保護猫カフェに行って家族が増えました

保護猫カフェに行って家族が増えました

「保護猫カフェ」をご存知でしょうか?近年猫カフェが増える中、保護猫と触れ合い里親にもなれる保護猫カフェというのも増えてきています。通常の猫カフェ同様、ドリンクもついていたり猫を飼えない人でも気軽に立ち寄れるのも特徴です。そんな保護猫カフェに行って今の愛猫と出会い里親になった経緯を述べたいと思います。

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気になっていた保護猫カフェ

店先に居る猫

SNS上での投稿を見て、保護猫カフェという存在を知りどんな所だろうと気になっていました。当時私は猫を飼いたいという気持ちはあったものの、飼うということは現実的には考えておらず、里親希望ではないのに保護猫カフェに行っていいものかと躊躇し行けずじまいでした。

ある時、近所に保護猫カフェがあることを知りHPを見て「猫が飼えない方でもお気軽に」という言葉に安心し行ってみることにしたのです。今までに何度か猫カフェにはいったことがありました。

しかし保護猫に会うのは初めてで、「保護猫」というワードで勝手に人間に慣れてない子が多いのだろうな、恐がられたらどうしよう…など思っていました。

保護猫のイメージが変わった

カフェに居る猫と女性

思い切って行ってみた保護猫カフェは想像とは違う場所でした。とても綺麗で清潔に管理されており、何より猫たちが人慣れしており猫の方からどんどん来てくれるのです。

中には辛い経験の中保護されてやってきた子もいるので、なかなか触れ合えない子もいますが、新しい飼い主さんを待っている猫たちにスタッフさんたちが愛情かけてお世話しているのだとすぐに分かる空間でした。

ペットショップなどと違い、カフェという場なので基本フリーに動き、猫同士で遊んだり、人に甘えたり自由な空間でのびのびと保護猫たちが暮らしている印象です。

1歳未満の子猫も多く、大変癒されました。1度行ってからは、すっかりその保護猫カフェの保護猫たちに魅了され度々遊びに行くようになりました。

愛猫との出会い

#まだ小さいころ#

ある時、また保護猫カフェに行き帰り際にある子猫が足元にいるのに気付きました。今まで触れ合わなかった子猫です。しゃがんで手を伸ばすと「グルグル」と喉を鳴らし、すり寄ってきたのです。

他の猫たちも懐っこいので不思議ではありませんでしたが、その子猫は膝に乗ってきて私の鼻をペロっと舐めました。そこで「この子を引き取ろう」と思い立ったのです。

それからは、その子猫に会いに保護猫カフェに通い、同時に夫を説得し、大家さんに猫を飼っていいか確認をして迎える準備に取り掛かっていました。何度も猫を飼っている生活をシミュレーションし、ケージを準備して里親希望を出しました。

保護猫を迎えるまでに心配だったこと

#トライアル中#

私がお迎えしようと思った猫はまだ、5か月くらいの子猫で人馴れもしていたので猫の性格には何も不安はなかったです。しかし、心配だったのは先住犬がいること。先住犬との相性・犬&子猫のストレス・留守番のときの方法などなど、犬と猫を一緒に飼うにあたり相当悩みました。

なので保護猫カフェもスタッフさんに、

  • 犬がいる家に譲渡したことあるか
  • その時は上手くいったか
  • この(里親希望だしている)子猫は犬と暮らせるタイプか

などたくさん質問をしました。基本的に保護猫の譲渡までには審査とトライアルがあります。審査はこの里親希望者に譲渡して良いか判断すること、トライアルは一緒に今後暮らしていけるか判断する期間となります。

トライアルは約1週間~10日ほどですが、先住犬もいるということで2週間ほどトライアルの期間を設けてもらうことになりました。

すぐに慣れてくれた先住犬と猫

#すぐ家には慣れた#

トライアルを開始してから、思いのほか問題は無くすぐに慣れていった2匹。2週間トライアルを設けましたが1週間で正式譲渡となりました。徐々に距離を詰めていった2匹、最初はお互い警戒をしており先住犬の嫉妬も多少ありましたが元気いっぱいのトライアル期間でした。

すぐ仲良しに♪

#すぐに仲良しになったよ#

先住犬との相性は良く、それぞれマイペースに遊びたいときに遊び、寝たいときは寝ると自由に暮らせてます。2匹がじゃれあうときにケガをしないか・途中で本気になったりしないかは気を使って見てますが、今は2匹ケージフリーで過ごしています。

保護猫を引き取って

#大きくなったよ#

我が家の場合、猫を迎えようと思っていない状態で保護猫カフェに行き今の愛猫に出会い引き取るに至りました。出会いはどこにあるか、「この子だ!」となることってあるのだなと、愛猫に出会いしみじみ思います。

保護猫だから・・・とハードルを上げることはないのだなと感じました。保護猫に限らず1つの命を迎えるということは、決して簡単なことではありません。

その子に向かい合う覚悟と、最期まで一緒にいること、責任が伴います。しかし家に迎えると、以前より賑やかで幸せを感じる生活となることでしょう。

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