などの住まいでもあります。

猫に対する「困ったな」を考えるだけではなく、猫やその他の動物達に寄り添う人間の柔軟な姿勢も大切ではないかと考えます。

どうしても駐車場に野良猫が入って困ってしまう場合は、超音波の装置を使う事もできるようです。

ただし、ネズミや害虫を駆除するときは猫を手に入れ、必要なければ邪魔にしたり殺処分する、やはり人間のわがままも度が過ぎるのではないかと思います。

20代 女性 匿名

私が職場近くで借りている駐車場では、野良猫が車の下に潜り込んでいて、車に乗る際に追い払ってもドライバーが車に乗っている間にまた潜り込んでいるので発進時に轢いてしまうことがあり、駐車場の管理会社にきいたところ月2匹くらいとのこと。
幸いなことに、私はまだ轢いたことがありませんが、とても不安な気持ちで毎日利用しています。

昨日、餌やりオバさんたちが野良猫達に餌やりしている現場を目撃しました。いつもより少し早く帰宅しするため駐車場に行った私が見たのは、車の下で餌を貪っている大量の野良猫。
おそらくキツイ日差しを避けるために餌やりオバさんたちが車の下で食べさせているのだと思いますが、食事場所が車の下なので、野良猫達は車の下で餌やりオバさんたちを待っていたのです。
駐車場の管理会社が餌やりオバさんたちに餌やりを止めるように申し入れても、猫ちゃんが飢え死にしちゃう等と叫んで今も強行中らしいですが、その餌やりのせいで沢山の野良猫達が亡くなっているのに…。

こんなに亡くなっていても近隣の町内から餌を求めて野良猫が移動してくるので数は増えているので餌やりオバさんたちは気にしないみたいで、車に轢かれた猫の遺体をみても、また死んじゃったねと話しているだけらしく、あまりにも無残で可哀想と思う管理会社が遺体の処理を葬儀会社に依頼しているとの。(-人-)

20代 女性 もえぎ

猫たちが駐車場にいて迷惑なのは、猫が好きとか嫌いとかの問題ではなく、猫たちを車で轢きそうになるからです。
ほとんどの車は一人しか乗っていないので、車から降りて通路や駐車枠で遊んでいたり寝ている猫たちに他の場所に移ってもらおうとしますが簡単には移動してくれません。また、移動してくれても車に乗り込むと戻ってきたり車の周りをうろちょろしたりする猫が多いため、かなりイライラします。

ようするにドライバーは猫たちを車で轢きたくないから駐車場からいなくなるようにしたいのに、餌やりおばさん達が駐車場で、しかも車の下で餌やりするために駐車場に集まってくるし、車を恐れず動いている車の下に潜り込もうとします。

駐車場で餌やりすることは、道路の真ん中で餌やりするのと同じようなことだと気づいて、駐車場で餌やりしている人たちを擁護しないで欲しいです。
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