猫に鈴をつけるメリットやその際の注意点について

猫に鈴をつけるメリットやその際の注意点について

「猫に鈴をつけるのはストレスになるからNG」という意見もありますよね。もちろん、猫の性格や鈴の種類によってはダメな場合もあります。ですが、色々工夫をすれば、猫も鈴に慣れてくれますよ!愛猫に合う方法が1番です。

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猫に鈴をつける理由

猫の首輪シスターズ

昔は猫はネズミを捕っていました。ですがネズミは雑菌だらけで、飼い猫がネズミを捕まえるのはちょっと・・・と思った飼い主が、猫に鈴をつけてその音だけでネズミを追い払うようにした、という説があります。

今でも地域によってはネズミがいる所もありますが、完全室内飼いの猫の場合、ネズミを捕る機会はあまりありません。ファッションで付けている方もいるでしょうし、愛猫の居場所を確認する為に付けている方もいるでしょう。

猫に鈴を付けるメリット

リラックスしている猫

ちなみにウチは、鈴を付けていないとどこにいるかが分からず(猫は音がしないので本当に分かりませんよね!)クローゼットなどに閉じ込めてしまうことがあるので付けています。それでもたまに閉じ込めてしまうことはありますが、大抵鳴いて教えてくれたり、もう1匹が扉の前にいて教えてくれるので事なきを得ています。

やはり鈴を付けていると側に来たな、とか、あ、今どこかに飛び乗ったな、とかいうのが分かります。大体の居場所を把握する事が出来ますので便利です。ネズミ避けに関してはウチは完全室内飼いですし、ネズミも出没しないので分かりませんが・・・

猫に鈴を付けるデメリット

猫が嫌がる、というのがデメリットでしょう。猫の性格(神経質など)や鈴の種類によってはストレスを感じさせてしまうこともあります。ウチの猫達は首輪も鈴も大丈夫でしたが、一度首輪を新しくした際に付属の鈴も結構チリチリ鳴るタイプになったら、1匹は平気でしたが、もう1匹は恐がりました。

猫が動いてその鈴の音がするとパニックになってどこかへ逃亡し、ずっとベットの下に隠れていました。そこでも自分に付いているものだから動いてチリチリ音が鳴ると、辺りをキョロキョロ見回して怯えていました。そんな猫の様子を見るのは初めてで、しばらくすれば慣れるかと思いましたがあまりに可哀想なので早急に鈴だけ今まで付けていたのに戻しました。すると落ち着き、憔悴しきってぐったりとしていましたが、しばらくすると元の様子に戻りましたよ!

猫に鈴を付ける時の注意点

後ろを向いている猫の首輪シスターズ

どのような点に気をつけて、鈴をつけるのが良いでしょうか?

ストレスを感じない鈴にする

ウチの例でもあるように、愛猫がストレスを感じない鈴にしてあげましょう。鈴にも様々なタイプがあります。高い音で鳴るタイプ、低い音、小さい音のタイプなど、愛猫に合ったタイプを付ければ、始めは違和感を感じても慣れてくれるでしょう。どうしても慣れなければ、無理矢理つけるのは避けましょう。

首輪に慣れさせる

首輪自体がダメな猫もいます。その場合は最初は柔らかい素材のリボンやバンダナなどで慣れさせると良いでしょう。鈴はダメでも、万が一の脱走用に迷子札は付けていた方が望ましいです。首輪(迷子札)をしているともし保健所に捕まったとしても、助かる可能性もあります。保健所以外でも、もしかしたら連絡を下さる方もいるかもしれません。首輪さえダメな場合は、マイクロチップを埋め込む手段もあります。

余談ですがウチのおてんばな方の子は、最初迷子札をつけた時に気になって、表面がプラスチックで覆ってある迷子札をかじり壊してしまいました。ケガは無かったのですが、迷子札がブラブラするタイプだったので注意が必要だと思いました。今では慣れてそのようなことはありませんが、首輪と同化しているタイプだと猫も気にならないでしょう。

首輪を付ける時は、猫の後ろから

猫の前から首輪を付けようとすると、嫌がります。必ず後側に回って付けるようにしてください。その際もこれ見よがしに首輪を見せると嫌がって逃げてしまうでしょうから、猫の目線に首輪が入らないように、胸の方から上にあげて首につけると良いでしょう。

