猫が飼い主と一緒に寝るのは何故?
猫と一緒に寝る、とても微笑ましい光景ですね。そんな時、自分が信頼されている事を実感できて幸せな気分になれますよね。猫が飼い主と一緒に寝たがる理由は、どうやら信頼関係だけではなく他にもある様です。
猫が飼い主と一緒に寝る7つの理由
猫が飼い主と一緒に寝る理由は大きく分けて7つあります。
- ①心地よい場所を知っている
- ②子猫気分が抜けきらない
- ③常に飼い主の傍にいたい
- ④飼い主を信頼している
- ⑤飼い主を守る
- ⑥猫の習慣
- ⑦飼い主より優位に立ちながら甘えたい
①心地よい場所を知っている
猫は家の中で一番心地の良い場所を知っています。猫の体温は平熱で38℃ですので人間の体温より高い事になります。夏の寝苦しい夜などは涼を求めて飼い主と一緒に寝る事があるようです。
逆に冬は暖かな飼い主の布団の中に入り込んで温まろうとします。人間が使っている布団や毛布は肌触りが良いため、猫にとっても心地の良いものなので一緒に寝るのです。
②子猫気分が抜けきらない
去勢・避妊手術済み猫は、成猫になっても【子猫気分】が抜けきらないケースが多く、甘えん坊になり易いと言われています。餌を与える立場の飼い主は母猫的な存在となります。そのため飼い主に寄り添って一緒に寝るのです。
③常に飼い主の傍にいたい
猫は甘えたり寄り添ったりする事で安心感を得ようとします。ですから寝る時も飼い主と一緒にいたいのでしょう。中には独立心の高い猫もいますので、そう言う猫は【ツンデレ】精神で育ててあげましょう。
④飼い主を信頼している
眠ると言う事は一番外敵に襲われやすく危険な状態になります。猫は飼い主が自分に対して無害である事を認識しています。そのため飼い主と一緒に寝れば自分に危険が及ばないと判断し、信頼して飼い主と無防備な状態で一緒に寝るのです。ですので飼い主が寝る場所なら何処でも一緒に寝ようとするでしょう。
⑤飼い主を守る
猫は信頼できる飼い主を自分の【所有物】、つまり縄張りだと思っている様です。そのため飼い主を他の猫に独占されると嫉妬したりするそうです。一緒に眠る事で、大好きで信頼している飼い主(縄張り)を守り、自分も飼い主から守ってもらえると言う【相互関係】が成り立っています。
⑥猫の習慣
猫は気まぐれだと思われがちですが、子猫のころから環境の変わらない寝床があれば、新しい寝場場所を探すよりは慣れた場所で眠ると言う習慣があります。また、たまたま寝場所が飼い主と同じだから一緒に寝ると言う場合もあります。
⑦飼い主より優位に立ちながら甘えたい
猫も犬と同じで順位をつける習性がある動物です。猫が飼い主のお腹や胸の上で眠る場合は、【飼い主より優位に立ちながら甘えたい】と言う心理が
働いているからです。この場合、自分の方が順位が上だと勘違いしているのかも知れません。
もう一つは、飼い主の体温で温まろうとしているからとも言われています。しかし何と言っても、大好きな飼い主のニオイを直に感じながら一緒に眠るのが、猫にとって一番安心だらです。
猫の寝ている位置で信頼度が分かる
猫が一緒に寝ている位置で飼い主への信頼度が分かります。猫が飼い主を心から信頼している場合は【顔の近く】で寝ます。寝る位置が飼い主の足元に進むに連れて信頼関係が薄くなって行きます。
これは猫の【自己防衛本能】から来る心理です。例え足元であっても飼い主の傍で寝るのは、ある程度信頼している証拠です。懐いていなければ傍に寄って来ません。
この様に信頼度は添い寝する場所でハッキリ分かって来ます。
猫と一緒に寝る際の注意点
猫の寄生虫・ノミ・ダニの駆除をする
動物には寄生虫がつきものです。一緒に寝るのであれば、ノミ・ダニなどの寄生虫駆除を定期的に行なわなければなりません。
また、こまめなブラッシングで抜け毛対策をすると寄生の危険度が大幅に軽減されるでしょう。
猫の爪を切っておく
何かの拍子で引っ掻かれてしまう場合があるかも知れませんので、 爪は常に適切な長さに切っておきましょう。
