猫との暮らしの『お金事情』を徹底調査!意外な大きい出費とは?

猫との暮らしの『お金事情』を徹底調査!意外な大きい出費とは?

猫を飼っていると何かと入用なお金。命に責任を持つことには、当然それなりのお金が必要となります。今回は猫と暮らす中で特にかかりやすい猫のお金について紹介します。

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1.食事代

猫のご飯

猫を飼う上で避けて通れない出費が食事代です。キャットフードの種類は数多く、お値段もピンキリ。購入方法によっても費用の幅は異なります。とはいえ、品質が良く信頼性も高いメーカーのキャットフードを与えるとなると、少なくとも月3000~5000円前後の出費はかかります。

原材料にこだわったプレミアムキャットフードを与えている場合は、さらに高額。猫用おやつを頻繁に与えている方も、食費が高くなりがちです。

ただ、猫にとって食事は健康を維持する上で大事な要因であり楽しみでもあります。愛猫のためなら、多少ご飯代にお金がかかっても仕方ないかもしれませんね。

2.トイレ用品

猫トイレ

意外とかかりがちなのが、猫のトイレ用品。定期的に交換する猫砂や排泄物を片付けるウンチ袋、臭いが気になる方は消臭シートの費用も発生します。トイレ用品のグレードや飼育している猫の数、トイレの設置数などによっても左右されますが、月に1000~2000円は必要でしょう。

中にはトイレの砂はそこまで頻繁に交換しないから、トイレ用品の費用も安く済んでいる方もいるかもしれません。ただ、キレイ好きな猫にとって汚れ過ぎた猫砂はストレスの原因。1ヶ月に1回でも交換してあげる方が好ましいです。

3.空調代金

エアコン下の猫

空調代金も意外と高くつきやすい出費のひとつ。祖先が砂漠に住んでいた猫にとっても、日本の夏は暑いです。高温の室内で長時間過ごさせると、熱中症や脱水を引き起こす危険があります。一方、冬も猫にとっては寒すぎ。部屋が寒いと飲水量が減りやすい他、トイレも億劫になって我慢しがちです。

そうした問題があるため、留守番時にも猫のためにエアコンを稼働させる飼い主さんは多いです。しかし、近年は電気代高騰の影響もあり空調代も高額。食費やトイレ用品よりもお金がかかりやすいため、注意が必要です。

4.医療費

動物病院の猫

猫も生き物なので当然、医療費も発生します。ワクチン代からお薬代、定期的な健康診断の費用と様々。病気やケガを患い治療費が必要となったときには、手術費用が必要となる場合もあります。

猫には人間のように社会保険が備わっていないため、急に高額な出費が発生する可能性もあります。日頃から、もしもの出費に備え猫貯金をしておくか、ペット保険に加入しておくなどで猫のための治療費を確保しておきましょう。

まとめ

猫とお金

猫を一生涯お世話したときにかかる費用は諸説ありますが、目安として200~300万円は覚悟しておくことを推奨します。命をお世話することは簡単ではありません。責任をもって天寿を全うさせるとなると、どうしてもお金はかかります。

ただ、猫たちはお金以上の価値を私たちに与えてくれます。家計を圧迫するほど、お金を使うのは考えた方がいいですが、猫にとって絶対に必要な出費はケチらないであげましょう。

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