猫からの信頼度は『寝る位置』でわかる!4つのパターンと気持ち

猫からの信頼度は『寝る位置』でわかる!4つのパターンと気持ち

猫と一緒に寝ている飼い主さんも多いかと思いますが、あなたの愛猫はいつもどのような位置で寝ていますか?猫が寝る位置から、飼い主さんへの気持ちを読み取ることができるのでぜひ注目してみてください!猫が寝る位置と信頼度について解説します。

猫の寝る位置からわかる信頼度

飼い主さんの顔の近くで寝る猫

1.飼い主さんから少し離れた場所(信頼度:★)

飼い主さんと同じ部屋にはいるけれど、ベッドや布団から少し離れた場所で寝る猫の信頼度は、まずまずといったところでしょうか。飼い主さんと同じ部屋で寝たいと思う時点で、決して信頼していないわけではないのですが、ベタベタせずにある程度距離をおいた付き合いが心地良いと感じているのかもしれませんね。

警戒心が強い性格の猫や、以前飼い主さんのそばで寝た時に体を潰されそうになったなどの経験がある猫は、離れた場所で寝ることを選びやすいです。

2.足元(信頼度:★)

猫が飼い主さんのそばで寝る場合、基本的には顔の近くにいるほど信頼度は高いといわれています。飼い主さんの足元で寝る猫の信頼度は、そこそこといったところでしょう。信頼していないわけではないけれど、警戒心を全く抱かずに無防備な姿を見せられるまでには至っていないということですね。

猫はもともと警戒心の強い動物なので、甘えん坊な性格でない子は足元にいるくらいがリラックスできて丁度よいのかもしれません。

3.股の間や腕枕(信頼度:★★)

飼い主さんの股の間や腕枕をされた状態で寝る猫は、足元で寝る猫よりも信頼度が高めだと考えられます。股の間や腕のあたりは足元よりも飼い主さんの顔に近いうえに、飼い主さんの匂いを強く感じられる位置でもあります。

「大好きな飼い主さんの匂いに包まれながら寝たい♡」という気持ちから、猫はその位置を選んでいるのでしょう。心を許してくれているからこそ、飼い主さんの匂いで安心できるのです。

4.顔の近く(信頼度:★★★)

飼い主さんの顔の近くで寝る猫は、飼い主さんのことをとても信頼しています。仲の良い猫同士が鼻をくっつけることで挨拶をしたり、母猫が子猫を舐めることで愛情表現をしたりすることからも、猫にとって顔を近づけるのは信頼の証だといわれています。

飼い主さんの顔の近くにいたがる猫は、親しみや愛情を素直に伝えてくれる甘えん坊でもあるのでしょう。朝、目が覚めた時に愛猫の可愛らしい顔が目の前にあるのは、飼い主さんとしても物凄く幸せですよね。

布団の上で寝る猫と布団の中で寝る猫の違いは?

飼い主さんの足元で布団の上で寝る猫

飼い主さんと一緒に寝る時に、布団の上にいる猫もいれば布団の中に入ってくる猫もいますよね。どちらも飼い主さんのそばで寝たいという気持ちは同じですが、布団の中に入ってくる猫は暖かさを求める気持ちが大きいようです。夏は布団の上で、冬は布団の中でというように、季節ごとに寝る位置を変える猫も少なくありません。

また布団の中は飼い主さんの温もりや匂いを強く感じられるので、飼い主さんのことが大好きな猫にとって幸せな空間といえるでしょう。甘えん坊な猫は、布団の中で飼い主さんにぴったりくっついて寝るのが好きなようです。

愛猫が布団の上で寝ている場合、その位置が飼い主さんの手が届く場所なのかどうかに注目してみてください。お腹の上など手の届く場所で寝ている猫は、撫でてほしいと思っている甘えん坊さんです。

飼い主さんの足の上など手を伸ばしても届かない場所で寝ているのなら、撫でられることは望んでいないので、あまり構わず静かに寝かせてあげるとよいでしょう。甘えたいわけではないけれど、無防備に寝ている飼い主さんを守ってくれるつもりで、そばにいてくれるのかもしれませんね♪

まとめ

飼い主さんと添い寝をする猫

猫が飼い主さんと一緒に寝る時に、寝る位置が飼い主さんの顔に近いほど信頼度が高いです。愛猫がいつも枕元で寝ているという場合は、心を許せる大好きな人だと思ってもらえていると自信を持ってよいでしょう。

ただし猫が足元や少し離れた場所で寝たり、飼い主さんと別の部屋で寝たりする場合も「信頼されていないのか…」と落ち込む必要はありません。猫にもそれぞれ性格があり、ベタベタ甘えるのが得意ではない子や、寝る時はひとりが落ち着くという子もいるのです。愛猫の気持ちを尊重して、添い寝を無理強いするようなことはやめてくださいね。

また今は飼い主さんと距離を置いて寝ている猫も、絆が深まれば寝る位置が変わってくるかもしれません。いつも離れた場所で寝る愛猫が珍しく添い寝をしてくれたり、足元が定位置の猫が顔の近くで寝ようとしたりしている時は、ぜひ思う存分甘えさせてあげてくださいね!

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