引っ掻かれると【パスツレラ症】や【猫ひっかき病】に感染してしまう事があります。もし引っ掻かれたり噛まれたりしたら、必ず丹念に傷口を洗い消毒して下さい。もし自分の身体に何か変った症状が現れたら直ぐに医師の治療を受けて下さい。
布団で猫にオシッコをされない様に注意する
せっかく愛猫と添い寝をしても、布団にオシッコされては困りますよね。その原因の一つとして考えられるのは未去勢であると言う事です。
未去勢の雄猫は犬と一緒で【マーキング】をします。
もう一つは、布団をトイレだと思っている場合もあります。一度布団にオシッコされてしまうと、ニオイが消えるまで同じ場所にされてしまいます。
また、ストレス,不満,不安を表現するためや、体に異変がある場合も布団に続けてオシッコする場合もあります。体に異変があると、自身の意思に関係なくオシッコの失敗を繰り返す事があります。もし布団にオシッコしてしまったら原因をよく考えて対処しましょう。
そしてオシッコ対策ですが、マーキングなら去勢すれば治る可能性は大です。しかし勘違いによるオシッコは躾が重要になります。と言いましても猫は犬と違いトイレの躾けは大変です。一般の方ですと相当難しいと思われます。どうしても治らない場合は、防水シーツや防水布団カバーなどを購入して対処するしかないでしょう。
子猫と一緒に寝る時の注意点
子猫がゴロゴロと甘えながら一緒に寝る姿は癒されますし、とってもかわいいですが子猫と一緒に寝るのは大丈夫なのでしょうか?
子猫をつぶさないように注意する
とっても小さな子猫ですから、一緒に寝ることで寝返りをして潰してしまったらどうしよう?そんな不安を抱えている飼い主様もいらっしゃるでしょう。しかし、ある程度自分で動けるような子猫の場合なら寝返りで押しつぶされそうになったらちゃんと逃げてくれるようです。
調べてみましたが、一緒に寝ていて潰してしまったという話はありませんし、実際に子猫を育てたことがある人に聞いてもそのようなことはなかったとのことです。ただ、あまりにも小さい子猫は飼い主の寝返りで押しつぶされそうになっても逃げることができない場合もありますので、別に寝床を用意してあげましょう。
ちなみに子猫をつぶしてしまうかも!と、どうしても心配な方は子猫を寝かせる位置を頭の近く、布団の上、横向きに寝て懐に入れるのがおすすめです。ぜひ、子猫と一緒に寝るときは位置取りに気を付けてみてはいかがでしょうか?
まとめ
愛猫と一緒に寝るのは賛否両論あるでしょう。猫が飼い主との添い寝を望むのなら一緒に寝てあげて下さい。
アレルギーや感染症が心配だと思うのなら飼い主自体が健康である事です。健康でないと動物と同居できません。口や手を舐められたら洗ったり消毒すれば良いのです。寄生虫,ノミ,ダニが心配なら、寄生されない様に猫の体や室内を清潔にしておけば良いのです。それでも心配なら一緒に寝ない事です。
猫をこよなく愛する人ほど、そう言った対策をしっかりしているはずです。自分の愛する猫と一緒に寝るのは、飼い主にとって最高の喜びであり幸せでもあります。毎日猫と一緒に寝ながら深い信頼関係を築いて行って下さい。
女性 ごじちゃん
猫布団にも、定位置があるようです。やはり年長の、よく可愛がられている猫が、顔に近い位置にきます。
いつもえらそうな、デブの牡猫が胸元に乗るので、これが一番やっかいです。
大人しい猫たちは、足下でひっそり寝ています。可哀想に、時々飼い主の足で、蹴飛ばされてしまいますが。
猫布団は楽しいですが、やはりシーツやカバーを、まめに洗濯することが必要です。粘着テープの毛取りであるコロコロも、寝る前と目覚めた後の必需品ですね。
悲しいことに、老いて尿失禁のある猫は、自主的に猫布団に加わらなくなりました。ホットシートの上で、いつも一人で寝ています。
猫なりに気を遣ってくれたのでしょうか。
不思議なのは、夜になるとベッドに来るくせに、日中はそれぞれが好きな場所で寝ていることです。猫なりに、ルールでもあるのでしょうか。布団が干せて、助かりますから、そのほうがいいのですけど
