毛色の種類で違う猫の性格、意外と知らない猫の豆知識

毛色の種類で違う猫の性格、意外と知らない猫の豆知識

キジトラ、サビ色、白、黒、茶トラ、三毛など、猫の毛色に沢山の種類があるのは猫を飼っている方なら既にご存知かも知れません。ですが実は「猫の毛色で、その猫の基本の性格が分かる」と言うのは知らない方も多いのではないでしょうか?。まるで人間の血液型占いのようで不思議ですよね。では、どの色がどんな性格なのか気になって調べてみたのでご覧ください。

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メラニンと猫の性格

ベットにいる猫

猫の毛色と性格に関する調査

  • 色の濃い猫は攻撃性が強い
  • 色の薄い猫は大人しい

2015年にカリフォルニア大学が1274匹の猫を調査した結果では、毛の色素の元であるメラニンが多い、色の濃い猫は攻撃性が強く。逆にメラニンが少ない、色の薄い猫は比較的に警戒心が強いが、大人しい性格の猫が多かったと言う調査結果を出しました。

ですが猫のメラニン色素と性格の因果関係について、科学的な根拠が証明されていないので、まだまだ未知の部分が存在します。

毛色から猫の性格を知ってみよう

猫の家族

では、いよいよ猫の血液型占いならぬ、猫の毛色で性格占いです。ご自分の飼っている猫達の性格と当てはまるかどうかは、見てからのお楽しみです。さぁ、あなたの猫は何色ですか?。

三毛猫

三毛猫

白、黒、オレンジと言った三種類の毛色を持つ三毛猫。三毛猫は、産まれて来るほとんどが女の子と言われ、3万分の1の確率で産まれる男の子は、とても貴重とされます。色の濃い三毛猫ですが、女の子が多いので性格は三毛猫特有のクールで気分屋のお姫様と言われています。

サビ猫

何かを見つめる猫

三毛猫から白がなくなったサビ猫ですが、黒の部分が多いサビ猫を「黒サビ」。オレンジ色が多いサビ猫を「赤サビ」と呼ばれています。三毛猫と同じく、産まれて来る猫のほとんどが女の子のため、性格はクールで気分屋のお姫様です。

白猫

猫

外敵から目立ちやすい白猫は、警戒心が強く神経質な性格です。特に女の子は臆病で怒りっぽく警戒心が強いので飼い主以外の人には懐きにくいと言われています、また男の子は女の子より社交的な性格をしているようで比較的、気さくな白猫が多いです。

黒猫

black cat

海外では不吉の象徴とされた黒猫ですが、日本では江戸時代に黒猫ブームがあり、黒猫を飼っていると病気が治ったり、恋人が出来る、とされ縁起物のように大切にされていた事が分かりました。そのため黒猫は、賢く穏やかで人懐こい性格をしており、人にも猫にも友好的です。
また黒という目立たない色のため、警戒心が薄い傾向があるのではないかと考えられています。

灰色

Russian Blue Cat in the blanket

野生では、あまり見かけない灰色の猫。その為、繊細な面と人に友好的な面を合わせもちます。灰色の毛はグレーではなくブルーと呼ばれています。ブルーの毛を持つ、ロシアンブルーが灰色の猫として代表的な存在ですね。

白黒、または黒白

晩冬の夕暮れ

白黒の割合で性格の違う猫です、白の割合の多い白黒猫は警戒心が強く。逆に黒の割合が多い黒白猫は社交的な性格をしているようです。外猫に多い色ということもありタフで生命力が強いところが特徴です。

キジトラ

そっぽを向く猫

祖先のリビアヤマネコと同じキジトラは、黒と茶色の縞模様の毛色で、鳥であるキジの雌の柄に似ているためにキジトラと呼ばれます。この毛色は猫本来の柄とされ一番強く野生が残っている証でもあります。そのためキジトラの性格は、縄張り意識が強く、やんちゃで喧嘩っ早い猫と言われています。

サバトラ

サバトラの子猫

キジトラから茶色の色素が消えたサバトラは、シルバーと黒の縞模様の毛色に、グリーン系の瞳が特徴です。その性格は二つに分かれ、神経質なタイプか、陽気で友好的なタイプのどちらかに分かれることが多いです。

茶トラ

若い猫

トルコ付近で突然変異によって生まれた柄である茶トラは、江戸時代以降に日本にやって来た比較的に新しい模様の猫です。男の子が多く、女の子が少ないこともあり性格は、人懐こく、やんちゃで遊び好きと言った、男の子らしい特徴が挙げられます。

まとめ

沢山いる猫

猫の毛色は、先祖であるリビアヤマネコのキジトラから始まり、環境の変化や人の手が加わったものまで現在に至るまでに様々な理由で猫の毛色が増えていったようですね。またメラニン色素の多い、色の濃い猫は攻撃性が強く、逆にメラニンが少ない、色の薄い猫は大人しいと、いう調査結果も非常に興味深いですよね。

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