猫が飼い主を認識する4つの方法

猫が飼い主を認識する4つの方法

猫は飼い主をどのように認識しているのかご存知ですか?人見知りの猫、飼い主意外に姿を見せない猫、慣れ親しんだ人に甘えに行く猫、知らない人が部屋に入ってきたらたちまち逃げる猫、このような猫が存在していることからわかるように猫は飼い主を認識しているのは間違いないでしょうが、その認識方法にはどのようなものがるのでしょう?今回はそんな猫が飼い主を認識する方法をご紹介しましょう!

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猫が飼い主を認識する方法

めがね
  • 猫は飼い主を声で認識する
  • 猫は飼い主を音で認識する
  • 猫は飼い主を匂いで認識する
  • 猫は飼い主を見た目で認識する

猫が飼い主を認識する方法1:声

猫は飼い主を声で認識します。

猫はとても聴覚がいい動物で、その聴力は人間の3倍、犬の2倍もあるといわれています。そんな耳がとってもいい猫ですから飼い主を認識するときにその声を覚えていて反応していると思われます。

また猫が認識するのは声質だけではなく、喋り方や言葉を音として認識していて「この音は飼い主だ!」と猫の中で認識されているようです。

そのため、猫は飼い主の声でもいつもより高かったり、低かったりする時は飼い主の声として認識できない場合もあるようです。

飼い主が猫の名前を呼んでも認識しないという時は、いつもの地声よりも高かったり低かったりしているのではないでしょうか?

以上を踏まえて、愛猫に話かけるときは声のトーンを一定にして話しかけるように心がけるとこの音は飼い主だ!と認識して反応がよくなるはずです。

愛猫の反応が悪いと悩んでいる方は、是非声のトーンに注意をして話しかけるようにしましょう。

猫が飼い主を認識する方法2:音

声だけではなく飼い主の発する音でも認識していると考えられています。

例えば飼い主の足音や、飼い主が帰ってくる時に聞こえるバイクや車のエンジン音、さらにドアの前で鍵を出すときの音や息遣いなんかも、猫にとっては飼い主だと認識する重要な役割となっているのです。

猫が飼い主を認識する方法3:匂い

聴力のいい猫が飼い主を認識する際に重要視するのが音ですがそれと同じくらい、場合によってはそれ以上に重要視しているのが嗅覚です。

猫はお互いを確かめ合うためにお互いの匂いを嗅いでコミュニケーションを取ります。それと同じく飼い主を認識する時も嗅覚を使って飼い主の匂いを嗅ぎ分けていると考えられます。

どこかに旅行に行って帰ってきたときや入院をして帰ってきたときに愛猫が匂いを嗅いでは不思議そうな顔をしている、または近づいてこないのは飼い主の匂いが消えてしまい、飼い主と認識できないからだと考えられます。

中には飼い主と猫が認識する以前に、嫌な匂いがすることで威嚇してしまう愛猫も存在しています。

しかし、また元の生活に戻れば飼い主の匂いも戻ってくるので愛猫も飼い主を認識し、普段通りの態度になりますので安心してください。

猫が飼い主を認識する方法4:見た目

猫は飼い主を見て認識する事もあります。猫は視覚があまりよくないのと同時に、猫の顔は認識できても人の顔を認識することはできないといわれています。

人間でも猫の顔だけをパッと見て認識するのはちょっと難しいのではないでしょうか?それと同じく、猫も人間の顔は全て同じように見えてしまうようです。

ただ明らかな特徴がある場合は見た目で飼い主と認識できるようです。

例えば眼鏡をかけているいないだったり、髪の長さだったり、明らかな特徴を認識はしているので、飼い主の声や匂いを認識するのと同時に見た目もある程度の判断材料になっているといえます。

猫は飼い主を認識するが忘れることもある?

忘れる

飼い主を様々な方法で認識する猫ですが、長期間の旅行や出張、さらに転勤や就職などで愛猫に会っていないと飼い主と認識されず、忘れられてしまうのではないだろうかと心配になる飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか?

猫は飼い主を認識したら忘れない

しかし、猫の記憶力は人間よりも優れている場合もあるという実験結果が存在しているくらいなので、時々でも顔を見せておけばそう簡単に忘れることはないので安心して下さい。

個体差はあるでしょうが、3年会わなくても飼い主のことを覚えていた猫も存在しているくらいなので長期間自宅を開ける前に仲が良ければ忘れられるということはあまりないと言えます。

飼い主が猫に忘れられたと思っても「拗ねているだけ」の事もある

一度飼い主と認識してもらったら忘れられることはあまりないということですね。ただ、愛猫の性格によっては久しぶりに会った喜びよりも「置いていかれた!」という思いが先行してしまい拗ねた態度をとってしまう猫ちゃんもいるようです。

その素っ気ない態度を見て「私のことを忘れてしまったんだ」と飼い主だと認識してもらっていないと落ち込む方もいらっしゃいますが、もし愛猫が拗ねているだけならばいっぱい遊んであげたり、おやつをあげてご機嫌を取ってあげるとまた仲良くなれますので、関係の修復に勤しんでみてはいかがでしょうか?

まとめ

学者猫
  • 猫は飼い主を声で認識する
  • 猫は飼い主を音で認識する
  • 猫は飼い主を匂いで認識する
  • 猫は飼い主を見た目で認識する
  • 猫は飼い主を忘れない

今回は猫が飼い主を認識する4つの方法をご紹介しましたがいかがでしたか?

猫にとって飼い主を認識するのに重要なのは音と匂いだということがわかりましたよね。愛猫の行動を思い出して「そういえばよく匂いを嗅がれている」「帰ってきたとき耳をぴくぴくさせて音を聞いている」姿を思い出した方も多いはずです。

愛猫にとって飼い主を認識するということは、それだけ信頼を寄せているということです。

その信頼に答えるためにも、愛猫が甘えてきたり、何かを要求してきたときは気持ちよく答えてあげるようにしましょうね。

40代 男性 しげる

猫ちゃんが飼い主を、認識するには見た目や聴覚など色んな方法があるのですね。
猫ちゃんは、私が友人を連れて帰ると一瞬キョロキョロして、私を見つけてすり寄ってきます。目では認識しているのですね。
あとは、猫ちゃんが寝ているときには、そばを通ると目を閉じたまま手をさしのべて甘えてくるときがあります、その時には嗅覚で認識しているのでしょうね。感心します。

20代 女性 茶々

書かれている事項は認識能力のある動物全般にいえることですよね。

ただ、猫は飼い主を忘れないは疑問に思います。
私は忘れる猫ちゃんの方が多いと思っていますので。もちろん立証は出来ませんけど。
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