首輪は人の指が1〜2本分余裕を持ってつけてあげてください。あまりにピッタリだと苦しいですし、首の動きが制限されてしまいます。また、猫は狭い所や高い所などが好きなので、何かに首輪を引っ掛ける危険性があります。首が閉まって事故になるのを防ぐ為、引っかかった場合は外れる仕組みの首輪にするとリスクを減らせます。

まとめ

お腹を見せている猫

「猫に鈴をつける」とはイソップ物語を元にしたことわざでもあります。ことわざでは、猫に仲間を捕られてしまうネズミ達が、猫が来たことが分かるように猫の首に鈴を付けよう、とアイデアを出しますが、実際に鈴を付けに行くというネズミは1匹もいなかった、という話です。「言うは行うより易し」の類義ことわざでもあります。

昔、飼い猫にネズミを捕らせたくなかったのでネズミが逃げるように鈴を付けた、という理由と少し重なる部分がありますね。言うは行うより易し、というのは身に覚えがあることでもあります。

実際猫に鈴を付けることには居場所が分かるというメリットと、愛猫がストレスを感じるというデメリットがあります。ですが、愛猫に合った首輪と鈴選びをすればデメリットも解消出来るでしょう。どうしてもダメな子に、無理矢理付けることは避けましょう。ですが、脱走した時の為に、最低でも迷子札はつけた方が良いでしょう。マイクロチップを使う手段もあります。

首輪を付ける時は猫の後ろ側から、猫の視界に首輪が入らないように注意してつけましょう。指1〜2本分の余裕を持って付けましょう。首輪は万が一の事故を防ぐ為に、引っかかると外れるタイプにするとリスクが減らせます。安全な首輪と鈴選びをして、愛猫のストレスのない暮らしを一緒に楽しみましょう!

30代 女性 ひぃーちゃん

我が家では、エキゾチックショートヘア×チンチラのマーブル(9歳オス)と、日本猫のミル(6歳メス)がいます。
最初に来たマーブルは、5ヵ月の時に来ましたが、まだ子猫と言う事もあり、首輪は付けて無かったと思います。1歳になって、成猫になったのをきっかけに、鈴付きの首輪を付けてあげました。滅多に鳴かない子なので、鈴付きの首輪を付ける事で、何処に移動したかとか、たまに誤って、部屋の中に閉じ込めてしまう事があるので、そう言う事も防ぐ為にも良いのだと思います。マーブルの場合、初めて首輪を付けた時から嫌がらずに付けさせてくれたと思います。余り、ストレスにならないように、布製の首輪で、力が掛かった時に外れるタイプの物を選びました。
もう1匹の猫のミルは、うちに来た時は、3ヵ月で小さかったので、やはり、1歳の成猫になったのをきっかけに、首輪を付けてあげようと思ったのですが、首輪を見た瞬間に嫌がり、付けて見ようと試みたものの、よっぽど嫌だったのでしょう、部屋中を駆けずり回り始めたので、すぐに外しました。未だにミルには、首輪は付けていません。
マーブルとは逆に、活発で、棚や窓際に登っては、物を落としたりするので、今では、鈴が鳴ったから、マーブルでは無く、ミルがイタズラしているんだな?と、区別が付きます。マーブルもミルも、首輪を付けて無くても、何か有ればニャーニャー鳴いて合図してくれるので、そう言う所は、助かっています。
常に家猫なので、首輪は付けなくてもいいのだと思いますが、私の中では、外猫でも、家猫でも、家族の一員の証にもなるのではと思います。

40代 女性 むぎちゃん

以前、鈴付きの首輪を付けようと試みたことがありましたが、全くもってダメでした。鈴の音がどこからしているのかわかなくて、怯えてしまったので今は首輪自体も付けていません。うちの猫は元野良猫で、我が家に迎えたときはすでに成猫だったので、もう今さら首輪をつけるのは無理そうです。でも、大人しくて甘えん坊の性格なせいか、私がいる部屋以外の場所に勝手にひとりで入るようなことはしないので、鈴をつけなくてもどこに居るのかわかり助かっています。
ペットショップに行けば色んな種類の首輪がありますが、友人などは手作りしているようです。100円ショップですべて材料が揃うし、留め金もヤスリで少し削れば、外れやすいようになると言っていました。

