猫が死ぬ前の行動といなくなる理由

猫が死ぬ前の行動といなくなる理由

概要

  • 猫は死ぬ前にお別れの挨拶をして、死に場所を求めいなくなる
  • 外で喧嘩をしたり、事故にあったりしていなくなることも
  • 猫がいなくなってしまっても、どこかで元気にしている可能性もある

最愛の愛猫が死ぬ、それは考えたくことですが必ず訪れることです。だからこそ猫の死ぬ前の行動や終わりのサインを知ることで後悔の無い別れをすることができます。つらく悲しい話ですが、愛猫が大好きな人こそ知っておいてほしい猫の死ぬ前の行動についてご紹介します。

12899view

猫が死ぬ前の行動

天使の猫

  • 猫は死ぬ前にお別れの挨拶をする
  • 猫は死ぬ前隠れる場所を探す
  • 猫は死ぬ前口呼吸をする事が多い

猫は死ぬ前人に見せない動物です。それは野生で生きていた時代、死ぬほど弱っている状態で襲われないために身を隠してジッとしていたことの名残だとも言われていますし猫が死ぬ前はゆっくりと誰にも邪魔されず休みたいと思っているのかもしれません。

しかし、そんな猫ちゃんでも自分が死ぬ前に心を許した飼い主にだけ見せる行動がいくつかあります。死期を悟った時に見せる愛猫の行動を見てみましょう。

猫は死ぬ前お別れの挨拶をする

愛猫がいつもと違った雰囲気で近づていきて、いつもと違った鳴き声で甘えてくることがあります。これは死期を悟った飼い猫が飼い主に向けて死ぬ前の別れを告げていると言われています。

飼い主がそれを死ぬ前の別れだと悟れるかは別として、飼い猫は今まで可愛がってくれた飼い主にお礼を言ってくれていると言われています。死ぬ前の挨拶で無くてももし愛猫がいつもと違う鳴き声で近づいてきたら思いっきり甘えさせてあげましょう。

猫は死ぬ前甘えん坊になる

いつも飼い主のことなんて見向きもしないのに、死期が近づいたのを悟った猫ちゃんは異常に甘えん坊になる場合があります。これもやはりお世話になった飼い主に死ぬ前の挨拶をしているということなのでしょうか?

膝に乗った事なんか一度もなかったのに死ぬ前、死期を悟ったのか、膝の上でゴロゴロと喉を鳴らして寛ぐ、布団に入ってきて一緒に寝てくれる。そんな行動を取った翌日に亡くなるという話はとても多いです。

猫は死ぬ前に隠れる場所をウロウロ探す

完全室内飼いの猫ちゃんが、名前を呼んでも来ず、飼い主が必死に探して見つけた時にはすでに息を引き取っていたということはよくあります。これは前述した通り、死ぬ前のしんどい体を誰にも邪魔されずに休ませたいという思いが働くためだと言われています。

いつもはそんな事ないのに、押し入れの奥に入ろうとする、テレビや家具の裏に隠れようとする場合は死ぬ前に自分が隠れる場所を探しているのかもしれません。

猫は死ぬ前口呼吸をする

猫は通常口呼吸をしない動物ですが、シニア猫で死期が近いと言われている猫が口呼吸を始める時はいよいよその時が近い可能性が高いです。

また呼吸器と同時に心臓の鼓動にも注目しましょう。通常猫の心拍数は120~180なので、それよりも遅い場合は心臓が弱っています。鼓動が遅いときは死ぬ前のサインである可能性もありますので注意するようにしましょう。

猫が死ぬ前いなくなる理由

猫の後ろ姿

猫は死ぬ前にいなくなる。そんな話を聞いたことはありますか?実は前述した以外にも猫が死ぬ前にいなくなる理由があります。特に外にでている猫は注意をするようにしましょう。

交通事故にあい死ぬ前いなくなる

猫が交通事故に合ってしまい家に帰れなくなった場合、飼い主に見つけてもらえず野良猫として保健所に連れて行かれてしまった、またはそのまま亡くなってしまった場合、結果的に死ぬ前に帰ってこなかったということになります。

猫が死ぬ前外の猫と喧嘩したため

他の猫と喧嘩をして重傷を負ってしまい帰ってこられずそのまま死んでしまったという場合もあります。特に死ぬ前に出て行った訳ではありませんが、結果的にいなくなったということになります。

猫が死ぬ前脱走して帰れなくなりいなくなる

飼い猫が死ぬ前に家から脱走したという人がいますが、もしかしたら脱走したはいいが家への帰り方がわからない、恐怖で動けなくなっているということも考えられます。

残念ながら外の世界に順応できなかった場合、猫ちゃんが生き残る事は難しいのかもしれません。その結果だけを見て「死期を悟った飼い猫が飼い主に死ぬ瞬間を見せないためにいなくなった」という風に見ているだけかもしれません。

猫が死んでしまったと思っていても実は元気にしている可能性も

空飛ぶ猫

何年も愛猫が出ていったきり帰ってこなかったら「きっと死ぬ前に外に出てそのまま死んでしまったのだろう」と思うかもしれませんが、以外と野良猫として元気に暮らしていたり、猫好きに拾われてかわいがられている可能性もあります。

中には猫がいなくなって死んでしまったと思っていたら、数ヶ月後近所の人の飼い猫になっていた!という話もあります。愛猫がいなくなって探しても見つからない場合、あきらめてしまうのはまだ早いかもしれませんよ?

まとめ

羽が生えた猫

今回はつらく悲しい話、猫の死ぬ前の行動について見ていきました。飼い猫がいつもと違う行動をとっていた場合、それが必ず死ぬ前の行動とは言えませんが可能性はあります。

別れは思いもよらぬ時に突然訪れます。その時に後悔をしないように、普段から愛情いっぱい接してあげる、甘えてきたらたくさん撫でてあげる、そうすることで後悔のない別れを迎えられるかもしれません。

大切な愛猫と過ごせる限られた時間を、死ぬ前まで後悔のないように過ごすことが大切なことなのです。

40代 女性 みるく

実家で飼っていた猫ちゃんが、体調が悪くなってから、急にいなくなって、押し入れの隅で亡くなっていたことがありました。とても後悔して悔しかったのですが、猫ちゃんにしたら、姿を消して亡くなりたかったのかなと後から色々と考えさせられました。
それ以外の猫ちゃんは、看取りましたが、やはり亡くなる前になるとそわそわしていつもと違う方向に寝ていたり動きたがったりします。それを見ると死期が近いのかなと悲しく思っていたのを思い出します。そのうち、1匹の猫ちゃんは、にゃーと一声泣いてから亡くなりました。家族で看取っていたので、後からお礼を言ってくれたのかなぁと話していました。不思議なこともありますね。

40代 男性 八島政信

家の猫ちゃんの名前は、ランちゃん、もう16年以上生きてきました。もう、おばあちゃんです。6月17日、夜7時10分頃、あまりにも突然の事で、ランちゃんは、息を息をひきとりました。とても良い子で優しいランちゃんです。長年、一緒に家族としてきましたが、別れは辛い、葬儀、火葬して、余計に辛い、でも、天国に旅立ちして、幸せになれば良いと思って天国へ守りました。ランちゃん、ありがと、天国で幸せに。
人気のキーワード