海外で大人気の『日本猫』BEST5♡どんなところが魅力的なの?

海外で大人気の『日本猫』BEST5♡どんなところが魅力的なの?

マンチカンやラグドールといった海外で生まれた猫種が日本で人気のように、海外では日本猫が大人気のようです。特に人気の日本猫の種類や、日本猫にはどのような魅力があるのかについてご紹介します。

海外で大人気の日本猫

お座りする茶トラ猫

1.三毛猫

三毛猫は、白・茶・黒の3色が混ざった被毛を持つ猫です。和風の可愛らしい模様も、3色のバランスや濃淡に個性があるところも魅力的ですよね。性格はおっとりした子もいる一方で、気が強くお姫様気質の子も多いとのこと。

海外では三毛猫はあまり見かけない珍しい猫種ですが、「キャリコ」と呼ばれて大人気のようです。

2.トラ猫

トラ猫はキジトラ・サバトラ・茶トラといった縞模様が特徴の日本猫です。キジトラは茶色ベースに黒い縞模様が入っており、敵に見つかりにくい被毛の色をしていることもあって、好奇心旺盛な性格の子が多いです。

サバトラはグレーがかったシルバーのベースに、黒い縞毛様が入っています。性格は穏やかで人懐っこい傾向があるようです。

茶トラはオレンジがかったレッドのベースに、やや暗めのレッドの縞模様が入っており、体の一部が白い場合は「茶白」や「白茶」と呼ばれます。温かみのある可愛い見た目と、甘えん坊な性格で大人気です。

3.白猫・黒猫

白猫や黒猫といった単色の日本猫も海外で大人気です。全身真っ白な白猫は美しくて高貴なイメージがあり、オッドアイの子が多いのも特徴です。真っ白な体は目立つため、警戒心が強い傾向にあります。

黒猫はクールでミステリアスな見た目と、おっとりしていて甘えん坊な性格のギャップが魅力です。海外の一部の国では黒猫は不吉だと考えられていますが、イギリスやスコットランド、エジプトなど黒猫を幸運の象徴として愛している国もありますよ。

4.サビ猫

サビ猫は茶色と黒が入り混じった、個性的な柄が特徴の日本猫です。日に当たると被毛がべっこう色に見えて美しいため、「べっこう猫」という別名を持っています。性格は物静かで優しい子が多く、頭もいいので飼いやすいといわれています。

海外では「トーティシェル・キャット」と呼ばれています。「トーティシェル」はべっこうを意味する英語です。

5.ブチ猫

ブチ猫とは白と黒の2色の被毛を持つ日本猫のことです。模様に個性が出るのが魅力で、性格も白と黒のどちらの割合が多いかで違うといわれています。白い部分が多いブチ猫は物静かで警戒心が強く、黒い部分が多いブチ猫は好奇心旺盛で甘えん坊な傾向があるようです。

頭に「八」の模様がある猫は日本で「ハチワレ」の愛称で親しまれていますが、海外ではタキシードを着ているように見えることから「タキシード」と呼ばれていますよ。

日本猫の魅力とは?

植木鉢とサビ猫

日本では奈良時代にネズミを駆除する目的で猫が輸入されて以降、猫の数が増えていきました。第二次世界大戦後には海外から大量の猫が持ち込まれたこともあって、現代の日本猫は純血種ではなく、洋猫の血と日本猫の血を受け継いだ雑種です。とはいえ現代の日本猫にも、日本猫ならではの魅力が満載ですよ!

まず外見の魅力としては、個性的な被毛の色や柄、愛嬌のある短いしっぽ、優しい印象を与える丸い顔があげられます。しっぽの先が鍵のように曲がっている、通称「かぎしっぽ」も日本猫に特有のもので、幸運を招いてくれて縁起がよいと人気です。

また性格の魅力として、日本猫は穏やかで人当たりがよい子が多いといわれています。もちろん個体差はありますが、一般的には飼いやすい猫種というのも人気の理由のひとつです。

日本猫には賢くて警戒心が強いという一面もあるものの、一度心を許した相手には懐いて甘えるので、甘えん坊な猫が好きな方にはたまらないでしょう♡

まとめ

段ボールに乗って寛ぐ三毛猫

海外で人気の日本猫の種類や、日本猫の魅力についてご紹介しました。

日本人にとって身近な存在である三毛猫やトラ猫が、海外でも人気があるというのはなんだか嬉しいですよね。

外見も性格も魅力に溢れている日本猫は、これからも日本国内はもちろんのこと、海外でも愛され続けることでしょう♪

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