抱っこが好きな猫の品種3つ

抱っこが好きな猫の品種3つ

猫は気ままでそれが魅力でもあります。でも人間側の気持ちとしてはもっと甘えてきたり、抱っこさせてくれたらなと思うこともあるのではないでしょうか。また、もしこれから猫を飼いたいと考えている場合にもワイルドな性格か、スキンシップ好きなのかなど、猫種ごとの自分に合う性格傾向を把握しておきたいですよね。そこで今回は抱っこ好きで甘えん坊な性格であることが多いとされる猫達について御紹介してみたいと思います。

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1. ぬいぐるみの名を持つラグドール

ラグドール

ラグドールというのは「布のように柔らかいぬいぐるみ」という造語だそうで、この猫はその名の通りふわふわのまるでぬいぐるみのような愛くるしい見た目をしています。

原産はアメリカでアン・ベイカーという女性が亡くなった愛猫を理想として生み出した品種とされています。この女性は特にシャム猫のような顔や四肢、しっぽなどにポイントカラーのある毛色の猫が好きだったそうで、ラグドールもその理想を元に生み出されているので、この猫の多くは耳やしっぽなどに茶色やグレーの色がついている毛色をしています。

またラグドールは猫としては大型に分類される品種でふわふわでありながらもしっかりとした抱き心地があるのも魅力なのだとか。そんなラグドールはぬいぐるみという名にある通り、性格も抱っこされるのが大好きであるとされていて、抱き上げると飼い主に全体重を預けてくるような甘えん坊の子が多いそうです。

性格も品種全体としておっとりしている、従順、物静かなどが当てはまることが多く、抱っこしながら一緒にソファなどでくつろぐこともできるような性格の猫種です。

2. 不思議な魅力で愛好家も多いペルシャ

ペルシャ

ペルシャはとても古い起源を持つ猫で一説には中東で自然発生したと言われる猫種です。見た目はエレガントな長い毛とちょっとつぶれ気味な顔をしていて、不思議な魅力があり愛好家も世界中に多い猫です。

映画などではなぜか黒幕のボスなどが膝の上で撫でていたりするシーンがお決まりになっている猫でもあります。これは大物が飼っている気品と存在感のある猫というイメージがペルシャにあるからかもしれません。そんなペルシャは現実でも甘えるのが好きな猫種であるとされています。

たくさんの時間を飼い主の膝の上に乗って撫でられたり、抱っこされたりスキンシップを取るのが大好きな猫ちゃんです。またペルシャは甘えるのと同時に遊ぶのが好きな猫でもありますが、家中を走り回ったり、激しい運動することはあまりない猫ちゃんで鳴き声も小さく控えめです。静かな猫を飼いたいと考えていて、あまり活動的過ぎると疲れてしまうという人には相性の良い猫種と言えるでしょう。

3. 折れ耳と丸い顔が可愛い、スコティッシュホールド

抱っこされるスコティッシュ

スコティッシュホールドはスコットランドで生まれた突然変異の折れ耳猫を起源として、生み出された種類です。最近ではヤフーモバイルのCMに登場している、ふてにゃんでお馴染みの春馬君という猫がスコティッシュホールドです。ちなみに春馬君は折れ耳でなく立耳なのですが、スコティッシュホールドにも耳が折れていない子もいるのだとか。

この春馬君は同じ猫は苦手なのだそうですが、人間は大好きで人懐っこい性格なのだそうです。また、ネットなどで可愛いと有名なのがホイップちゃんこと通称ホイちゃんという猫ちゃんで、こちらも飼い主さんが大好きでかなりの甘えん坊です。ちなみにホイップちゃんは、人間の使う歯ブラシで撫でてもらうのがとても好きな様子で、これは歯ブラシのザラザラした感覚が母猫の舐めてくれる感覚に似ているため、赤ちゃんのように甘えてしまうのだとか。

このようにスコティッシュホールドは猫種全体の性格として人間が好きで撫でられたり、抱っこされたりすることを好む猫であると言えそうです。丸顔でのんびりした性格、かつ甘えん坊の猫がスコティッシュホールドという猫であると言えるでしょう。

まとめ

ウリ

いかがでしたか?やはり猫には甘えん坊で抱っこ好きな傾向がある品種がいるようです。しかし、例えラグドールやスコティッシュといった人好きで甘えん坊の性格傾向が多い猫でも、抱っこされるのがあまり好きでない場合や、神経質なところがあったりと、それぞれの猫固有の性格もありますので、猫を飼う際には品種としての性格傾向の他にも猫一匹、一匹の個性もよく見極めてから家族に迎えるようにしましょう。

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