50代以上 女性 ごじちゃん

猫に鈴付き首輪、昔から絵画の題材になるくらい、愛らしくて似合っていると思います。ただし自由猫(外に自由に出かける猫のことです)の場合は、首輪そのものをおすすめしません。かなり前になりますが、自由にしていた猫に、飼い猫であるとわかるようにと首輪をつけていました。この猫が、あるときご近所の農機具がしまわれた納屋に忍び込み、農機具に首輪を引っかけてしまい、そのまま天国へ……。ご近所に迷惑をかけただけでなく、配慮が足りなかったと深く反省しました。
室内飼いでしたら、可愛い首輪は素敵だと思いますが、チリチリと鳴る音はどうでしょう。猫にとってはストレスかもしれませんね。試しに音のなるピアスやイヤリングを、ご自身でつけてみてはどうでしょう。私は、落ち着かなくてだめでした。

女性 にゃコロ

首輪に鈴を付けるのは猫自身で、OKかNGかを決めるのは猫自身です。
⚪付けてみて、OKかNGか判断。
我が家の愛猫は、鈴も首輪もNG派です。
首輪を付けても、自分で試行錯誤して取り外してしまいます。
私もネックレスは首に違和感を感じるので得意ではなく、鈴の音も時と場合によって耳障りに感じてしまう事があるのですが、鈴がNG派の猫達も、首輪や鈴の音に違和感や不快感を感じての事かもしれません。
猫の耳の聞こえの良さを考えると、鈴って騒音かもしれないですね。
首輪自体は、野良ちゃんか、飼い猫ちゃんかの判断時にも役立ちますし、鈴の音も猫のいる場所のヒントになる為、首輪と鈴を嫌がらず、OKな猫ちゃんには、活用して欲しいなと思います。
首輪に鈴が必要だなと思う飼い主さんは、反応をよく見て、鈴を付けるか付けないかを判断してあげるのが、猫ちゃんも不安や不満なく過ごせると思います。

女性 ここにゃん

我が家の愛猫は、元ノラちゃんで 今は 完全室内飼いをしています。
自由に飛び跳ねていた外が恋しく脱走するかと心配でしたが、そんな気配はなく首輪もすんなりつけさせてくれました。
音もなく足もとに来ていて、バランスをくずして転びそうになったり(私が、、)、高い所に飛び乗り モノを落としたり、後ろからついてきていることがわからず ウチの場合は お風呂場に閉じ込めてしまっていたり、、が続き、所在?確認の目的で「小さな鈴」をつけてみました。 5㎜位の大きさの鈴を2つつけていますが、効果テキメン! 「鈴」をつけることにより、足もとに近寄って来た時 や 高い所に飛び乗った瞬間?がわかるので モノを落とされる前に気づくことができ、「鈴のチカラ」に感謝している今日この頃です。
実家の猫ちゃんは、母が耳の聞こえが悪いので「大きな鈴」をつけています。 始めの頃は猫ちゃん自身 気にしていたみたいでしたが、母が言っていた通り「そのうち慣れる!」の日々を過ごし、今は平気みたいです。
ナニが事故につながるかわからないので、個人的には「鈴」をつけることをおすすめします。
できれば 小さめの鈴を、、笑。

30代 男性 匿名

猫にとってのメリットとデメリットを考えてみましょうよ。
ただでさえ聴覚が敏感な猫にとって、動く度に鳴る鈴はストレスでしかない。
慣れるかどうかの問題で、無いに越したことはない。
音が小さいから良いなんて考えるのは所詮人間の感覚。飼い主の都合で鈴を付けて良いものかどうか、よく考えて欲しいです。

10代 女性 豆腐

私の家には3匹の猫が居ます。
小さいときから家中を練り歩いたりして
よく迷子になっていたのでその頃から
鈴を着けるようになっていました。
人間の私利私欲でもありますが、
やっぱり鈴がある方が飼い主としては
安心するものなので猫が拒絶しない限り
可哀想だけど着けておきたいものです。

