猫の『お世話の頻度』はどれくらいがベスト?爪切りやブラッシングなどお世話別の適正ペースを解説

猫の『お世話の頻度』はどれくらいがベスト?爪切りやブラッシングなどお世話別の適正ペースを解説

猫を飼っていると、必ず直面するであろう「お世話」。体のケアは必須だと考えられます。何をどのくらいのペースで行えばよいのか、まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

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爪きり

爪きり

猫のお世話には「爪切り」があります。頻度としては、シニア猫で月2回程度、それ以外の猫では月に4回程度がよいといわれています。

猫の爪はたまねぎのように、外側から剥けていき、下にある尖った爪が出てきます。そのため、爪きりをしたとしても爪が剥ければ、またすぐに尖ってしまうのです。

全ての爪が同じタイミングで剥けるとは限らないため、愛猫と触れ合ったときに尖っていると感じたら、すぐにカットしてあげるとよいでしょう。そのままにしておくとどこかへ引っかけてケガをしたり、飼い主さんが傷つけられてしまったりするかもしれません。

ブラッシング

ブラッシング

抜け毛を取り除き被毛を整えるブラッシングは、短毛種であれば2日に1回ほど、長毛種は毎日必要だといわれています。

ただ抜け毛がそれほどない短毛種であれば、1週間に1回程度でも大丈夫かもしれません。また、ブラッシングに使うブラシによっては、やはり週1回で十分な場合もあります。

ブラッシングで特に気をつけたいのが、愛猫の皮膚のキズやハゲです。ガシガシとやりすぎてしまうと、皮膚を傷つけたり、ハゲてさせてしまったりするので優しく行いましょう。

また、長毛種の場合はブラッシングをサボると毛玉ができたりゴミが絡まったりしてしまうこともあります。毛づくろいで大量の抜け毛を飲み込み、「毛球症」になる可能性もゼロではないため、毎日行ってあげるとよいです。

お風呂

お風呂

猫をお風呂に入れるのは、短毛種の場合は半年から1年に1度、長毛種は月1回程度がよいようです。大量の毛が抜ける換毛期に入れると、さっぱりすると思われます。

ただ、猫は体が水に濡れるのを嫌がる場合が多いため、大変な思いをすることがあるかもしれません。どうしてもお風呂に入れない猫には、水を使わないドライシャンプーやペット用のボディシートで拭き取るなどの方法も。愛猫に合ったやり方で、キレイにしてあげるとよいと思われます。

歯磨き

歯磨き

猫の歯磨きは、できれば毎日行うとよいです。最低でも、週に2〜3回はしてあげる必要があります。

猫は口に触れられるのを嫌がるため、慣れるまでは大変かもしれません。ですがゆっくりと段階を踏んで行うと、しっかり歯ブラシで歯磨きができるようになります。

「それでもどうしてもムリ」という場合は、飲み水に入れるデンタルケア商品や口に直接入れ込む液体歯磨きなどを使い、口内を清潔に保つ方法もあります。

耳掃除

耳掃除

耳掃除は週に1回程度が目安のようです。あまりに頻繁に行うと、耳の中を傷つけてしまうかもしれません。

ただ、スコティッシュフォールドなど特殊な形状の耳の場合は、その通りとは限らないようです。かかりつけの獣医師に相談するなどして、適正ペースを決めるとよいと思われます。

耳の中の皮膚はとても繊細なため、強い力でこすると傷がついてしまう可能性があるのだとか。猫用の綿棒やカット綿などで、優しくお掃除してあげるとよいと思われます。

まとめ

ゆめちゃん

猫は体を拘束されるのを嫌がるので、お世話が大変と感じる場合もあると思います。短時間でささっと済ませたり、何回にも分けて少しずつ行ったりしていくとよいでしょう。

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