猫が『ストーカー』になるとどうなる?3つの行動と原因・対処

猫が『ストーカー』になるとどうなる?3つの行動と原因・対処

「大好きな人の後を追いかけたい」「大好きな人が目の前からいなくなると不安になる」といったストーカー行為に繋がるような感情は人間だけでなく、猫にも芽生えることがあります。猫が飼い主さんに対してストーカーしはじめた場合どのような行動をとるのか、ストーカーする原因や正しい対処法は何なのか本記事で解説してまいります。

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猫がストーカー化するとどうなる!?

ドアの隙間から出てくる猫

大好きな飼い主さんに対して愛が強くなりすぎてしまったり、飼い主さんへの依存が強くなりすぎてしまった猫は「ストーカー」になることがあります。

今回は、猫がストーカーになると具体的にどのような行動をとる傾向にあるのかを解説してまいります。

一見可愛らしく見えるさりげない行動が実はストーカー行動だった…ということもよくあるため、猫を飼っている方はぜひチェックしてみてください。

1.常に飼い主さんの後をつけ回す

狭いドアの隙間を通ろうとする猫

飼い主さんのことが好きすぎて「常に飼い主さんのそばにいたい」という気持ちから後を付け回すことがあります。

飼い主さんがお手洗いに行く時やお風呂に入る時、トイレの個室や風呂場の中までついてこようとしたり、片時も飼い主さんの側から離れない…といった行動が見受けられる時はストーカー化している可能性が考えられるでしょう。

2.飼い主さんが目の前からいなくなると鳴き続ける

大きく口を開ける猫

飼い主さんが出かけてしまった時や、猫がいる部屋とは別の部屋に閉じこもっている時など、不安な気持ちから鳴き続ける場合も、愛猫がストーカーになっている可能性があるといえます。

鳴くことによって飼い主さんが恋しい気持ちをアピールしているのでしょうね。

3.物を壊す行為に出る

毛糸で遊ぶ猫

飼い主さんのことをストーカーしても満たされない気持ちや、飼い主さんがお出かけ中で会えない時間が続くと、ストレスから物を破壊することがあります。

高いところに置いてあるものを落として壊したり、衣類やカーテンなどを引っ掻いて破ったり…といった行動が見受けられたら注意が必要です。

猫のストーカー行為が見受けられた時の原因と対処法は?

上を見つめるサバトラ猫

そもそも何故、猫はストーカー行為に走ることがあるのでしょうか。

考えられる原因としてよく挙げられるのは「飼い主さんへの依存」です。子猫の頃から常に愛猫の側に飼い主さんが付き添っていた場合、猫にとってはそれが当たり前となってしまうため、大きくなってからも飼い主さんが側にいるのが当然だと思い込んでしまうことがあります。

近くにいることが当たり前となっている猫にとって、一瞬でも目の前から飼い主さんがいなくなってしまうのはとても不安なこと。その不安な気持ちを解消するためにストーカー行為をしてしまうのです。

もしこのような依存心からストーカーをしているのであれば、猫を自立させてあげる工夫を取り入れましょう。飼い主さんがいなくてもひとりきりで楽しめるおもちゃを用意してあげたり、短時間のお留守番をさせてひとりきりの状態に慣れるように練習してあげるのがおすすめです。

まとめ

首を傾げている茶トラ猫

猫は寂しい気持ちが募りすぎてしまうと、飼い主さんをストーカーしてしまうことがあります。

もし飼い主さんに対して依存しすぎているような場合は、依存状態から抜け出せるようにしてあげることが大切です。

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