40代 女性 アイビー
寝ていると暑くなるせいか、ときどき前足をビヨーンと伸ばしてくるのですが、それが私の顔の上にかぶさり、フニャっと柔らかな肉球があたる感触もまた何とも言えず、たまりません。
最初に暮らし始めた頃は布団の感触や音に警戒して、なかなかベッドの中に入ろうとしなかったのが、まるで嘘のようです。今は当たり前のように一緒に寝ていますが、信頼してくれているからこそなんだなぁと、この記事を読んで改めて感じることができました。
50代以上 女性 ともちゃん
最初は警戒して二階で一匹で寝ていたしたが、次に部屋のソファー、ベッドの下と徐徐に距離感が縮まって今は枕を一緒に使って寝ています。
「ねねちゃん、寝るよ」 って声を掛けるとベッドの上に飛び乗ってきます。
本当に警戒心の強い猫で触ろうとしただけで引っ掛いたり、怯えていたりしていた事が嘘のように穏やかな顔になりました。
30代 女性 ひぃーちゃん
我が家の猫の寝床は、猫用のベッドと、ダンボールが好きなので、そこに寝たりして居ます。
冬は、こたつを出しているので、その中で寝て居たり、夏の暑い日には、玄関の床や、お風呂場などで寝たりしています。
気が付けば、近くで寝て居ると言う感じですが、特にミルは、捨てられていた猫なので、特に甘えん坊な所が有り、私が夜寝ようとすると、私の横にくっつくように寝たりしています。
女性 kaori
本当にときどきですが、私のところには来ないで違うところで寝ていたりするのですが、そんなときは自由に寝返りができて楽な反面、ちょっと寂しくも感じます。
猫と一緒に寝るのは賛否両論ありますが、私の猫は外で暮らしていた期間が長いので、今さらケージに入れて寝かすのはほぼ無理です。外で生活していたときの様子も見てきているので、猫が一緒に寝たいと感じているのであれば、そうしてあげたいなとついつい思ってしまいます。
50代以上 男性 イチロウ
どういう事か、と言いますと、長男猫と次男猫のみの折には、飼い主と一緒に寝ていたのですが、次々と保護猫さんを家に入れて行く過程で、長男猫の「とら」の人気が飼い主を上回り、猫達のみで寝る決りになった訳です。
「とら」のみが居る時代には、勿論、一緒に寝ていました。 手枕で。 詰まり、私が右を向いて寝て、右手を枕に差し出すと、「とら」が顎を載せて寝るのが毎夜のことでした。
困ったのは、私が上を向いて寝ると、駄目出しをされることでした。 詰まり、「とら」は、飼い主が自分を見ていないと機嫌が悪かったので、私は常に右を向いて寝なければならなかったのです。
日中は、何処でもベッドにするのが「とら」の性格で、キッチンのテーブルであろうが、玄関のマット上であろうが、好きな場所がベッドになるのでした。 それでもお気に入りの場所がありましたので、夏には玄関に木製のベッドを置き、冬には、リビングの窓辺に毛布を敷いたベッドを置き、と工夫しました。
保護した仔猫達は、飼い主よりも「とら」に懐いたので、何時しか、飼い主は無視され全員が「とら」の廻りで寝るようになりましたので、五、六頭が集まり寝られる大型で丸いベッドをリビングに置きました処、冬には猫団子が見られるようになりました。
飼い主は、猫と一緒に寝られなくなったのですが、「とら」は自分の役割を自覚していたのか、毎朝、飼い主を起こすのが日課になり、月月火水木金金と休みなく飼い主を起こしてくれる日が十数年続きました。
そして、「とら」を我が家に迎えた二十年前のように並んで寝たのは、昨年の晩夏、お別れをするまでの数日のことでした。
女性 Keiko
女性 のん
他の方の体験談にもありましたが、腕枕は定番なのでしょうか?少し前に何だか腕がしびれるなぁ、と思って目を開けたら、愛猫がワタシの腕枕で気持ち良さそうに寝ていて思わず、「お前はワタシの恋人かっ!!」とツッコミを入れたくなりました。本当に猫の行動には、楽しませて貰えますね。