女性 まるきりはれ

猫に鈴をつけるのはNG?それともOK?猫のことを最優先に考えると、ストレスになるからNGという意見も多いのですね。記事を読んで、答えは一つではなく、ケースバイケースかなぁ、と思いました。ちなみに、我が家は今年の7月から、今月で生後7ヶ月になる白黒の男のコと、三毛の女のコの兄弟猫を飼い始めたのですが、まだまだ子猫ゆえ、どこに行ってしまうかわからないのが不安なので、どちらにも小さな小さな鈴をつけています。2匹とも里親募集で譲り受けた保護猫さんですが、ボランティアさんの元へお見合いに行った時には、すでに小さな鈴をつけていました。子猫用のものでも大き過ぎる、とのことで、柔らかいゴムに、小さな鈴を縫い付けた、ボランティアさんお手製の可愛い首輪です。チリチリと、微かな音を立てている2匹を見て、頼りなさと可愛らしさに、身の引き締まる思いで譲り受けたことを今でも覚えています。2匹がメキメキ成長し、サイズが合わなくなってきたので、子猫用の首輪にかえましたが、私にとっては、あの子達と引き合わせていただいた、なんだか大切なお守りみたいなもので、以来、その首輪は、綺麗に洗い、透明のカプセルに入れて、2匹のお気に入りの道具入れに、そっと忍ばせています。まだまだやんちゃで何をするやら?どこへ行くやら?すばしっこい2匹に、鈍い私が追いつかないので、小さな鈴をつけてもらっております。完全室内猫なのですが、好奇心旺盛な2匹のこと。洗濯物を干している際に、ベランダからひょいっと外へ出られたら、、、、。やはり心配です。けれど、やはりストレスになってはかわいそうなので、柔らかく、軽い素材のもの、それから引っかかった際には、容易に外れるタイプのものを選んでいます。我が家の”鈴をつけるか否か”問題は、私の飼い主スキル(伸びシロにやや不安あり)と、何より2匹の成長を見守りながら、成猫になるまで、その後も、じっくり取り組む課題にしようと思います。

40代 女性 うみか

猫ちゃんに、鈴をつけるのはいいことだと思います。
うちの猫ちゃんは音をたてずに色んなところに出没するので、身震いしたときの鈴の音で気付くので助かっています。実家で飼っていた猫ちゃんの場合は、首輪を外そうとして下顎が引っ掛かり、大変なことになりかけて怖かったです。なので、その子にはチップを埋め込むことにして、首輪ははずしていました。首輪も鈴も向き不向きがありますが、付けることができれば便か
利ですし安全ですね。

40代 女性 ぶどう

実家の猫ちゃんは、鈴をつけていません。最初はつけていたのですが、どの猫ちゃんも鈴の音を嫌がりました。ストレスの原因になったようなのですぐに、取り外しました。うちの猫ちゃんは、特には首輪も嫌がらなかったので鈴も低い音のものを選んで買いました。なので、鈴をつけていますが猫ちゃんも私も気になりません。よく、押し入れにはいるので鈴がなるとわかりやすくて安心します。事故も防止できて鈴はいいですね。

40代 女性 のりちゃん

猫ちゃんに、鈴をつけるときには猫ちゃん自身のストレスにならないようにするのが大切です。猫ちゃんによって、鈴の音が苦手な子がいますので注意が必要です。
ですが、実際には迷子にならないようにするために、鈴をつけてあげることが一番効果的だと思います。鈴を購入するときに柔らかい音がする鈴をできるだけ選ぶようにするといいですね。
我が家の猫ちゃんは、小さめの鈴を首輪につけています。今のところは、嫌がっていませんが首をかいた時に鈴がなるので少し気になっているくらいです。
猫ちゃんの首輪にはよく鈴がついていますので、猫ちゃんの性格によって適した大きさの鈴を選んであげるようにしましょう。

20代 女性 匿名

我が家の猫ちゃんは生後半年ですが既に鈴付きの首輪をしています。
猫ちゃんのことを考えたら付けない方が良いのかなと思いはしたのですが、足元に来ていたのを知らずに蹴ってしまったり、全速力で駆け出したことに気付かず閉めたドアにぶつかってしまったりすることが多かったので、猫ちゃんの居場所を知るために付けてもらいました。
生後4ヶ月でお迎えしたばかりの頃は、猫ちゃんは頭をぶつけてたんこぶを作り、人は猫ちゃんを避けて捻挫や骨折をしたりとお互い怪我ばかりでしたが、鈴付きの首輪を付けてからは人と猫間での事故はほとんどありません。
我が家では鈴付き首輪はお互いの身の安全を守るために欠かせないものです。