猫の飼い主が絶対買っちゃダメなアイテム5選!猫の危険なトラブルを招くことも?

猫の飼い主が絶対買っちゃダメなアイテム5選!猫の危険なトラブルを招くことも?

猫を外に出すと事故の可能性がありますが、実は家の中でも事故は起きています。飼い主さんが買ったアイテムで、愛猫が危険な目にあう場合があるのです。いったいどんな物がダメなのでしょうか?

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

アロマオイル

アロマオイル

絶対に買ってはダメ!というわけではないのですが、アロマオイルを猫がいるところで使用するのは避けましょう。なぜなら、猫は人のようにアロマの成分を分解できないからです。そのため体内に蓄積していってしまいます。

そのたまったアロマ成分がいつしか愛猫の中毒を引き起こし、流涎や神経症状などが起きている可能性もあります。実際、アロマオイルが原因で死亡したケースも存在します。

なるべく猫が吸い込まないような工夫をしたり、換気に気をつけたりすれば絶対NGではありませんが、もし使う際には愛猫に害を及ぼさないよう細心の注意を払いましょう。

すべてのアロマオイルが危険だとは断定できません。ただ安全性も確認されていないため、十分気をつけてあげてください。

植物

植物

植物といっても「猫草」は大丈夫です。猫に食べさせても問題はありません。危険なのは、ユリや観葉植物です。

猫が中毒症状を引き起こす可能性があります。特にユリは猫への毒性が高く、花瓶の水を誤って猫が飲んでしまい死亡してしまった例があるくらいです。

植物すべてが猫にとって危険ということではありませんが、なかなか判断がつきにくい現状があります。大丈夫だろうと思って買った植物が愛猫にもし害を及ぼしてしまったら…。後悔してやまないのではないでしょうか?

猫は意外にも植物に興味を持つことが多く、食べてしまう場合があります。安全性が確認できているなら問題はありませんが、そうではないときはリスクがあるかもそれないので、なるべく植物は買わない方が無難でしょう。

香りの強い洗剤

洗剤

香りの強い洗剤を猫グッズに使う場合、その香りを愛猫が嫌がることがあります。また香料の中には害を与えてしまうものもありますので、注意が必要です。

香りが残らないように十分すすぐか、無香料の洗剤を選ぶとよいでしょう。

部屋干ししていて、香料による猫の体調不良が起きる場合もあります。人にとってはよい香りでも、猫にもよいとは限らないのです。気をつけてあげてください。

小さなおもちゃ

猫のおもちゃ

猫の口に簡単に入ってしまうような小さなおもちゃは、たとえ猫用であっても危険な場合があります。むしろ猫用だから危険、とも言えるのですが…。

なぜなら猫の興味を引くように動物の毛が使われていたり、マタタビが入っていたりするものがあるからです。本物の獲物と勘違いした猫が誤飲してしまっても不思議ではありません。マタタビによって判断力が低下し、飲み込んでしまうケースもあるでしょう。

小さなおもちゃが体内に入り詰まって、命を落とす場合もあります。また長い髪の毛やビニール紐など糸状のものと絡まって、危険な状態になる場合も。

猫は喜ぶものの、小さなおもちゃは重大なリスクを抱えていることを忘れてはいけません。

殺虫剤

殺虫剤

殺虫剤は絶対に買ってはいけなくはないのですが、使用する際には注意しなければいけません。

市販されている殺虫剤は猫には害は少ないのですが、それでも大量に吸い込んだり舐めたりすれば、危険な状態になる場合があります。

猫のそばでは使用しないなどの工夫が必要でしょう。また購入時には必ず、パッケージで猫に害はないかを確認してください。使用の際は換気をするなどして、愛猫の安全を確保していきましょう。

まとめ

小銭と猫

人には何の問題はなくても、猫にとっては危険な物はたくさんあります。「自分の買ったものが愛猫の命を奪ってしまった」という悲劇を起こさないためにも、十分注意していきましょう。

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