猫が飼い主に威嚇するときの心理4つ

猫が飼い主に威嚇するときの心理4つ

いつもは愛くるしい瞳で飼い主さんを見つめる猫が、急に「シャー」と声を上げ、威嚇する…。そんなこともあるでしょう。「猫は気まぐれ」なんて言いますが、理由もなく威嚇することはありません。それでは、飼い主さんに威嚇するとき、猫はどのような心理なのでしょうか?

2535view

1. 怒っているぞ!

怒っている猫

飼い主さんが無理やりシャンプーや爪切りをするとき、おもちゃやご飯を取り上げたときなど、意にそぐわない行為をされると、猫は怒りを表すために威嚇します。

「シャー」と声を上げたり、猫パンチが飛んでくることもあります。我が家の猫は、爪切りが大嫌い。このときばかりは、目を見開き「シャー」と全力で抵抗します。

2. これ以上構わないで!

口を開け怒る猫

可愛さ余って、つい構い過ぎてしまうことがありますよね。最初は嬉しそうにしていても、猫はしつこく触られることを嫌がる動物です。

また、寝ている所を起こしたり、何かに集中しているときに触るのも禁物。「これ以上構わないで!」と威嚇されてしまうかもしれません。構うのもほどほどにしましょうね。

3. 怖い!

毛を逆立てる猫

猫は怒りや不満を表すときに威嚇するだけではなく、恐怖や不安から威嚇することもあります。毛やシッポを逆立てている姿を見ることがありますよね。自分を守るために、相手よりも自分を大きく見せようとしているのです。

病院に連れて行かれたときや、飼い主さんに大きな声で叱られたときなど、「怖い!」という気持ちなのでしょう。

4. 体調が悪い

手に噛みつく猫

「普段はあまり威嚇しないのに、急に攻撃的になった」という場合は、体調が悪い可能性もあります。体調が悪く、弱っている自分を守るための行動なのです。一度病院で診てもらった方が良いでしょう。

まとめ

口を開け怒る猫

いかがでしたか?愛猫に「シャー」と威嚇され、猫パンチをされるとショックですよね…。しかし、猫からすれば、威嚇も自分を守るための本能による行動。

大きな声で叱るのは逆効果です。落ち着けばいつもの愛らしい姿に戻ってくれます。それまでそっとしておいてあげましょうね。

スポンサーリンク