猫の飼い主が思う『世界に猫が必要なワケ』ランキングTOP3!

猫の飼い主が思う『世界に猫が必要なワケ』ランキングTOP3!

今や猫は世界中の人々に愛されています。もしも世界から猫が消えてしまったら…絶望的ですよね。なぜそれほどまで大切なのでしょうか?今回は、飼い主目線で「世界に猫が必要なワケ」を考えてみました!!

猫が世界規模で必要なワケ

地球儀と猫

世界中のあちこちに猫がいるということは、猫好きさんにとってどのような嬉しいことがあるのでしょうか?そのトップ3を紹介いたします。

1.「可愛い」は世界共通

何と言っても1番は、猫の可愛らしさは世界共通ということではないでしょうか?

「可愛い」を表す単語は言語によって異なりますが、猫の仕草を見て愛おしくなる感覚は猫好きさんであれば共有することができます。

2.言葉の壁を越える存在

SNSには日々、愛くるしい猫達が登場します。猫と暮らす飼い主さんであれば、愛猫の様子も発信することがありますよね。

SNSの嬉しいところは「いいね」があることです。お互いに言葉が分からなくても、この機能のおかげで気軽に反応することができます。

猫は言葉の壁を越えた繋がりを築かせてくれます。

3.滞在先で猫を見つけるとホッとする

出張やホームステイなどで海外に行くと、ふと寂しくなる瞬間がありますよね。そんな時、滞在先で猫に出会うと心が和みます。

日本に滞在している海外の方もそうかもしれません。可愛いと同様に、癒されるという感覚も世界共通なのでしょう。

猫のボディランゲージは世界共通!!

仲良しの猫

猫同士はボディランゲージで会話をしています。いわゆる猫語です。実は、猫の仕草や寛ぐ姿勢は世界共通なのです。

つまり外国で猫に遭遇した際、ゆっくり瞬きをすれば愛情表現として気持ちが伝わるというわけです。

野良猫と濃密な接触をすることは慎重になるべきですが、猫カフェのような場で猫と触れ合うときは普段通りの挨拶をしてみましょう。

まとめ

ユニオンジャックから飛び出す猫

「猫が好き」という思いに垣根はありません。世界中に猫がいるからこそ、SNSなどを通じてその思いを多くに人と共有できるのです。

自由奔放な猫が、世界を結ぶ架け橋となっています。たとえ、お互いに言葉が分からなくても、猫の可愛らしさや癒しの力は世界共通です。

最後に共通といえば、8月8日が「世界猫の日」として定められています。愛猫の健康に感謝しつつ、世界の猫達の平和を祈りたいですね。

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