猫と寝るのはとても幸せですが、じりじりと攻めてきて、そのうち布団の真ん中に陣取るのは、止めて欲しいと思っています。ワタシの寝る場所が・・・ソファなどでもそうですが、トイレなどで少し席を外したダケなのに、戻るとしっかりど真ん中を取られているのは、日常茶飯事です。
女性 にゃコロ
お腹に乗っかる事もあり、重さの辛さで目が覚める日常も当たり前に考えていました。
この行動を深く考えた事はありませんでしたが、寝心地の良さと、自分が上な意思表示は、心当たりアリです。
なにより、重さで目覚めた時の愛猫の優越感たっぶりな目には、真夜中なから"おいおい!"とツッコミをしてしまう程。
頭上の枕元でゴロゴロと喉を鳴らしてフミフミ付きの時の可愛さはたまらずで、私が動くと止めてしまう勿体なさから、狸寝入りをしてしまう事もあります。
一方、一緒に寝てくれる幸せな日常の隣に潜むのが、おトイレ事情。以前羽毛の掛け布団を使っていましたが、度々その上でおしっこをされてしまい、羽毛布団とは随分昔にお別れしました。トイレのしつけも完了していて、去勢も終わっていましたが、柔らかい布団で心地よく、人で例えるなら
"ウォシュレット付きの温かい便座"
なんでしょうね。と獣医さんに言われて、納得しつつ、勘弁してね~。と夜な夜な涙な日々でした。猫のおしっこは、熱湯ですすぐのが良いと聞いた事があり試しましたが、やはりクリーニング行きの痛い出費だったのを思い出します。
羽毛布団、要注意です。
女性 匿名
何が原因かな?
男性 匿名
40代 女性 サスケママ
20代 女性 ゆめやん
日本猫のオスを飼っています。
はじめはソファやカーペットで寝ていましたが、
今では私の上か傍によって寝ています。
時々こたつに取られてしまいますが、
朝私が起きてゴロゴロしていると気づいて
すぐさま布団までダッシュでかけて来て、
遊ぶ?寝る?みたいな彼氏ヅラ。笑
愛くるしいです。
女性 まるきりはれ
「猫は心地のよい場所を知っている」確かに布団はフカフカで気持ち良いのですが、それだけでしょうか?以前に読んだ小説の中で、ネコは気や波動の流れのよい清らかな場所をが好む、という一説に感銘を受けたことがを思い出しました。そういえば、普段お散歩していても、ネコが心地好さそうに日向ぼっこしている道は、どこか違って、とてものどかで気持ちがいいよなあ、と思ったものです。ネコさんたちにとって心地の良い場所は、私たち人間にとっても、かなり心地が良い場所なのかもしれません。それゆえ、あんなに満ち足りた気持ちにさせてくれているのかもしれないなあ、と思うのです。
「猫の寝ている位置で信頼度がわかる」ふふふ、嬉しいです!我が家はまだ、生後7ヶ月の白黒の男のコと三毛の女の子の兄弟ネコさんたちなのですが、いつでも私の左側で、顔のそばに2匹で包まって眠ります。夜中にふと目が冷めると、兄弟で追いかけっこを始めたりしていますが、ひとしきり遊び終わると、定位置のようにいつでも戻ってきます。
難点といえば、朝でしょうか。平日だろうが、休日だろうが、きっかり5時になると、胸の上に2匹交互に上がっては、初めはやさしく顔を舐め、そのうちトントン叩かれて、容赦なく起こされますが、目覚めると2匹に会える今日が始まるから、それでもやっぱり嬉しいです。
お互いに大切なこの心地よい場所を維持できるよう、日頃からベットメーキングはもちろんのこと、ネコさんたちの体調管理やブラッシングや爪切りをこまめにしていきたいとおもいます。
30代 女性 nanairo
私が初めて猫と一緒に寝たのは、小学生の頃幼馴染の家の猫とでした。
その時は、ただただ重いという印象しかありませんでした(笑)
猫と一緒に生活するようになり、初めての冬を迎える際、なかなか布団に来ず寂しい思いをしたと同時に、猫ベッドや猫ソファに興味を示さないわが家の猫が寒くないか、と心配にもなりました。
本格的に寒くなる頃に、恐る恐る布団に入っきました。
警戒心の強い猫なので、記事にあったテリトリーや飼い主への信頼感という所に納得しました!
