運動障害の猫のためSNSのフォロワーが「車いす資金」を寄付

小脳低形成を持つ子猫のコビー

カナダのノバスコシア州で飼い主とともに暮らす子猫のコビーは、先天性の小脳低形成のため運動機能に障害があり、自由に動き回ることができません。

ですが今回、コビーの飼い主が立ち上げたクラウドファンディングにより集まった寄付金のおかげで、立派な車いすを買ってあげることができました。

コビーと兄弟猫ボスコのTikTokには24万1000人ものフォロワーがいますが、このクラウドファンディングにたくさんのフォロワーが寄付をしてくれたのです。

車いすのおかげでコビーは今や楽に動きまわることができます。

TikTok動画に多くの人が感動!

クリスティンさんとその夫が、コビーを新品の車いすに乗せてあげる姿を紹介したTikTok動画は1100万回以上再生。コビーがそっと車いすに固定され、目を丸くしながらゆっくりと前へ進む姿は多くの人の感動を誘いました。

クリスティンさんの夫と思しき男性が「立派だぞ!上手に歩いてるじゃないか!」と励ます声も、さらに感動を誘います。

当初、7月の初めに立ち上げたクラウドファンディングの目標額は400ドルでしたが、コビーの話に感動した多くの人からの寄付により約1カ月で1300ドルが集まりました。

これからはこの車いすのおかげで、コビーはまっすぐ立ったまま運動療法を受けたり好きなことをしたりすることができるのです。

こうした話題が広まることで猫の小脳定形成についても多くの人に知ってもらえるとよいですね。

車いすのTickTok動画はこちら