猫は撫でられると嬉しいの?気になる猫の気持ちとサインをご紹介します

猫は撫でられると嬉しいの?気になる猫の気持ちとサインをご紹介します

猫は撫でると目を細め幸せそうな顔をしているかと思いきや、急に噛みついたり、引っ掻いたり…そうかと思えば、甘えて来たり、まるで気難しいお姫様みたいですよね。だからこそ飼い主の皆様が知りたい、猫の本音について調べてみました。今回は「猫は撫でられると嬉しいの?、気になる猫の気持ちとサインについて」をご紹介します。

猫は撫でられると嬉しいの?

撫でられる猫

猫は撫でられると嬉しいの?という疑問ですが犬とは思考が違うので、猫は『撫でられる』=『嬉しい』という認識では無いようです。

撫でられている時の猫の気持ち

  • 母猫にしてもらった事を思い出している
  • 自分の匂いをつけている
  • 手が届かないところは気持ちが良い

勿論、純粋に撫でられること自体が好きな甘えん坊な猫もいますが、一般的な猫にとって撫でられて嬉しいと感じる時は、手の届かない部位を触られて気持ちが良いという理由が多いようです。

猫が撫でて欲しい時のサイン

しっぽを立てる猫

猫が撫でて欲しい時って具体的にどんな時なのでしょうか?。飼い主の皆さんなら気になる、猫が撫でて欲しい時に見せる3つのサインをご紹介していきます。

甲高い声で鳴く

可愛い子猫 鳴いている姿

大人になった猫も甘えたい時があり、子猫のような甲高い声で、「にゃ〜〜」と長めに鳴いている時は、構って欲しいと飼い主に訴えている時です。

猫は声のトーンを変えて感情を表現するので、子猫のような甲高い声で長めに鳴いたら、構って欲しいサインです。頭やのどを撫でて甘えさせてあげて下さい。

人の邪魔をする・イタズラをする

パソコンの前の猫

猫がパソコンのキーボードの上に乗ったり、わざと画面の前に立って人の邪魔をする時や、棚の物を落としたりする、困ったイタズラは、実は飼い主の気を引くためです。

ただし、ワザと邪魔をしているつもりではなく「猫なりの構って欲しい、撫でて欲しいアピール」なんです。邪魔だと言って無碍にせず、暫く構ってあげると満足してくれます。

お腹を見せゴロゴロ、クネクネする

ゴロゴロしてる猫

飼い主に向けてお腹を見せてゴロゴロ、クネクネしている姿。見たことありませんか?。こちらは意外なことに「遊んでほしい!」のサインだったんです。

「リラックスしているから、そっとして置こう」と思って放って置くと猫が拗ねてしまうので、一緒に遊んだりして、構ってあげて下さいね。

猫が触らないで欲しい時のサイン

嫌そうな猫

猫が撫でて欲しい時とは反対に猫が触らないで欲しい時のサインは、猫達がどう表現しているのでしょうか?。気になる3つのサインをご紹介します。

尻尾を小刻みに揺らしている

不機嫌な猫

猫が尻尾を叩き付けるように小刻みに揺らしている時は、イライラして不機嫌な時です。そんな時は猫も一人を選ぶので、飼い主に触られないように、自然と静かな場所や高いところで尻尾を小刻みに揺らしていることが多いです。

猫が不機嫌そうな顔で尻尾を小刻みに揺らしている時は、そっとして置いてあげましょう。

頻繁に毛づくろいしている

ぽっちゃり茶トラの毛づくろい

猫の毛づくろいは、汚れを落とす為だけではなく保湿など様々な効果があります。毎日、行う毛づくろいは猫の生活の一部と言えますが不機嫌な時、執拗に毛づくろいをすることがあります。

これはイライラした心を落ち着かせるために、毛づくろいをしています。毛づくろいを行う時間が30分以上の場合、かなりのストレスを溜め込んでいるということになります。

ここで触ったりすると、噛み付いたり、引っ掻くことがありますので気持ちが落ち着くまで、そっと見守ることが必要です。ストレスの場合は、原因を探し、出来るだけストレス解消を心掛け現状を改善してあげて下さい。

耳を倒した「イカ耳」状態

すごく怒る美猫

猫が叱られたり、執拗以上に触られた時、耳を横に倒した状態になり不機嫌そうな顔をしますよね。この「イカ耳」は人間でいうところの「しかめっ面」にあたります。

猫がすごく嫌な気分の時に、見せる表情ということですね。猫の機嫌が戻るまで撫でたりせず、自分からすり寄って来るまで、そっとしてあげることが大切です。

まとめ

嬉しい猫

猫が撫でて欲しいと思っている時になるべく撫でてあげたいと思うのが飼い主心ですよね。案外、希望に沿って撫でていても猫は、執拗に撫でられることを嫌がってしまうので、猫の満足具合を見極めるのは至難の業かと思いますが、猫の耳や尻尾の動きで離れるタイミングを探してみるのも良いのかも知れません。

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