香川の猫島2か所への行き方やマナー、おすすめポイント

香川の猫島2か所への行き方やマナー、おすすめポイント

香川に存在する2つの猫島をご存知ですか?猫の楽園、モフモフ天国、猫の理想郷、香川の猫好きの聖地と言われるこの2つの島の名前は「佐柳島(さやなぎじま)」と「男木島(おぎじま)」どこを見ても猫だらけのこの聖地の、おすすめスポットや行き方、フェリーの乗り方まで一挙にご紹介!これを見れば香川の猫島に今すぐ行きたくなるはずです!

香川の猫島その1「男木島」

香川県の猫島「男木島」への行き方

香川県の猫島、男木島には、高松港から乗船できる雌雄島海運のフェリー「めおん2」「めおん」でいくことができます(運賃:大人510円 小人210円)。

朝8時~18時まで約2時間ごとに船が出ており、高松港から40分ほどで到着します。また、海上タクシーやヨットなどの定期航路以外の船舶も利用可能です。

香川県男木島の詳しい情報は男木島公式HPをチェック!

猫島 男木島のおすすめポイント

香川県の男木島にはアート・猫ちゃんの他に、おいしい漁師飯を味わえる民宿やお食事処が存在しています。7月・8月の土曜日には男木島の港にて漁業組合主催のビアガーデンも!

時価ではありますが採れたてのサザエやアワビを味わえる贅沢なひと時を味わい、民宿にて漁師飯を味わい猫に癒されアートに触れる。最高の休日を過ごせること間違いなしですね。

男木島とは

男木島は香川県の高松港からフェリーで40分ほどの場所に位置する小さな離島です。総人口168人という小さなこの島は、迷路のような集落と美しい灯台が印象的な島でその美しい海はダイビングスポットとしても有名です。

元は猫島ではなく、アートの島

とても静かなこの島は2010年、現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭の会場となってからアートの島として少しづつ賑わいを見せ始めるのと同時に、「猫島」として突如脚光を浴びることになります。

猫島のきっかけは動物写真家の岩合光昭さん

知る人ぞ知る猫好きのための人気番組、NHK・BSプレミアム岩合光昭の世界ネコ歩き」で、香川県男木島が取り上げられたことにより、香川県の静かな島は「猫島の聖地」として一気に注目されるようになりました。

それまではアートを目当てに来る人が多かった男木島は次第に猫目当ての観光客が増えていき、高松港から出る船には猫じゃらしを片手に乗る人がチラホラと見えるようになりました。

猫島「男木島」を訪れる観光客のマナーが問題に…

猫島である男木島にはそこら中に猫ちゃんが!静かで穏やかな男木島の堤防で、船着き場で、軒先で、道端で、優雅にのんびりと暮らす猫ちゃんたち。

しかし、近年猫ちゃん達を目的に訪れる観光客のマナーが問題となっています。

猫を集めるために家の前に大量のキャットフードをばら撒き放置して立ち去る身勝手な人、ごみを放置して帰る人、夜中にも関わらず騒いでどんちゃん騒ぎする人などです。

男木島は観光地でもなんでもなく、民家が並ぶ静かな島です。そのことをくれぐれも忘れないでください。

猫島「男木島」での勝手な餌づけは禁止です

猫島にいる猫ちゃんのご飯も基本的に観光客が勝手に与えることは禁止されています。与える場合は決められた餌場で与えるか、島民によって用意された猫ちゃんの餌置き場ボックスに入れておくようにしましょう。

男木島は決して観光地ではありません。最低限のマナーはくれぐれも忘れないようにしましょう。

香川の猫島その2「佐柳島」

香川の猫島「佐柳島」への行き方

香川県「多度津港」から運行するフェリーで高見島を経由し行くことが出来ます。船は1日4便のみ。帰りの時間も考えていかないと大変なことになります。行くときには行きと帰りの船の時間をしっかりと見てください。

猫島で有名な佐柳島ですが、長崎の埋め墓という変わった埋葬方法の墓や、神社など見どころもあります。佐柳島公式HPを是非ご覧ください。

佐柳島とは

香川の猫島で忘れてはいけないもう一つの島が、猫の楽園といわれる離島「佐柳島」島の周囲は約6Kmと非常に小さいこの島には、自動販売機すらなく、島にあるのは商店が3つだけ。

住人もわずか100人ほど、それを上回るのは猫、猫、猫。島に向かう船を降りると探す必要もなく猫島と言われるだけあり猫とすぐにご対面できます。

香川の猫島「佐柳島」は無防備な猫ちゃんと触れ合える

佐柳島の猫ちゃんは個人で飼われている猫はほんの一部で、多くは地域猫として飼われています。猫島の猫ちゃんだからなのか、佐柳島の猫ちゃんはとても無防備な姿で訪れた人を迎えてくれます。

ある猫は道の真ん中で、ある猫は民家の前で、車の下で、建物の隙間で。

普通猫は、知らない人が近づくと逃げていく事が多く、屋根の上や塀の上からこちらと一定の距離を保ちビクビクとしている猫ちゃんが多いのですが、佐柳島の猫ちゃんは、カメラを近づけても逃げずにポーズを取ってくれたり無防備な姿を見せてくれる子が多いのも特徴です。

香川県の猫島「佐柳島」宿泊・食事

大変小さな島である「佐柳島」にはかつて食事処や自動販売機はなく、3つある島の商店は不定期で店休することがあるため佐柳島に向かう前には飲み物とお弁当を用意してから向かうのが常識でした。

しかし平成29年8月に佐柳島唯一の宿泊施設・食事処がオープンしました!旧佐柳島小学校を改装し、観光客の休憩所・喫茶・宿泊施設「ネコノシマホステル」は店内はノスタルジックで、出てくるカレーが絶品と話題になっています。また宿泊も可能なので佐柳島に行かれる方はぜひHPをチェックしてください!

ネコノシマホステル公式HP

まとめ

島の猫

香川の猫島「男木島」と「佐柳島」をご紹介しました。どちらの島も猫好きにとっては素敵ですよね。猫島として有名になっていく反面、観光客のモラルが問われる問題に発展しているのも事実です。

香川県の猫島に猫を見に行く私たち観光客は、その島で暮らしている島民や猫ちゃんたちの事も考えルールに従って気持ちよく観光をしましょうね。

日本全国の猫島について、もっと詳しく知りたい方はこちら
日本全国の猫島を一挙にご紹介!

投稿者

40代 女性 ねね

佐柳島のことは聞いたことがあります。ホステルができたことでゆっくりして、泊まることができるということなのですね。観光者が、むやみに餌をばらまいていったり、夜遅くにどんちゃん騒ぎをしたりと迷惑をかけているのですね。気を付けなければいけませんね。しかし、魅力がいっぱいの島ですので人気で良かったです。猫ちゃんは、人になれていて写真を撮るときはポーズまでとってくれるのですね。これから行かれる方は、きっちりときまりを守って行動してほしいですね。
投稿者

30代 女性 はなこ

男木島には、行ったことがあります!
岩合さんが撮った写真の舞台ですので、一度行ってみたいと思ったのが最初で結局は、二度訪れました!
いつ行っても素直な猫ちゃんたちがお出迎えしてくれます。男木島には、人懐っこい猫ちゃんが多いのには驚きます。おやつを欲しがっているのかわかりませんが、まとわりついてきますが、おやつなどは与えてはいけないと約束していたので、食べ物はあげずに写真をたくさん撮らせていただきました。
猫ちゃんたちはみんな、利口で爪も立てずに膝の上に乗ってきます。また、いつか訪れたいとおもいます。

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