猫を『かまってちゃん』な性格にする方法とは?

猫を『かまってちゃん』な性格にする方法とは?

愛猫がかまってちゃんで甘えん坊な性格だととっても可愛いですよね。実は猫の種類や飼育方法によって、そのような性格にすることも可能なんです!この記事ではその具体的な方法をご紹介します。

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かまってちゃんな猫にする方法とは?

タッチする猫

猫も人と同じようにそれぞれ性格を持っています。そして、それは環境によって変化することもあります。かまってちゃんな猫にするために、飼い主はどのように接するのがよいのでしょうか?

子猫の頃から飼い、慣れさせる

3匹の子猫

成猫になってから飼うよりも、子猫のときから飼い育てるほうが甘えやすい性格になります。それは飼い主が親代わりであり、母親として甘える対象となるからです。

そして甘えん坊な猫がほしいと思って飼うならば、種類や性別にも目を向けてみましょう。猫の種類で甘えん坊だといわれているのは、

  • アビシニアン
  • スコティッシュフォールド
  • アメリカンショートヘア
  • ラグドール

などが有名です。

そして性別でいうとメス猫よりもオス猫のほうが甘えん坊です。しかし種類や性別に関係なくかまってちゃんなタイプの猫もいるので、ひとつの目安として考えましょう!

避妊・去勢をする

診察される猫

猫が避妊や去勢をすることで縄張り意識や攻撃性が薄れることが期待できます。よって子猫のような性格のまま成猫になることが多いです。

猫の要求にしっかり応えてあげる

此方を見る猫

猫が要求することに応えることで、信頼関係を築くことができます。ボウルビィの『愛着理論』のように、飼い主のそばにいれば安心であることを猫に認識してもらいましょう。そうすることで、甘えるという習慣をつけることができます。

構いすぎない

子猫を構う女性

猫から好かれる人の特徴に、構いすぎないというものがあります。無理に触ろうとする人や、うるさい人は苦手としています・・・。そのため、猫がゆっくりしているときなどはすこし控えめに接してみましょう。猫のほうから構ってほしいと言ったときには、思いっきり構って甘えさせてあげましょう。

そばから離れない『分離不安症』に要注意!

玄関で待つ猫

分離不安症とは飼い主と離れることで発症し、留守の間鳴き続けたりトイレ以外の場所で粗相をしたりするなどの症状が現れます。

ストレスが蓄積することで他の病気を発症することもあります。原因としては、猫の依存度が高いことや飼い主が構いすぎることが挙げられます。この病気にならないようにするには、構いすぎないことはもちろんのこと、子猫のときから留守に慣れさせたり、兄弟など2匹以上で飼うことが良いといわれています。

発症させてしまうと猫にとっても辛い思いをさせてしまうので、程よい距離感を保ちながら接するようにしましょう!

まとめ

ジェシー

猫は種類や性別、育った環境により性格が左右されることがあります。愛猫をかまってちゃんにするためには子猫のときから飼う、避妊・去勢をする、要求に応えてあげることや構いすぎないことがポイントです。

しかしここで注意したのは『分離不安症』という病気です。依存度の高い猫が発症しやすいので、互いの距離感には十分注意しましょう!

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