猫が飼い主に『同情』するシチュエーション

猫が飼い主に『同情』するシチュエーション

猫が飼い主を見て、「かわいそう!」と思うことは、あるのでしょうか?もしあるとしたら、それはこんなシチュエーションが考えられます。猫が本当に同情して、優しく接してくれたら、嬉しいですけどね!

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悲しんでいるとき

悲しむ人

飼い主に何か悲しい出来事があった時、猫が涙を舐めてくれた、寄り添ってくれた、という話は良くあります。これには様々な説がありますが、もしかすると同情してくれているのかも?

猫の感情が完全に解明されたわけではないので、可能性はゼロではないでしょう。猫は意外と愛情深い生き物なので、悲しんでいる飼い主さんを見て、大丈夫かにゃ…と思ってくれることがあると嬉しいですね!

落ち込んでいるとき

落ち込む人と猫

悲しんでいるときに似ていますが、落ち込んでいるときも猫が寄り添ってくれたという話は聞きます。いつもと違う様子の飼い主に、戸惑っているのかもしれませんが…

いずれにせよ、落ち込んでいるときに猫が側にいてくれたら元気付けられますね!筆者宅の猫は元気をもらおうと近づいても、それはそれはそっけない態度で、去って行かれますが…。きっとそれも、猫なりの元気付けなのかもしれません。「甘えるな!」的な。アメとムチで言ったら、ムチの方の元気付けです。

病気で寝込んでいるとき

寝ている人とと猫

飼い主が病気で寝込んでいると、心配そうに寄り添ってくれる猫は多いようです。きっと飼い主の不調を感じ取っているのでしょう。

でも、寄り添っているのは飼い主が弱ったところで、襲おうと考えている可能性もあります。人よりもはるかに体が小さい猫が敵うとしたら、弱っているときですものね…

いやきっと、猫は心配してくれているに違いない!!と思っておいた方が幸せですね。そういうことにしておきましょう。

猫の感情について

こちらを見る猫

猫の感情について、まだ完全に解明されているわけではありませんが猫の感情は人と非常に似通っていると言います。猫と暮らしていると、喜怒哀楽はあるような気がします。ですが、猫には「哀」がないという説も。

猫が人に同情するかどうかは、正直分からないとしか言いようがありません。人からすると同様に見えても、実際は違った理由で猫が行動していることも多々あるからです。

猫の行動からその感情を理解するのは、難しいことと言わざるを得ないでしょう。本当のところは、猫にしか分からないからです。人が猫を見ると、どうしても自分自身のバイアスが入ってしまいますので、飼い主さんの心身の調子が悪いときに猫が側にいてくれたら、それは「きっと同情してくれたんだ」と思ってしまいがちです。

ですが、人の視線から猫の感情を推測するのは決して悪いことではありません。それで飼い主さんが幸せを感じられるのなら良いのではないでしょうか?もちろん、猫が不調や切実な欲求を訴えているのに、それを人の都合の良いように解釈して良い、ということではありませんのでそこはご理解を。

猫に害が及ばないところで人の解釈で、猫の気持ちを推測するのは猫との暮らしを楽しくするツールであると筆者は思います。

まとめ

ゆず

猫に関しての研究は、犬よりも進んでいないと言います。今では犬に負けず劣らず人の側にいてくれる猫ですから、もっと研究が進めば、猫が同情するかどうかも、解明されていくかもしれません。それが分かる日が、とっても楽しみです!

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