猫の死期が近い12のサイン

猫の死期が近い12のサイン

猫を飼った以上は覚悟しなければならない、猫との別れ。猫の死期が近づくと、様々なサインが現れると言います。代表的な猫の死期のサインをまとめてみました。つらいですが事前に知っておくことで、ある程度予測を立てられ、猫に、安らかに虹の橋へ旅立ってもらうことが、できるかもしれません。猫が飼い主さんに最期に教えてくれる行動や理由、サインをチェックしておきましょう。

29341view

猫の死期が近づいた時の12つのサイン

墓地にいる猫

猫の死期が近くなると、こんなサインが見られるようです。

  • 意識がなくなる
  • 口呼吸をする
  • 心拍数の減少
  • 痩せる
  • 毛づくろいをしなくなる
  • 甘える
  • 大声で鳴く
  • 目の異常
  • いなくなる
  • 食べなくなる
  • 粗相をする
  • 目の異常
  • 認知症

意識がなくなる

横たわる猫

つらいですが猫の意識がなくなったら、もう死期が近いサインです。そっと温かく、見守ってあげましょう。

口呼吸をする

口呼吸する猫

猫が亡くなる間際になると、口呼吸を始める場合もあるそうです。あと数時間で、猫が虹の橋へと旅立つサインとなることも。

心拍数の減少

猫の普段の心拍数は、1分あたり120回~180回のことが多いです。健康な時に猫の心拍数をあらかじめ計っておくと、変化に気がつきやすいです。聴診器を購入して、猫の心拍を確認してみましょう。いつもよりも心拍数が少ないと、死期が近いようです。

痩せる

ご飯を食べていても猫が痩せてくる時は、死期が近いサインの場合があります。猫が腎臓病や糖尿病、甲状腺の病気の可能性もありますので、動物病院を受診すると安心です。

毛づくろいをしなくなる

猫の老化が進むと、毛づくろいをする事が減り、被毛がバサバサ、汚れもそのままになってしまう場合が多いのですが、特に猫の死期が近くなると、被毛が汚れてもぬれても、気にしなくなってしまう事があるようです。ペット用のウェットティッシュなどで、体をキレイに拭いてあげましょう。

甘える

猫が異常に甘えてくる時も、死期が近い時に見られるサインです。覚悟しておいた方が良いかもしれません。

大声で鳴く

大声で鳴く猫

猫がまるで別れの挨拶を言うかのごとく、大声で鳴くように。普段は声を出さない猫が、死期が近くなった時に大声を出して鳴いた、と言う話もあります。

いなくなる

カーテンの裏にいる猫

猫は死期を感じるといなくなる、と言う話は良くありますね。死に際を見せないためなのか、具合が悪いために、回復するための隠れ場所を探してそのまま亡くなってしまうのか理由は分かりませんが、猫が突如として姿を隠した時は、死期が近づいているの可能性が高いです。

食べなくなる

食べない猫

不思議なもので、猫は亡くなる間際になると食べも飲みもしなくなるそうです。その方が楽に旅立つことができるのだとか。飼い主としては心配で、無理にでも食べさせようとしてしまいますが、それが本当に猫のためになるのかどうかは分かりません。

粗相をする

おもらしする猫

猫も、意識せずいつのまにか粗相をしてしまう事態になることが。こうなった場合は、猫にオムツをしてあげると良いでしょう。

目の異常

猫の目が窪んだり焦点が合わなくなったり、目力がなくなります。目やにの量が増えることも。

認知症

認知症のような症状が見られる場合も。猫がケガをしないよう、注意して見てあげましょう。

猫の死期が近いときの心構え

猫の形をした雲

猫の死期が近づいた時、できるだけの延命治療を施したい、と思う飼い主さんは多いでしょう。ですがそれらの治療は、猫にストレスと負担を与えるのも事実です。

猫にとってみたら慣れない病院よりも、住み慣れた自宅で最期を迎える方が幸せかもしれません。死をどこで猫に迎えてもらうか、それは飼い主さんの判断によります。

つらい決断ですが、いつかは来る猫との別れ方を事前に、ある程度考えておくのも猫への愛情ではないでしょうか。

まとめ

雲の背景と猫の横顔

猫との別れはとてもつらいものですが、猫ができる限り幸せに虹の橋を渡れるよう、飼い主としてできるだけの事をしてあげたいですね。できるだけの事、と言っても、延命治療が猫にとって、幸せな事なのかどうかは疑問が残ります。

猫にとって何が一番幸せかを良く考え、死期を迎えられると良いのでしょう。

人気のキーワード