猫と暮らすとわかる4つの『大変なこと』

猫と暮らすとわかる4つの『大変なこと』

猫はかわいいし、癒されますね。猫と暮らしたいという夢を抱く人も多いことでしょう。でも、実際に飼ってみると、大変なこともあるんです。猫と暮らしてみてわかる「大変なこと」とは何でしょうか?

3158view

1.費用がかかる

猫と計算機、ペン、カード、コイン

猫の餌代とトイレの砂代がかかるということは、猫を飼う前から想像できますね。

でも、それだけで済むと思ったら大間違い。猫に元気に過ごしてもらうためには、動物病院が欠かせません。

去勢・避妊手術やワクチン接種の他、定期的な健康診断、ノミ・ダニ予防などなど。動物病院にお世話になることは意外と多いのです。

病気や怪我で通院、あるいは入院することもないとは言えません。

医療費の他、猫用品にも費用がかかります。爪とぎや、ベッド。ケージにキャリー。猫に運動させる環境を作るためにキャットタワーを設置することもあります。

季節によって、外出時もエアコンをかけっぱなしにするので電気代がかかったり、暑さ・寒さ対策グッズも必要です。

2.旅行ができない

スーツケースとキャリーに入った猫

猫がいると、何日も家を空けることができません。1泊2日くらいの留守番ならできますが、3日以上になると、誰かにお世話を頼むしかありません。

キャットシッターに来てもらったり、ペットホテルに預けるという方法もありますが、環境が変わったり、知らない人が来たりすることで猫のストレスになることもあります。

そのため、やはり長期間留守にするのは難しいでしょう。

旅行をしていても、猫のことが気になって早く帰りたくなってしまう飼い主も多いようです。

3.毎日のお世話が欠かせない

上目遣いの猫と赤いブラシ

猫は、犬のように散歩が必要ないから楽、と考えて猫の飼い主になる人は多いのではないでしょうか。ところが、猫もただ放っておけば良いというわけではないんです。

決まった時間にごはんを食べさせるのはもちろんのこと、猫は汚れたトイレを嫌うので、こまめなトイレの掃除が必要になります。

爪切りや歯磨き、ブラッシングも必要です。特に長毛種の猫では、被毛のケアが欠かせません。当然、お世話をするための時間も取られます。

4.家が汚れる

倒れた観葉植物と猫

猫がいたら家の中が汚れるのは仕方のないこと。抜け毛の他、毛玉を吐いたり粗相をすることもあります。

家の中に猫用のトイレがあるため、臭いもします。家具や壁で爪とぎをされることもあります。カーテンや網戸によじ登る子もいるので、それらもすぐボロボロに。ゴミ箱をあさるなんてことも。

猫のイタズラは、悪気があってするものではなく、猫の本能や習性からしてしまうことなので、飼い主が怒っても効果はありません。

むしろ大声で叱るなどの行為は、猫を怖がらせてしまいます。

ある程度のしつけはできますが、飼い主の方で対策をし、多少の汚れは覚悟するしかありません。

まとめ

スーツケースの中から顔を出す猫

猫を飼うのは大変です。それでも、猫を飼っていられるのは、猫との暮らしで得られるものが、大変さを上回るからです。

一緒に暮らしている猫は家族も同じ。大変とは感じていない飼い主も多いことでしょう。

ただ、これから初めて猫を飼おうという場合は、やはり「こんなに大変なことがあるんだ」と理解したうえで、覚悟を持って猫をお迎えして欲しいと思います。

無理をして「こんなはずじゃなかった」ということにならないように、しっかり準備ができてからお迎えして下さいね。

スポンサーリンク