【サンシャイン池崎さんも愛用中！】猫同士で遊びたくなる爪とぎハウス『ゆらころ』が人気の理由

丸いフォルムと猫の形が可愛らしい2way爪とぎ、『ゆらころ』

猫にとって欠かせない爪とぎ。その爪とぎは、日々多くの場面で行われるため、時には思いがけない場所で爪を研がれてボロボロになってしまったものが多いという飼い主さんも少なくないことと思います。

「NECO LABO」はそんな悩みを解決するために、見た目にも可愛らしく機能性も重視した2way爪とぎ、『ゆらころ』を開発しました。

『ゆらころ』の特徴なんといっても「2通りの使い方」ができるリバーシブルデザイン。

表は猫型の爪とぎですが、上下をひっくり返して裏面にすると、使い方がガラリと変わり、猫ちゃんがゆっくりと寛げる猫ハウスに早変わりします！

また、使い方によっては、隠れ家にもゆりかごにも遊び場にもなってしまうといったバリエーションの多さも魅力の一つです。

こちらの『ゆらころ』を開発した住コンサルティング株式会社が運営する猫用品ブランド「NECO LABO」は、猫がリラックスするカタチを研究に研究を重ねて作っています。

そのため、使用されているダンボールは全て国内産にこだわり、接着剤として使用しているのりにも安全性を配慮しているので、舐めても齧っても安心との事。

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猫好き芸人としても知られる「サンシャイン池崎」さんのインスタグラムでは、池崎さんの愛猫たちが「ゆらころ」でくつろいでいる様子がみられます。

開発元の「NECO LABO」から池崎さんへプレゼントされたとの事ですが、池崎さんの愛猫たちもすっかり気にいっているようです。

猫の狭いところが大好きという習性に合わせ、考え抜かれた猫型のデザインは、実際に猫たちに使ってもらいながら試作を重ねた自信作の作品です。

狭すぎるとゆっくり出来ない猫ちゃんにもゆっくり寛いで貰えるように、絶妙なサイズ感も実現しています。

また、丸みのあるデザインは、猫ちゃんの柔らかい体にジャストフィットするようにも作られているため、中で猫ハウスとして寛ぐのにも、外で爪とぎとして思う存分ガリガリするのにも最適ですね。

この『ゆらころ』には、爪とぎが大好きな猫ちゃんにはとても嬉しいスクラッチ面がたくさん施されており、上下裏表と至るところをガリガリ、バリバリすることが出来ます。

また、出っ張りがあったりアームがかかっていたりとバリエーションにも富んでいるため、多頭飼育をされているご家庭の猫ちゃんにもおすすめです。

そして、『ゆらころ』販売の裏側には、「NECO LABO」が発足した保護猫里親募集施設も関係しており、この販売価格の一部は、動物の保護活動や里親支援活動のために運用されているそうです。