入ってみてもすぐに出てしまう、ベッドから落ちそうな位足元の方にいる…しばらくはその様な感じでした。
今はもう、私の腕を枕にして寝ています。
甘えてるんだなぁと実感します!
でも、こちらを守ってくれてるとは感じた事はありませんが、本人としてはボディーガードの気持ちでいてくるてるのかもしれませんね。ありがたいです。
少し暖かい日は布団の上、夏の暑い日は畳やフローリングの上で寝ています。
分かりやすいですね。自分にとって心地のいい場所を選んでいるのですね。
ダニなども気をつけなければいけないですが、我が家の猫はちょっとシーツ替えを怠ると、臭いのか(…と思いたくはないですが)、布団に入るのを嫌がります。
清潔にする事は、大切ですね!
今夜また、布団に入ってきたら今まで以上に嬉しい気持ちになれそうです。
40代 女性 coco
仕事がどんなに忙しくても、夫とにゃんこ達とくっついてのんびりする時間が幸せです。
幸せな悩みは、横になった時にお腹側と背中側にくっついていて寝返りがうてない、両腕で腕枕をしていて動けない時など…動けない辛さなんて小さいから、ずっとそばにいてね♪
最近ツンデレな女の子が暑くなった時に顔の近くにお尻を向けて寝てくると、ついつい顔を埋めたり、頬をくっつけてニヤニヤしてます
40代 男性 リップ
変えます、足の脛あたりを枕にしたり、足首辺りに抱きつくように寝たり。
三時間くらい経った辺りでしょうか、こちらもぐっすりになった頃、一回布団を脱出したリップが口元に手と頭を擦り付けてきて、布団に入れろとせがんできます、こちらが根負けするまで
スリスリスリスリ。。手を使って上半身の脇に空間を作ってあげると潜り込んで体をぴったり寄せ付けてきて朝まで腕を枕にして寝ています。寝不足になりますが最高に幸せな時間です。
男性 匿名
特に冬は私が寝ようとすると、猫も一緒に寝るために布団の中に潜り込んでくるんです。そして猫がまるで湯たんぽのようにちょうど良い暖かさで笑
体も心もぽかぽかと暖かく気持ちよく眠りにつくことができます。
これも猫の方が信頼してくれているから一緒に寝るんだなと思うと尚のこと嬉しいですね。
40代 女性 さとね
一緒に眠ると、安心してくれているみたいです。グーグーとイビキみたいなのをかきながら寝ています。
飼い始めた頃は、なかなか、なつかなくて、悩みましたがだんだんそばに来るようになり、次には私が一緒に寝ていることに気がつくと逃げていきました。一年近くたったころから、顔の近くで眠るようになり逃げなくなりました。
今では一番に枕の横の隙間をとって誇らしげに私が眠りに行くのを待っています。
信頼関係ができたと言ってもいいのでしょうね。これからも、一緒に眠ることでコミュニケーションをとって、仲良く暮らしていけるようになりたいです。
40代 女性 匿名
猫嫌いだった私は体調が良く成るまで、と思っていましたが、
もう今では、愛おしくて愛おしくてたまりません。
なかなか一緒には寝てくれないけど、たまに明け方、もう私が起きないといけない2分前位に近づいて来てくれて、幸せのひと時を感じます。
いつもは私から離れた、でも私の姿が見えるとこで、まるで見張っているかのような位置で寝ています。
30代 女性 ゆぅー
40代 女性 うさぎ
葉月のモフモフな毛が、顔にふんわりと当たる瞬間が、文葉の柔らかな毛が手にふわふわと当たる瞬間が堪らなく幸せで、堪らなく彼女たちのことが愛おしいと感じます。これからも、愛猫たちが少しでもストレスを感じず、できれば幸せに暮らしていけるように、旦那さまと頑張ってお世話していきたいと思っています。
30代 男性 前飼ってた猫
寝る時布団の中にすぐに入ってくる甘えん坊でした
玄関開けたらすぐに外に出ちゃう猫で
夜の24時ぐらい猫の名前呼んだら鳴き声が聞こえてすぐに戻ってくる猫でしたこれって普通なのかな?
老いて布団中に失禁とかしてた
突然逃げてそれからいなくなったその後現れなくなった